ドアを開けると...
最近、話、全然進んでないな〜....
ということで!
今回、話を進むようにしたいと思います!
ガンバルぞー!
[水平線]
「職業って何があるの?リリ!」
「ん?お店?とか...」
ふーん...私は何をしようかな...
お金がないと生活困るし...
リリに頼ってばかりではいけないし...
「リリは何してるの?」
「私?パン屋!」
へぇー、パン...
食べてみたいなー
リリのパン!
「あ!そうそう、魔法使いとかもあるよ?」
ま、魔法使い!?
「どうやってなるの?」
「魔法使い判定試験を受けるの!」
「??私、あるかな?魔力...」
「さぁ?受けてみたら?あ!魔法判定っていうのもあるよ?」
じゃあ、まずはそこを受けるか?
[太字]数日後[/太字]
「いってらっしゃーい!」
私は、リリに見送られ、魔法判定の会場に行くことにした。
「頑張るぞ!」
頑張るものか、よくわからないんだけど?
もう、大体、ここの土地にはなれた。
道もだいたい分かる。
ほら、ついた!
私は、教会みたいなところに入る。
「あのー...魔法判定しに来ました!」
「はい!リアさんですね?」
「そうです!」
私は受付の人に案内され、広場にやってきた。
うわぁ...
たくさん人がいる,,,
[太字][大文字]「これから魔法判定を始めます!」[/大文字][/太字]
ざわざわしていた広場は一瞬にして静まった。
わぁーお!
あなた誰?
「僕は、イスター・マイク!」
ほう...イスターさん!
ヨロシク✩
「判定法は簡単だ。この、水晶に手を当てるだけだ」
「では、始める!1番の方から順に来てください」
私の番号は...
10番...
「次!十番の方!」
は、はい!
私はそっと水晶に手を当てる...
[太字]ピッカーン
[/太字]
???
「あ、あなたは...」
「???え?なに?」
え?ちょっと!教えてよ!何なのぉ?
ためらわずにさ〜?
教えて!
「あなたは...初めて...」
あ、初めて?
え?どー言う事?
「新しい...」
は?なにが新しいのよ!?
「初めて...の....[太字][大文字]全属性だぁぁぁぁぁ![/大文字][/太字]」
そうイスターさんが叫ぶと、他の人達が
[太字]「うわぁぁぁぁ!」[/太字]
と歓声を上げた。
「なんか、ありがとうございます...?」
ということで!
今回、話を進むようにしたいと思います!
ガンバルぞー!
[水平線]
「職業って何があるの?リリ!」
「ん?お店?とか...」
ふーん...私は何をしようかな...
お金がないと生活困るし...
リリに頼ってばかりではいけないし...
「リリは何してるの?」
「私?パン屋!」
へぇー、パン...
食べてみたいなー
リリのパン!
「あ!そうそう、魔法使いとかもあるよ?」
ま、魔法使い!?
「どうやってなるの?」
「魔法使い判定試験を受けるの!」
「??私、あるかな?魔力...」
「さぁ?受けてみたら?あ!魔法判定っていうのもあるよ?」
じゃあ、まずはそこを受けるか?
[太字]数日後[/太字]
「いってらっしゃーい!」
私は、リリに見送られ、魔法判定の会場に行くことにした。
「頑張るぞ!」
頑張るものか、よくわからないんだけど?
もう、大体、ここの土地にはなれた。
道もだいたい分かる。
ほら、ついた!
私は、教会みたいなところに入る。
「あのー...魔法判定しに来ました!」
「はい!リアさんですね?」
「そうです!」
私は受付の人に案内され、広場にやってきた。
うわぁ...
たくさん人がいる,,,
[太字][大文字]「これから魔法判定を始めます!」[/大文字][/太字]
ざわざわしていた広場は一瞬にして静まった。
わぁーお!
あなた誰?
「僕は、イスター・マイク!」
ほう...イスターさん!
ヨロシク✩
「判定法は簡単だ。この、水晶に手を当てるだけだ」
「では、始める!1番の方から順に来てください」
私の番号は...
10番...
「次!十番の方!」
は、はい!
私はそっと水晶に手を当てる...
[太字]ピッカーン
[/太字]
???
「あ、あなたは...」
「???え?なに?」
え?ちょっと!教えてよ!何なのぉ?
ためらわずにさ〜?
教えて!
「あなたは...初めて...」
あ、初めて?
え?どー言う事?
「新しい...」
は?なにが新しいのよ!?
「初めて...の....[太字][大文字]全属性だぁぁぁぁぁ![/大文字][/太字]」
そうイスターさんが叫ぶと、他の人達が
[太字]「うわぁぁぁぁ!」[/太字]
と歓声を上げた。
「なんか、ありがとうございます...?」
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