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ダメダメな死神くんのお話です。
暴力表現などがあります。苦手な方はブラウザバックをお願いします。

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ダメダメな死神くん。

#2


はぁはぁ、、

あの魂、足はや、、、(魂って言っても人間の形をしています。)

シュバ

っと音がした

「よし、捕まえた、」

どうやら三葉が捕まえてくれたらしい。

「ごめん、、ぼく、何にもできなくて、」

また今日も、罪悪感でいっぱいだ、、

「ぼくは、何やってもダメだから、」

パチン

三葉が僕の頬に平手打ちをした。

「あのなぁ、自分を責めまくってたら、もっとしんどくなっちまうからさ!」

「少しずつでいいんだよ!」

三葉は、いつもこんな言葉を投げかけてくれる、

本当に、僕とは正反対の子だ、

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

第二話投稿です!
眠いです!寝ます!おやすみ!!

2024/02/12 21:42

冬乃こゆき ID:≫94SCXkg9r2d.U
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