二次創作
新人ホロライバーとホロメンの日常!
①氷雪●●の名前を間違えていた宝鐘マリン
マリン「あ、あとそう。●●いるじゃないですか。」
マリン「今じゃ当たり前のことなんだけど、あれ苗字がさ。」
マリン「氷雪って書いて『ひゆき』って読むんですけどw」
マリン「あれ船長初配信前『ひょうが』だと思ってたんですよ。」
マリン「それで、初めて本社で会った時に、「あれ?新人の[太字]ひょうが[/太字]ちゃん?」」
マリン「って言っちゃってw」
マリン「○○その時全然振り返ってくれなくて「え、無視?悲しッ」って思ったまま初配信になったんですけど。」
マリン「●●その時しっかり「[太字]ひゆき[/太字]●●でーす!」ってね、言ってて。」
マリン「..あぁ、名前間違えたから振り返ってくれなかったのかwってその時初めてわかりましたね。」
マリン「まぁもう●●を苗字でちゃん呼びなんて一生しないですけどね!家族ですから‼︎‼︎」
②●●と身長を競い合うルーナ姫
●●「そう言えばルナたんさ、’’身長''何cmだっけ?」
ルーナ「んなたんはねぇ、140cmくらいのらね。」
●●「へ、へぇ。私と同じなんだ。まぁ私の方が0.1cm高いけど⁉︎」
ルーナ「はぁ?んなたんの方が0.2cm高いから意味ないなのら!!」
●●「ふ、ふーん。先輩なのに自分が低いって言ってくれないんだ〜(笑」
ルーナ「●●ちゃんこそ後輩だから先輩に譲るもんなのら!」
ルイ「まぁまぁ、二人ともそんな喧嘩しないで..」←ヒールあり身長178cm
ルーナ「...」
○○「....ま、まぁ。まだ成長期きてないだけだもんねっ!」
ルーナ「そ、そうなのら!」
ルイ「仲直りできたのか..?まぁ、良かった良かった。」
マリン「あ、あとそう。●●いるじゃないですか。」
マリン「今じゃ当たり前のことなんだけど、あれ苗字がさ。」
マリン「氷雪って書いて『ひゆき』って読むんですけどw」
マリン「あれ船長初配信前『ひょうが』だと思ってたんですよ。」
マリン「それで、初めて本社で会った時に、「あれ?新人の[太字]ひょうが[/太字]ちゃん?」」
マリン「って言っちゃってw」
マリン「○○その時全然振り返ってくれなくて「え、無視?悲しッ」って思ったまま初配信になったんですけど。」
マリン「●●その時しっかり「[太字]ひゆき[/太字]●●でーす!」ってね、言ってて。」
マリン「..あぁ、名前間違えたから振り返ってくれなかったのかwってその時初めてわかりましたね。」
マリン「まぁもう●●を苗字でちゃん呼びなんて一生しないですけどね!家族ですから‼︎‼︎」
②●●と身長を競い合うルーナ姫
●●「そう言えばルナたんさ、’’身長''何cmだっけ?」
ルーナ「んなたんはねぇ、140cmくらいのらね。」
●●「へ、へぇ。私と同じなんだ。まぁ私の方が0.1cm高いけど⁉︎」
ルーナ「はぁ?んなたんの方が0.2cm高いから意味ないなのら!!」
●●「ふ、ふーん。先輩なのに自分が低いって言ってくれないんだ〜(笑」
ルーナ「●●ちゃんこそ後輩だから先輩に譲るもんなのら!」
ルイ「まぁまぁ、二人ともそんな喧嘩しないで..」←ヒールあり身長178cm
ルーナ「...」
○○「....ま、まぁ。まだ成長期きてないだけだもんねっ!」
ルーナ「そ、そうなのら!」
ルイ「仲直りできたのか..?まぁ、良かった良かった。」