孤児院から引き取られた私、なぜか実況者になりました
~朝食終わり~
「あの、グルさん」「何だ?」「私って活動開始いつからですか?」「?言ってなかったか?一週間後だが」
「え”」「あ、そういえばシャオロンから聞いた。新しく立ち絵作ってくれるんだってな!助かるよ」
「いえいえそんな,,下手ですけど,,,,,」「進み具合はどうだ?」「線画が出来て,今から清書と色塗りをします」
「結構進んでるんだな。昨日聞いたばかりだったが」「始めたのは昨日です。少し徹夜しちゃいましたけど,,」
「だからそんなにクマが出来ているのか」「僕今そんなにやばいですか?さっきシャオロンさんにも言われたんですけど」「ああ、結構」
「マジすか」「取りあえず今日はゆっくりしとけ」「は~い」
グルさんはああ言ってたけど早く終わらせて早くゆっくり(神棚作り)したいから,,,
今日で7人は描き終わる!
~2時間後~
やっと1人終わった~!やっぱグルさんむずいな,,,
そろそろお昼ご飯食べるか~
キッチン行ったら何かあるでしょ!←フラグ
キッチンにて
何もない,,,,,?てことはコンビニまで行かなきゃ,,,?歩きたくない~‼
「おい」「⁉」「そんなびっくりする,,,?」「あ、トンさん!お仕事は,,,?」「今日は休み」
「そうだったんですね」「ご飯ないか?」「はい,,,なので今からコンビニでも行こうかなと」
「じゃあ一緒に食べに行かん?」「いいですね!どこに行きましょう?」「ん~そうやな~●●は?」
「僕一回不○家行ってみたいです!」「行ったことないんか?」「そうなんですよ。ずっとテレビで見てて行きたいな~って」
「よし!分かった!じゃあ行くか」「!ありがとうございます!」
~不○家~
「色々ある,,,!じゃあ僕ペペロンチーノがいいです!」「w子供みたいやな」「違います!」
「いや中1は俺にしては結構子供だけどww」「違います!!」
「じゃあ俺もペペロンチーノでいいや」「ドリンクバー僕行ってきていいですか?」
「行ってら」
ドリンクバーも沢山ある!まぁ取りあえず烏龍茶でいいか
「おっと!」「あ、すみません気づかなくて,零れてませんか?」「こちらこそごめん,,,,,」
「君の名前は?」「私ですか?」「あ、えっとそんな怪しい者じゃなくて,,[小文字]ちょっと知り合いに似てたから[/小文字],,,」
「?」「僕から言うか!少しは怪しさも無くなるだろうし!僕はともっていうんだ!」
「僕は●●っていいます」「●●ちゃんね!」「はい」
「では、また縁があったらお会いしましょう」「うん、!バイバイ!」
なんか赤髮のともさんの実写に似てた気が,,,,,?まぁそんな偶然ないか
「お待たせしました!」「結構長かったな」「さっきともさんっていう人にぶつかってしまって,少し喋ってたんです」
「ともさん,,,,,?」「はい。ちょっと赤髮のともさんに似てた気がしなくもないんですよね」
「まあ偶然でしょ」「そうですよね」
「自己紹介しよう」「まともに喋ったことないですもんね」
「俺の名前は桃瀬坦(ももせ たいら)」「坦さんですね!」「家ではトントンでもええけど外では名前呼びで」
「分かりました!」
そこから他愛もない話をして帰ったとさ
「あの、グルさん」「何だ?」「私って活動開始いつからですか?」「?言ってなかったか?一週間後だが」
「え”」「あ、そういえばシャオロンから聞いた。新しく立ち絵作ってくれるんだってな!助かるよ」
「いえいえそんな,,下手ですけど,,,,,」「進み具合はどうだ?」「線画が出来て,今から清書と色塗りをします」
「結構進んでるんだな。昨日聞いたばかりだったが」「始めたのは昨日です。少し徹夜しちゃいましたけど,,」
「だからそんなにクマが出来ているのか」「僕今そんなにやばいですか?さっきシャオロンさんにも言われたんですけど」「ああ、結構」
「マジすか」「取りあえず今日はゆっくりしとけ」「は~い」
グルさんはああ言ってたけど早く終わらせて早くゆっくり(神棚作り)したいから,,,
今日で7人は描き終わる!
~2時間後~
やっと1人終わった~!やっぱグルさんむずいな,,,
そろそろお昼ご飯食べるか~
キッチン行ったら何かあるでしょ!←フラグ
キッチンにて
何もない,,,,,?てことはコンビニまで行かなきゃ,,,?歩きたくない~‼
「おい」「⁉」「そんなびっくりする,,,?」「あ、トンさん!お仕事は,,,?」「今日は休み」
「そうだったんですね」「ご飯ないか?」「はい,,,なので今からコンビニでも行こうかなと」
「じゃあ一緒に食べに行かん?」「いいですね!どこに行きましょう?」「ん~そうやな~●●は?」
「僕一回不○家行ってみたいです!」「行ったことないんか?」「そうなんですよ。ずっとテレビで見てて行きたいな~って」
「よし!分かった!じゃあ行くか」「!ありがとうございます!」
~不○家~
「色々ある,,,!じゃあ僕ペペロンチーノがいいです!」「w子供みたいやな」「違います!」
「いや中1は俺にしては結構子供だけどww」「違います!!」
「じゃあ俺もペペロンチーノでいいや」「ドリンクバー僕行ってきていいですか?」
「行ってら」
ドリンクバーも沢山ある!まぁ取りあえず烏龍茶でいいか
「おっと!」「あ、すみません気づかなくて,零れてませんか?」「こちらこそごめん,,,,,」
「君の名前は?」「私ですか?」「あ、えっとそんな怪しい者じゃなくて,,[小文字]ちょっと知り合いに似てたから[/小文字],,,」
「?」「僕から言うか!少しは怪しさも無くなるだろうし!僕はともっていうんだ!」
「僕は●●っていいます」「●●ちゃんね!」「はい」
「では、また縁があったらお会いしましょう」「うん、!バイバイ!」
なんか赤髮のともさんの実写に似てた気が,,,,,?まぁそんな偶然ないか
「お待たせしました!」「結構長かったな」「さっきともさんっていう人にぶつかってしまって,少し喋ってたんです」
「ともさん,,,,,?」「はい。ちょっと赤髮のともさんに似てた気がしなくもないんですよね」
「まあ偶然でしょ」「そうですよね」
「自己紹介しよう」「まともに喋ったことないですもんね」
「俺の名前は桃瀬坦(ももせ たいら)」「坦さんですね!」「家ではトントンでもええけど外では名前呼びで」
「分かりました!」
そこから他愛もない話をして帰ったとさ
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