二次創作
新人ホロライバーとホロメンの日常!
フブちゃんとの配信前___
●●「フブちゃーん?これ飲むねー!」
フブキ「ん?なんて言った?は、はーい!」
ボンッ
フブキ「えなんか変な音しなかったか今。●●ー?どうしました..って」
●●「フブちゃん、ぁ私なんかがフブちゃんなんて呼んだら嫌ですよね申し訳ありません。フブキ先輩。」
フブキ「ど、どうしたんだ●●..。ん、?あ!●●これ飲んだでしょ!」
●●「大切なものだったんですか?ごめんなさいフブキ先輩の大切なものを..。一旦死んできますね..」
フブキ「早まるな!?えこれ今日の配信大丈夫か..?」
●●「あはは、あはは、。」
【ネガティブ化薬】
これを飲むとネガティブ思考になってしまうぞ!
飲んだ分だけネガティブ思考が強まっていく...。
嫌いな奴をピーする時に使うのも良いね!
by博衣こより
フブキ「こよりんに貰った薬をそのままにしてしまった白上のミスですね..。」
フブキ「とりあえず配信始めますか、!リスナーに聞けば治し方わかるかもしれないし」
●●がやばいです
待機 2.1万人
フブキ「あ、あー。声入ってますかー?」
フブキ「こんこんきーつね!白上フブキと!」
●●「私なんかがフブキ先輩の隣で話して良いんですか..?光栄です、。ごみかすの氷雪●●です..。」
〉ん、●●??
〉●●が自分のことをゴミカスと言うなんて!今日は隕石が降るのか!?
フブキ「えーー、こよりんが作ったネガティブ思考になってしまう薬を全部飲み干して性格が180°反転した●●と」
フブキ「雑談配信する、つもりだったんですけど。」
フブキ「この調子だと●●が死に至るかもしれないので一早く治すためリスナーたちと治し方を考える回にします。」
〉薬知識ある人いけ!
〉薬剤師です。しかしネガティブ思考の薬の治し方はわかりません。
●●「私のせいでフブキ先輩が配信内容を変える羽目に!ごめんなさい、一旦死んできます..」
フブキ「このような調子です。●●は一旦静かにしといてくれ」
〉こよりに聞けば良いのでは?
〉えそうじゃん
フブキ「こよりんに電話はかけたけど繋がりませんね..。多分寝てるんじゃない?」
〉こより睡眠中__
〉この一大事に!
フブキ「とりま色々試していきますね。」
[水平線]
[水平線]
〉やってるわけでもないけど疲れたぜ..。
〉●●お前一生治らないのか..?
フブキ「うーん。殴ってもダメ水飲ませてもダメ脅してもダメ、。こうくると何も打つてがないですね..。」
〉いつものうるさい氷雪●●を見にきたのに、、
〉●●ーー!!みんなお前を待ってるぞー!!
フブキ「...あ!こよりん電話繋がりました!」
こより「ん〜、なんですかフブキ先輩」
フブキ「こよりん!!貰ったあのネガティブ思考になる薬!治し方教えて!」
こより「あーー、あれはー。付属の錠剤飲ませればなんとかなるよ〜」
〉ん??
〉付属の錠剤?
フブキ「錠剤なんてついてな...。ぁ、ついてま、すね。」
〉とりまそれ飲ませろ!謝罪会見はその後だ!
〉切り抜き班よろ
フブキ「●●?この錠剤無理してでも飲んでください。」
●●「あはは、フブキ先輩からのプレゼントなんて嬉しいです..。ありがたく頂きますね..。」
ごくんっ
ボワッ
●●「ん....、あれ?フブちゃん何してん?」
〉こ、これは!
〉いつもの●●じゃん!?
●●「えてかもう配信始まってる!?ぇ待ってエナドリ準備してないんだが。」
〉●●ぃ〜
〉帰ってきてくれて嬉しいよ..。(泣
●●「コメント欄何言ってんの?てか私何してたっけ。記憶飛んでる。え老化?私まだ若い女の子だよ?」
〉●●が戻ってきてくれた..
〉んじゃ、フブキさん?
〉錠剤の存在に気づかなかったことにはどう思いますか?
フブキ「ぇ、えー。それは、あのですね。まぁ..すいませんでした!!」
●●「うわっ!突然大声出すとか体に悪いからやめて??」
〉●●は毎日突然大声出してんじゃん
〉許さない!!めっちゃ頭振り絞って考えたんだぞこちとら!
フブキ「もう配信やめます!!おつこんでした!!」
●●「んぇ、あ。はい。ばいー」
〉逃げた
〉次の配信で搾り取ってやる
●●「えなんでそんな怒ってるん?」
フブキ「元はと言えば●●が悪いんですよ!」
●●「なんの話か説明せいよ!!!!!」
しばらく喧嘩したままの二人でした(なんやねんこの終わり方)
●●「フブちゃーん?これ飲むねー!」
フブキ「ん?なんて言った?は、はーい!」
ボンッ
フブキ「えなんか変な音しなかったか今。●●ー?どうしました..って」
●●「フブちゃん、ぁ私なんかがフブちゃんなんて呼んだら嫌ですよね申し訳ありません。フブキ先輩。」
フブキ「ど、どうしたんだ●●..。ん、?あ!●●これ飲んだでしょ!」
●●「大切なものだったんですか?ごめんなさいフブキ先輩の大切なものを..。一旦死んできますね..」
フブキ「早まるな!?えこれ今日の配信大丈夫か..?」
●●「あはは、あはは、。」
【ネガティブ化薬】
これを飲むとネガティブ思考になってしまうぞ!
飲んだ分だけネガティブ思考が強まっていく...。
嫌いな奴をピーする時に使うのも良いね!
by博衣こより
フブキ「こよりんに貰った薬をそのままにしてしまった白上のミスですね..。」
フブキ「とりあえず配信始めますか、!リスナーに聞けば治し方わかるかもしれないし」
●●がやばいです
待機 2.1万人
フブキ「あ、あー。声入ってますかー?」
フブキ「こんこんきーつね!白上フブキと!」
●●「私なんかがフブキ先輩の隣で話して良いんですか..?光栄です、。ごみかすの氷雪●●です..。」
〉ん、●●??
〉●●が自分のことをゴミカスと言うなんて!今日は隕石が降るのか!?
フブキ「えーー、こよりんが作ったネガティブ思考になってしまう薬を全部飲み干して性格が180°反転した●●と」
フブキ「雑談配信する、つもりだったんですけど。」
フブキ「この調子だと●●が死に至るかもしれないので一早く治すためリスナーたちと治し方を考える回にします。」
〉薬知識ある人いけ!
〉薬剤師です。しかしネガティブ思考の薬の治し方はわかりません。
●●「私のせいでフブキ先輩が配信内容を変える羽目に!ごめんなさい、一旦死んできます..」
フブキ「このような調子です。●●は一旦静かにしといてくれ」
〉こよりに聞けば良いのでは?
〉えそうじゃん
フブキ「こよりんに電話はかけたけど繋がりませんね..。多分寝てるんじゃない?」
〉こより睡眠中__
〉この一大事に!
フブキ「とりま色々試していきますね。」
[水平線]
[水平線]
〉やってるわけでもないけど疲れたぜ..。
〉●●お前一生治らないのか..?
フブキ「うーん。殴ってもダメ水飲ませてもダメ脅してもダメ、。こうくると何も打つてがないですね..。」
〉いつものうるさい氷雪●●を見にきたのに、、
〉●●ーー!!みんなお前を待ってるぞー!!
フブキ「...あ!こよりん電話繋がりました!」
こより「ん〜、なんですかフブキ先輩」
フブキ「こよりん!!貰ったあのネガティブ思考になる薬!治し方教えて!」
こより「あーー、あれはー。付属の錠剤飲ませればなんとかなるよ〜」
〉ん??
〉付属の錠剤?
フブキ「錠剤なんてついてな...。ぁ、ついてま、すね。」
〉とりまそれ飲ませろ!謝罪会見はその後だ!
〉切り抜き班よろ
フブキ「●●?この錠剤無理してでも飲んでください。」
●●「あはは、フブキ先輩からのプレゼントなんて嬉しいです..。ありがたく頂きますね..。」
ごくんっ
ボワッ
●●「ん....、あれ?フブちゃん何してん?」
〉こ、これは!
〉いつもの●●じゃん!?
●●「えてかもう配信始まってる!?ぇ待ってエナドリ準備してないんだが。」
〉●●ぃ〜
〉帰ってきてくれて嬉しいよ..。(泣
●●「コメント欄何言ってんの?てか私何してたっけ。記憶飛んでる。え老化?私まだ若い女の子だよ?」
〉●●が戻ってきてくれた..
〉んじゃ、フブキさん?
〉錠剤の存在に気づかなかったことにはどう思いますか?
フブキ「ぇ、えー。それは、あのですね。まぁ..すいませんでした!!」
●●「うわっ!突然大声出すとか体に悪いからやめて??」
〉●●は毎日突然大声出してんじゃん
〉許さない!!めっちゃ頭振り絞って考えたんだぞこちとら!
フブキ「もう配信やめます!!おつこんでした!!」
●●「んぇ、あ。はい。ばいー」
〉逃げた
〉次の配信で搾り取ってやる
●●「えなんでそんな怒ってるん?」
フブキ「元はと言えば●●が悪いんですよ!」
●●「なんの話か説明せいよ!!!!!」
しばらく喧嘩したままの二人でした(なんやねんこの終わり方)