参加者様No.０
名前：星空 美歌(ほしぞら みか)
性別：女
個性：糸　物体に触れて糸を作り、好きな場所に飛ばしたり、操ったりできる。人の糸を操ることもできる。
使いすぎると、意識が飛び、その状態で繭を作って中で眠ってしまう。時間は不明。
仲良くしたい１−Aのキャラ１人：爆豪
好きな事：編み物
好きな食べ物：コーン(食物繊維の多いもの)
嫌いな事：運動
嫌いな食べ物：ない！
サンプルボイス：「おはよー！」「なになに⁉それ面白そう！」「馬鹿だね〜ｗ」
中間を傷つけられたりすると爆豪似になる。
「は？何してんだよテメェ💢」「くたばれ雑魚ｗ」

参加者様No.１
名前　喜友馴 浮花　(きとな うか)
性別　女子
個性　友情　(自分や仲間が攻撃された回数が多くなるほど、肉体系が強化される)
仲良くしたい人　蛙吹 梅雨 さん
好きなこと　人と話すこと (意外に)勉強
好きな食べ物　プレッツェル
苦手なもの　片付け 自分より年下の子供
苦手な食べ物　お肉
ーサンプルボイスー
浮花「わたしの名前は、浮花だよ!!よろしくね〜!!」
浮花「友だちになりたいんだ!!...いいかな?」
浮花「...ねぇ、わたしの大切な仲間になにしてんの?」
浮花「子供なんて...。どうせ、足手まといになるだけ」
一人称　わたし

参加者様No.２
名前：冰雪兎（こおりゆきと）
性別：男子
個性：雪　一つ欠点は、使いすぎると倒れるということで
対象の人に触れると、その人の体温が低下、
個性の対象時間は約1時間から、10時間で
10時間以上は倒れる。
仲良くしたい１−Aのキャラ：轟さん
好きな事：一人・勝負・轟さんと話すこと
好きな食べ物：そば
嫌いな事：いじめ
嫌いな食べ物：キノコ類
サンプルボイス：『俺になんか様ですか？』
　　　　　　　　『しょーと手合わせお願いします』
　　　　　　　　『人、いじめるとかださ』
基本敬語で、一人称は俺
爆豪と不仲。学力は爆豪より上。いじめを見ると怖くなる。

参加者様No.３
名前　ヴァイオレット・フローリー
性別　女性
個性　花
花ならどんな花でも出せる個性。一見可愛らしい個性だが、花なら何でも出せるので、毒花とかも出せちゃう。射程距離は脅威の半径３km。
仲良くしたい　特にいない
好きな事　花の世話、読書
好きな食べ物　豚骨醤油ラーメン、焼肉
嫌いな事　人間じゃない人と話す事
嫌いな食べ物　椎茸(逆にそれ以外のきのこなら食べれる。)
サンプルボイス
「人間の言葉を喋るだけの動物と喋る意味がありますか？」「ワタシ、これから天⚪︎一品とスガ⚪︎キ梯するんで。」「(しまった、ここは可愛こぶってマカロンとか言うべきだった。)」「Du bist eine Flasche．(訳:使えないヤツですね。)」
備考
・飛び級で海外の大学を卒業している。
・基本敬語だが、嫌いな人には毒をめちゃくちゃ吐く。
・時々ドイツ語が出てくる。
・他人にドライだし、特段人と仲良くしたいと思ってないので冷たい印象が目立つがご飯を奢ると食事中“は”仲良くしてくれる。
・愛称(ヴィー、ヴィオ、ビビ)やあだ名で呼ばれるのが嫌いで、呼ばれるとゴミを捻り潰すみたいな目で見てくる。
・女子と植物好きにはちょっと優しい。
・日本食が好き。
・過去にヴィランに誘拐されたことがあり助けを求めても助けてくれなかったヒーローを今でも恨んでるが、ヒーローは全知全能の神ではないので、仕方なかった事だと諦めてる。
・ヒーロー名はスミレにする予定でいる。名前のヴァイオレットが由来。

参加者様No.４
名前→葉折陽斗（はおりはると）
個性→自分の半径2メートルに葉や花を咲かせることができる。陽斗が咲かせる花は毒やトゲがある。トゲに刺さったり毒が体内にはいると身体中が痺れ、足止めなどに個性を使う。（殺すことはできない）
性別→男
友達としていさせたいキャラクター↓
緑谷デク
趣味→菜園
嫌いな食べ物→飴などの甘いもの
嫌いなこと→花に害を与えるもの、ヴィラン
好きな食べ物→焼きそばパン
好きなこと→菜園、花が好きな人、他のヒーロー
一人称→僕
できればたまにタメ口、いつもは敬語
陽斗が個性を使うのは基本的にヴィランと戦ったり仲間を傷つけられたときなので怒りでタメ口になったりする。
個性を使いすぎると指先から少しずつ血が無くなっていってしまう。（花や茎を出すために血液を使っているため）
個性で作られた物はあくまでもヴィランと戦うために作られた物なので触れられても怒りはしない。
個性を使いすぎると貧血になる。（花を咲かせるためには血を使うため）

参加者様No.５
名前　場寺　廻兎（ばじ　みんと）
性別　男
個性　哀れ見　人の最後つまり死を見ることができる。廻兎に最後を見られた人は1週間以内に死ぬ。とにかく殺しに特化した個性。1日に1人のみ見ることができるそれ以上見てしまうと、1週間寝込んでしまう、最悪の場合寝たきりの生活になってしまう。
仲良くしたい１−Aのキャラ１人　常闇踏影
好きな事　散歩　外に出ること
好きな食べ物　コロッケ
嫌いな事　家にこもっている事　自分の個性（あんまり好きじゃない）
嫌いな食べ物　野菜
サンプルボイス　「あんま、期待しないでねぇ」
　　　　　　　　「そんな暗いとこいないでさぁ僕と一緒に散歩しよ！」
　　　　　　　　「あんまり調子に乗らない方がいいかも…」
一人称　僕
・1人でノロノロ生きたいので仲間とか暑苦しい感じのが苦手
・一匹狼タイプ

はい作者の火産霊です〜。
毎回誰か１人の視点で物語が動きます！
それで今から書こうと思うんですがぁぁぁ!?
めっちゃ書いて書き置きしておいたのが消えてて、今日書き直したのにまた消えたァァァァ!!!｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
もう気力が。。。＿|￣|○ il||li
が、頑張ってみる。。


[中央寄せ]〜❁〜✿〜✾〜❀〜[/中央寄せ]
今日は星空視点！

来たぜ雄英高校ぉぉぉお！
デカっ！これ建てるだけの金頂戴((
あ、教室どこ⁉１−Aがわからん！

？「教室どこかわかんな〜い！」
星空「え！私も迷ってるの！名前は？」
喜友馴「私は喜友馴 浮花！あなたは？」
星空「星空美歌！１−A探してるんだー」
喜友馴「私も！おんなじクラスの人と会えてよかった〜！」
星空「初めての友達だ〜！」
星空「でも教室がわからん。。。。。」
喜友馴「じゃあ早く探そっ！」
星空「おっけー！」

❀〜仲良く迷子中〜✾

喜友馴「ここじゃない⁉ドアデカっ！」
星空「ほんとだ！これがバリアフリーかぁ。。」
喜友馴「よし、入ろっか。」
星空「うん。」

ｶﾞﾗｯ🚪

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

？「机に足をかけるな！雄英の先輩方や机の制作者方に申し訳ないと思わないか⁉」
？「思わねーよ、てめーどこ中だよ端役が！」
星空「わー、にぎやかだね。。」
喜友馴「あ！ちょうど前から３列目の一番奥とその右が空いてる！多分あそこが私らの席だ。。」
星空「あ、私が奥の方だ。。」
喜友馴「隣⁉やったじゃん！」

ちなみに３列目だった人たちは全員４列目になって１列ずつズレてます。
あともう元１−Aの皆さんは出席番号順で座ってます。

星空「あれ、この３列目の人たち、なんか他の人達と雰囲気が違う、、」(いつの間にか縦５列になってます)
喜友馴「確かに。」

ｶﾞﾗｯ🚪

？「遊びがしたいなら外でやれ。」
１−A「ｼｰﾝ」

え、もしかして担任の先生？
こ、怖そう、、、((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

？「ハイ静になるまで８秒かかりました、時間は有限、君たちは合理性に欠くね。」
？「[小文字]てことはこの人もヒーロー？[/小文字]」
相澤「担任の相澤消太だ、よろしくね」

寝袋から出てきた⁉
そしてよろしく、がかわいい！
この先生ヒーローなのかな？

相澤「早速だが、これを来てグラウンドに集合。」
１−A「はいっ！」

喜友馴「ねーねー！あの子に話しかけてみない？」
星空「え？」

とてもクールな女の子が、喜友馴ちゃんの隣に座っていた。

？「話したいのなら、正面からでお願いできますか？」
星空「あ、はい！」
？「それで？どうされたんですか？」
喜友馴「名前なんて言うの？」
ヴァイオレット「ヴァイオレット・フローリーです。[漢字]Schön, dich kennenzulernen[/漢字][ふりがな]よろしく[/ふりがな]。」
喜友馴「なんて？」
星空「ドイツ語でよろしくって言ったんだよ！こっちこそよろしく！飛び級とか？」
ヴァイオレット「そう。よくわかりましたね。」
星空「そう？[漢字]Danke, dass du das gesagt hast[/漢字][ふりがな]そう言ってくれてありがとう[/ふりがな]！」
ヴァイオレット「[漢字]Du bist gut in Deutsch[/漢字][ふりがな]　ドイツ語上手ですね[/ふりがな]。」
星空「[漢字]Danke![/漢字][ふりがな]ありがとう[/ふりがな]」
喜友馴「ほんとになんて言ってるの。。。」
ヴァイオレット「早く更衣室に向かったほうが良いのでは？」
星空「そうじゃん！一緒に行こ！」
喜友馴「うん！」
ヴァイオレット「はい。」

✿〜更衣室〜✾

星空「へ〜！飛び級か〜！」
ヴァイオレット「はい。」
喜友馴「海外か〜、憧れる〜！」
？「３人共、仲が良さそうね。ｹﾛｯ」
喜友馴「え？」
蛙吹「私は蛙吹梅雨。梅雨ちゃんと呼んで。ｹﾛｯ」
喜友馴「梅雨ちゃん！かわいい！ｷﾞｭｰｯ」
蛙吹「ちょっと苦しいわ。」
喜友馴「ああ、ごめん！私は喜友馴 浮花！よろしくね！」
星空「喜友馴、良かったね。友だちができて！」
喜友馴「うん！」
ヴァイオレット「[小文字]友達なんて、、、くだらないですね。。。[/小文字]」

❀〜グラウンド〜❁

相澤「＿＿＿＿＿＿。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。」
？「入学式は⁉ガイダンスは⁉」
相澤「＿＿＿＿＿＿。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。」
星空「あ、ないんだ。」
喜友馴「なんか寂しー。」
ヴァイオレット「入学式に出てないのは、我々１−Aだけです。」
喜友馴「そうなの⁉」
相澤「爆豪、試しに個性を使って投げろ。」
爆豪「・・・」
星空「あの子なんの個性持ちなんだろ。。」
爆豪「そんじゃぁ、」
爆豪「[大文字]死ねえーーーーー!!![/大文字]」
星空、喜友馴、ヴァイオレット(死ね？)

ﾋﾟｯ

相澤「。。。705.2m。」
？「すげー！」
？「面白そー！」
相澤「ほう？」
星空「え、先生の笑みが怖い((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
喜友馴「私も、、」
ヴァイオレット「最下位の人が退学処分、、、嘘でしょうね。」
星空「そうだね。」
喜友馴「いやいやほんとだったら怖いよ！」
？「ほんと怖いよ、、」
？「最下位にならなければいいだけじゃん。」
？「いやそう簡単なことじゃないでしょ。」
喜友馴 「ん？君たち誰？」
冰「冰雪兎です。何かようですか？」
星空「いや、友達なりたいな〜って？」
葉折「僕は葉折陽斗！友達になろうね！」
喜友馴「よしっ！友達増えた！」
？「、、、」
ヴァイオレット「？あなたは？」
場寺「え、あ、僕は場寺廻兎。友達なら、まあ、、」
星空「やった！♪」

てことで、
[中央寄せ][大文字]私達の雄英生活、始まりました！[/大文字][/中央寄せ]