二次創作
最強の呪術師は五条悟の妹でした
悠梨:悟~
悟:何~
悠梨:まだ着かねぇのー?
悟:そんなすぐ着かないから
悠梨:悟、つまんね。
悟:え、、お兄ちゃん傷つくよ!?
悠梨:勝手に傷ついとけ。
悟:マジで思ってる事?
悠梨:、、は?
悟:答えて?
悠梨:兄にそんな事マジで思う訳ねぇよ
悟:悠梨、やっさし、、、
悠梨:は!?悟、それは酷い。
伊地知:お二人ともうるさいですよ。
悠梨:伊地知さーん、悟が酷い事言ってきたー
悟:いやいや、悠梨が言ってきた
伊地知:、、五条さん、
悠梨:どっち?
伊地知:はぁ、、悠梨さんに言った事ありますか?「五条さん」って
悠梨:んー、、無い!
伊地知:だから、兄の方です。
悟:え、僕!?
伊地知:はい、20歳超えた人が17歳にそんな事を言ってはいけませんよ
悟:悠梨が最初に言ってきたんだけど、、
悠梨:あーあ、「お兄ちゃん」って言ってあげようと思ったのになー
悟:え、ごめんって!!
悠梨:www、嘘嘘w、普通に言ったあげるからw
悟:悠梨が言う事、嘘に聞こえないんだけど、、、
悠梨:はぁ!?ほんとに言わないよ?
悟:ごめんってw
伊地知:はぁ、、何度言ったら分かるんですか?
悠梨:、、?
伊地知:うるさいですって、言ってますが?
悟:まぁまぁ、そんなさ、怒らず~
伊地知:怒ってませんよ。
悠梨:てか、まだ?
悟:伊地知さん、まだー?
伊地知:もうちょっとですから、静かに待っててください。
悠梨:へいへーい
悟:はいはーい
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
伊地知:着きましたよ
悟:あー、ちょっと待ってて
伊地知:はい
悠梨:、、ん、着いた、、?
悟:着いたって、起きて
悠梨:はーい、、
悟:よっし、いこー
伊地知:その前にここの事を
悟:えー、もう行こー
悠梨:悟、聞け。(目擦りながら
悟:はいはーい
伊地知:どっちが上ですか、、まぁいいです。
悠梨:ん、早く言って?
伊地知:言いますよ。
悠梨:うん、だから、早く言えって言ってんじゃん。
伊地知:----でーーーーですので、気を付けてください
悠梨:、、、ふーん、相手はボク目当てって事だけど、
ボクだけじゃ駄目だと思って、悟を、、?
伊地知:まぁ、そうです
悠梨:、、なぁ、悟~、
悟:何ー?
悠梨:伊地知さん、ボクの事舐めてるんかな。
悟:いや、ただ本当に危険だからじゃない?
悠梨:ボクが簡単に負けるとでも?
悟:、、あのなぁ、、悠梨、、、いや、いい。
悠梨:、、?悟、どーした?
悟:なんでもなーい(悠梨は___だから、1人は駄目だから)
伊地知:それでは、五条さん帳を
悠梨:悟、やってー!
悟:はいはい、闇より出でて闇より黒く、その穢れを禊ぎ祓え
悠梨:伊地知さん、じゃぁな~!!
悟:はぁ、危機感を持って?
悠梨:無理。めんどい。
悟:よっし、探していこっかー
悠梨:、、、(、、呪霊の気配)
悟:、、呪霊の気配感じる。
悠梨:、、、、だ、大丈夫、、
悟:、、ッッ!!、グイッ(悠梨を悟の胸の方に寄せる
悠梨:ッ、、!?、さ、悟、、、
悟:あぶないねー、、悠梨、ちゃんと見ろ。
悠梨:、、分かってる、そんなの分かってる。
悟:まぁ、いい。妹だ、助けるに決まってる。
悠梨:、、、、"俺"最強なのに、、なんで怖がってんのかな、、
悟:いいんだよ、怖がって、全然いい。僕が居るから
悠梨:悟、、呪霊、、
悟:大丈夫大丈夫、無限があるんだから、
悠梨:俺もあるの?
悟:うん、あるよ。onにしてみ?
悠梨:、、〈無限、on〉
悟:ほら
悠梨:ほんとだ、、
悟:悠梨、いける?
悠梨:、、いける、
悟:、、ん、じゃあいくよ。
悠梨:、、、うん
悟:無理しない事、分かった?
悠梨:分かったから、、、
悟:んー、、弱い奴ばっかだねーって、、いつまでするの
悠梨:、、、強い奴が出るまで、、
悟:はぁー、、弱い奴に怖がってて強い奴には怖がらないって
悠梨:、、、いいじゃん
悟:、、、
夏油:、、、五条"悠梨"
悠梨:、、、、ん、、?だr、、
悟:、、傑だな
悠梨:だねぇ?、、、
次回 戦闘。
悟:何~
悠梨:まだ着かねぇのー?
悟:そんなすぐ着かないから
悠梨:悟、つまんね。
悟:え、、お兄ちゃん傷つくよ!?
悠梨:勝手に傷ついとけ。
悟:マジで思ってる事?
悠梨:、、は?
悟:答えて?
悠梨:兄にそんな事マジで思う訳ねぇよ
悟:悠梨、やっさし、、、
悠梨:は!?悟、それは酷い。
伊地知:お二人ともうるさいですよ。
悠梨:伊地知さーん、悟が酷い事言ってきたー
悟:いやいや、悠梨が言ってきた
伊地知:、、五条さん、
悠梨:どっち?
伊地知:はぁ、、悠梨さんに言った事ありますか?「五条さん」って
悠梨:んー、、無い!
伊地知:だから、兄の方です。
悟:え、僕!?
伊地知:はい、20歳超えた人が17歳にそんな事を言ってはいけませんよ
悟:悠梨が最初に言ってきたんだけど、、
悠梨:あーあ、「お兄ちゃん」って言ってあげようと思ったのになー
悟:え、ごめんって!!
悠梨:www、嘘嘘w、普通に言ったあげるからw
悟:悠梨が言う事、嘘に聞こえないんだけど、、、
悠梨:はぁ!?ほんとに言わないよ?
悟:ごめんってw
伊地知:はぁ、、何度言ったら分かるんですか?
悠梨:、、?
伊地知:うるさいですって、言ってますが?
悟:まぁまぁ、そんなさ、怒らず~
伊地知:怒ってませんよ。
悠梨:てか、まだ?
悟:伊地知さん、まだー?
伊地知:もうちょっとですから、静かに待っててください。
悠梨:へいへーい
悟:はいはーい
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
伊地知:着きましたよ
悟:あー、ちょっと待ってて
伊地知:はい
悠梨:、、ん、着いた、、?
悟:着いたって、起きて
悠梨:はーい、、
悟:よっし、いこー
伊地知:その前にここの事を
悟:えー、もう行こー
悠梨:悟、聞け。(目擦りながら
悟:はいはーい
伊地知:どっちが上ですか、、まぁいいです。
悠梨:ん、早く言って?
伊地知:言いますよ。
悠梨:うん、だから、早く言えって言ってんじゃん。
伊地知:----でーーーーですので、気を付けてください
悠梨:、、、ふーん、相手はボク目当てって事だけど、
ボクだけじゃ駄目だと思って、悟を、、?
伊地知:まぁ、そうです
悠梨:、、なぁ、悟~、
悟:何ー?
悠梨:伊地知さん、ボクの事舐めてるんかな。
悟:いや、ただ本当に危険だからじゃない?
悠梨:ボクが簡単に負けるとでも?
悟:、、あのなぁ、、悠梨、、、いや、いい。
悠梨:、、?悟、どーした?
悟:なんでもなーい(悠梨は___だから、1人は駄目だから)
伊地知:それでは、五条さん帳を
悠梨:悟、やってー!
悟:はいはい、闇より出でて闇より黒く、その穢れを禊ぎ祓え
悠梨:伊地知さん、じゃぁな~!!
悟:はぁ、危機感を持って?
悠梨:無理。めんどい。
悟:よっし、探していこっかー
悠梨:、、、(、、呪霊の気配)
悟:、、呪霊の気配感じる。
悠梨:、、、、だ、大丈夫、、
悟:、、ッッ!!、グイッ(悠梨を悟の胸の方に寄せる
悠梨:ッ、、!?、さ、悟、、、
悟:あぶないねー、、悠梨、ちゃんと見ろ。
悠梨:、、分かってる、そんなの分かってる。
悟:まぁ、いい。妹だ、助けるに決まってる。
悠梨:、、、、"俺"最強なのに、、なんで怖がってんのかな、、
悟:いいんだよ、怖がって、全然いい。僕が居るから
悠梨:悟、、呪霊、、
悟:大丈夫大丈夫、無限があるんだから、
悠梨:俺もあるの?
悟:うん、あるよ。onにしてみ?
悠梨:、、〈無限、on〉
悟:ほら
悠梨:ほんとだ、、
悟:悠梨、いける?
悠梨:、、いける、
悟:、、ん、じゃあいくよ。
悠梨:、、、うん
悟:無理しない事、分かった?
悠梨:分かったから、、、
悟:んー、、弱い奴ばっかだねーって、、いつまでするの
悠梨:、、、強い奴が出るまで、、
悟:はぁー、、弱い奴に怖がってて強い奴には怖がらないって
悠梨:、、、いいじゃん
悟:、、、
夏油:、、、五条"悠梨"
悠梨:、、、、ん、、?だr、、
悟:、、傑だな
悠梨:だねぇ?、、、
次回 戦闘。
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