千ト「喉乾いたなー」
ｶﾞﾁｬ(冷蔵庫を開ける音)
千ト「なにこれ？なんか美味しそう(？)だから飲んでみようかな」
ｺﾞｸｯ
ﾌﾟｼｭｰ
千ト「わわ！な、なに？わー！」
右手「千ト？何事ですか！？」
左手「っなんだこの状況」
千ト「バ、バブー」
右手「もしや千トあなたこれを飲んだんですね」
左手「それって「ノンダラバブーカ」だよな」
のんだら、24時間効果が切れません(主より)
右手「仕方ありませんね。わたしたちが面倒を見るしか方法はありません。」
千ト「ぅ、ぅ〜ギャー(大泣き)」
左手「うわっ千ト泣いちまったぞ、どうすんだよ兄貴」
右手「仕方ありません。わたしが子守をします。左手はミルクを作ってください」
そして、、、
千ト「すぅー、すぅー」
左手「なんとか泣き止んだな」
右手「ですね。」
主「おお大変そうだね。右手君左手君」
左手「主早く千トを直せよ」
主「しょうがない、つまんないけど、左手くんのお願いなら直してあげよう」
ﾎｲｯ
千ト「うう、あれ主なんでいるの？」
主「い、いや〜なんでもないよ〜ﾌﾝﾌｯﾌﾌﾌｰﾝ」
千ト「、、、なんか怪しい」
右手「まあとにかく直ってよかったです」
左手「だな。」
千ト「？何が」
右手&左手「なんでも　ない　ありません」
そして無事千ト君は元に戻ったのでした。めでたしめでたし
主「では、せーの」
ナイトアウル全員&主「バイオつ‼️」