苺の王子様の妹は嫌われ者です
その日の昼、桃花ちゃんとその友達のモブさんと、お昼ご飯を食べるようになった。
そしてあの日何があったのか…
ななもり「あの日何があったの?」
桃花「ぇ、あの…ヒックグスン」
ジェル「あ、どしたん?」
桃花「思いぃ出ぁすぅとぉ怖ぁくぅて♡」
るぅと&ころん「サスサス」
さとみ「じゃあ、モブちゃん説明できる?」
モブ「あ、、はいあの日、桃花ちゃんと、帰る約束をしていたら、急にゆきさんが、放課後屋上に来い 来なかったらわかってるよなっと言い出して、私達は怖かったので従う事にしました。そして屋上に行ったらゆきさんが居てお前らウザいんだよ。と言い殴って来ました…そしてカッターで桃花ちゃんの腕を切って、私は助けようとしたらゆきさんが、動いたらお前も切るぞっと言われ…もう一回切ったら桃花ちゃんも、耐えれなくなったのか、叫んじゃって…」
桃花「ヒックヒックグスン(泣)桃花ぁこぉわぁかぁったぁ♡」
ななもり「そうだったのか…」
桃花「でも、ゆきぃちゃんはぁ悪くないしぃ♡悪いのぉはぁ私なぁのでぇ♡」
さとみ「桃花ちゃん、ゆきが悪かった」
桃花「いえいえぇ♡そぉういえぇばぁ♡ゆきぃちゃんは♡今どぉこぉにぃ♡」
ジェル「帰る途中に事故って病院だよ」
とか色々と話して昼休みは終わったのだ
放課後
桃花とモブの会話
桃花「モブ昼はナイスだった」
モブ「いえいえ、桃花様の演技もお上手だったので」
桃花「でも、ゆきあいつうざくない?」
モブ「わかりますWWブスのくせに調子に乗ってますよね」
桃花「そうだよねだからこうしちゃお♡」
モブ「それは、とてもいいですニヤ」
桃花「じゃああいつが帰って来たら決行ね」
モブ「じゃあそれまでに準備します」
桃花「分かった宜しくね」
そしてあの日何があったのか…
ななもり「あの日何があったの?」
桃花「ぇ、あの…ヒックグスン」
ジェル「あ、どしたん?」
桃花「思いぃ出ぁすぅとぉ怖ぁくぅて♡」
るぅと&ころん「サスサス」
さとみ「じゃあ、モブちゃん説明できる?」
モブ「あ、、はいあの日、桃花ちゃんと、帰る約束をしていたら、急にゆきさんが、放課後屋上に来い 来なかったらわかってるよなっと言い出して、私達は怖かったので従う事にしました。そして屋上に行ったらゆきさんが居てお前らウザいんだよ。と言い殴って来ました…そしてカッターで桃花ちゃんの腕を切って、私は助けようとしたらゆきさんが、動いたらお前も切るぞっと言われ…もう一回切ったら桃花ちゃんも、耐えれなくなったのか、叫んじゃって…」
桃花「ヒックヒックグスン(泣)桃花ぁこぉわぁかぁったぁ♡」
ななもり「そうだったのか…」
桃花「でも、ゆきぃちゃんはぁ悪くないしぃ♡悪いのぉはぁ私なぁのでぇ♡」
さとみ「桃花ちゃん、ゆきが悪かった」
桃花「いえいえぇ♡そぉういえぇばぁ♡ゆきぃちゃんは♡今どぉこぉにぃ♡」
ジェル「帰る途中に事故って病院だよ」
とか色々と話して昼休みは終わったのだ
放課後
桃花とモブの会話
桃花「モブ昼はナイスだった」
モブ「いえいえ、桃花様の演技もお上手だったので」
桃花「でも、ゆきあいつうざくない?」
モブ「わかりますWWブスのくせに調子に乗ってますよね」
桃花「そうだよねだからこうしちゃお♡」
モブ「それは、とてもいいですニヤ」
桃花「じゃああいつが帰って来たら決行ね」
モブ「じゃあそれまでに準備します」
桃花「分かった宜しくね」
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