雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
冰「あ、次が俺ですか。」
星空「勝己くんとだね…」
冰「それを言わないでください…💢」
星空「アワワワ!ごめん!」
ヴァイオレット「かなり強敵なのでは?爆豪さんは。」
冰「個性でいうと俺のほうが不利です。触れることができれば体温を下げれますけど。まずそれをさせてはくれないでしょうね。」
葉折「当たらなくてよかった〜。心底思う!」
冰「これってリタイアありですか?」
綾小路「なしでしょ。」
冰「誰か助けて…」
喜友馴「ほらほら!行ってらっしゃい!」グイグイ
冰「押さないでください…」
閻魔「さぁて!もう試合も終わりかけや!皆、盛り上がってこーーー!」
モブ「ふーーーーーー!」
冰「うわぁ...(引)」
閻魔「Lady?Goー!」
爆豪「ケッテメェに触れられなきゃ勝ちだわw」
冰「💢」
爆豪「さっさと終わらしてやんよ!!」Boom💥
冰「右ストレートは威力弱めるだけですよ〜クスクス」
爆豪「あ”?💢」
やっぱり動きが早い。
それなら!
冰「凍ってしまえ!」
ステージに触れ、ステージ自体の温度を冷ます。
すると、地面からの蒸気が冷やされ、ステージ上が凍った。
爆豪「チッテメェ!💢」
冰「滑るのは得意ですから!」
そのステージの上を滑る。
このままこちらに飛び込んできてくれれば良いんですけど、そうもいかないでしょうね。
だって爆豪くん、飛べるし。
爆豪「こんなん、飛べば関係ねぇ!」BOOM💥
冰「そうですね。」
爆豪「っ?」
冰「タッチ。」
爆豪「っ!?クソッ!」
爆豪くんが飛ぶ瞬間に、爆豪くんがいた場所まで超スピードで滑り、足をタッチした。
冰「どんどん体温下がっていくので、早めに降参したほうが良いですよ。」
爆豪「チッマジで寒気がすげぇ…でも、そんなら凍るまでにテメェを潰すだけだわ!」BOM💥
冰「っ、よくその状態で動けますね…もう体温は30度近くまで落ちているのに…」
爆豪「常に爆破を起こして、体が冷えるのを抑えとるんだわ!ボケ!💢」
冰「まあ、時間の問題でしょうね。とにかく逃げまくりましょうか。」
スイスイとステージを滑る。
だが。
狙いが違っていたことにやっと気づいた。
冰「ステージが。。。溶けてきている⁉」
爆豪「ハッそんなのもわかんなかったんかw」
冰「嘘を吐きましたね。。。💢」
ステージが完全に滑らなくなってしまった。
おまけに・・・
冰「!奥の方から崩壊してきている…!」
爆豪「ステージに溶けた水が染み込んで壊れてんだわ。ま、せいぜい頑張れww」
冰「っ…」
もうすぐでここまで崩れてしまう。。。
ここで終わるのか。
いや、まだある!
崩壊した破片を集め、新しい土台を作る。
すると、凍らせたおかげでステージから落ちずに済んだ。
爆豪「はぁ”〜、無駄だわボケ。」
冰「今度は溶けませんよ。」
土台に片手を付け、凍らせ続ける。
爆豪「その分…」
爆豪「隙ができんだよ!💢」BOOM💥
冰「っガッ🩸」
横腹を爆破された…
確かに隙ができてしまう。
でも!
いつかはそっちも体力で飛び続けることもできない!
だからまだ勝ち筋はある!
爆豪「ねぇよ!💢」
冰「ッ!」
閻魔「ちょ、えげつないことになってない?これ止めたほうが良いんじゃ…」
相澤「いらんことをしようとするな。まだ決着が付いていない。」
閻魔「でも、流石に見よって良心痛くなるんやけど!」
相澤「お前に良心も何もないだろ。」
閻魔「ガーンッil||li」
爆破の土煙で何も見えない。
視界をなんとかしないと…!
爆豪「テメェの負けだ!」
冰「え…」
空から、炎をまとった 爆豪くんがすごい勢いで落ちてくる。
速度を付けて。
あ、これは避けられない。
ステージを盾にしたとしても。
・・・。
いや、待って。
それだ!
ステージをバラバラにし、自分を包むように破片をくっつける。
これで衝撃はかなり抑えられる!
ドーーーーーーーーーーーーーン💥
爆豪「甘ぇんだよ。」
冰「は?」
自分の真上に、爆豪の顔が見えた。
その瞬間に、盾が爆破で壊された。
その勢いで土台の地面が割れてしまったから、地面に足がついてしまった。
綺羅乃「勝者、爆豪勝己ぃーーーーーーーー!」
モブ「boooooooo!」
モブ「負けた子、可愛そすぎるだろ!」
モブ「そうだそうだ!ここまで追い詰める必要なかっただろ!」
モブ「謝れ!イガグリ!」
モブ達「「「「あーやまれ!あーやまれ!」」」」
爆豪「うるっせぇ!!!!!!!」
シーンッ
爆豪「ポニーテール、マイク作れや。」
八百万「は、はい!」
🎤ポイッ
爆豪《いいか?俺はこいつと[漢字]本気[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]で戦って勝ちを取ったんだわ。こいつが弱かったわけじゃねぇ。ちっと修正すりゃあいいもんを、気づけねぇこいつも悪ぃ。》
冰「なっ!💢」
爆豪《でもだ!💢ただただのうのうと見てやがるテメェ等に、あーだこーだ言われる筋合いねぇんだよ!💢》
モブ「はぁ⁉あいつ、俺たちがヒーローってこと分かってないのか?!」
モブ「お前それでもヒーロー志望かよ!」
モブ「お前なんか退学されちまえ!」
相澤「あー、あー、そこの騒いでいる皆さん、ちょっと聞いてもらってもいいですか。」
モブ「?」
閻魔「あのなぁ?ここはヒーロー全力で目指して毎日毎日頑張っとる生徒がめっちゃおるんやけどさぁ?全力で戦っとる冰くんに失礼やと思わんの?全力でやって負けて、これからそこを修正してヒーローに近づこうとする2人に対して、それは無いやろ‼💢そんな文句しか言わんのやったら、出ていけ!💢」
モブ「な!その無礼な放送室に入るあの生徒を追い出せよ!」
モブ「そ、そうだそうだ!」
相澤「すいません、イレイザーヘッドです。」
モブ「?!」
相澤「皆さん、大半がヒーローの皆様だと思います。ですが、そのヒーローが野次を飛ばし、人を、それも生徒を蔑むような発言をして、世間の評価はどうでしょう?」
モブ「ギクッ」
相澤「そうでなくても、いつも助けてもらっているヒーローの卵が孵化するために必死にもがいているのにも関わらず、気楽に見ているだけのあなた方とは違います。これでも反論がある方は、ぜひ、ステージ上で生徒たちと血まみれになりながら生徒たちの痛みを知って帰ってください。いいですね?やりたい人いますか?」
モブ「「「「シーーーーーーーーーーン」」」」
相澤「それじゃ、2人は退場していいぞ。」
爆豪「コクッ」
冰「分かりましっ______」ズキッ
冰「っ!」
足首が少し曲がっている。
多分捻ったかくじいたかだ。
まともに歩くのが難しい。
爆豪「・・・チッ」ヒョイッ
冰「っ、別にいらないです。。。」
爆豪「しねぇと俺が怒られんだよ!💢」
冰「はぁ、そうですか。」
星空「なんか、後半すごかったね。」
ヴァイオレット「流石、閻魔先輩や相澤先生だと思います。」
喜友馴「でも、まさか爆豪くんが反論するなんてね。」
葉折「ね〜。」
ヴァイオレット「少し席を外しますね、飲み物を買ってきます。」
星空「いってら〜!」
誰も居ないようですね。
自動販売機で、コーヒーを買う。
ガコンッ🥫
?「誰だ、あんた。」
ヴァイオレット「え?」
?「・・・。」
ヴァイオレット「私は、1−A組のヴァイオレットです。あなたは?」
心操「俺は心操。お前、轟に勝ってたやつだよな。いいよな、個性に恵まれてて。」
ヴァイオレット「愚痴を私にこぼさないでください。」
心操「別にぐちじゃない。それより、早く戻ったほうが良いんじゃないか?」
ヴァイオレット「止めたのはあなたですよ。心操さん。」
心操「・・・じゃ。」
タッタッタッ
勝手に自己紹介して、走っていきましたね。。
変な人です。
NEXT→1650回視聴✴✴⭐
星空「勝己くんとだね…」
冰「それを言わないでください…💢」
星空「アワワワ!ごめん!」
ヴァイオレット「かなり強敵なのでは?爆豪さんは。」
冰「個性でいうと俺のほうが不利です。触れることができれば体温を下げれますけど。まずそれをさせてはくれないでしょうね。」
葉折「当たらなくてよかった〜。心底思う!」
冰「これってリタイアありですか?」
綾小路「なしでしょ。」
冰「誰か助けて…」
喜友馴「ほらほら!行ってらっしゃい!」グイグイ
冰「押さないでください…」
閻魔「さぁて!もう試合も終わりかけや!皆、盛り上がってこーーー!」
モブ「ふーーーーーー!」
冰「うわぁ...(引)」
閻魔「Lady?Goー!」
爆豪「ケッテメェに触れられなきゃ勝ちだわw」
冰「💢」
爆豪「さっさと終わらしてやんよ!!」Boom💥
冰「右ストレートは威力弱めるだけですよ〜クスクス」
爆豪「あ”?💢」
やっぱり動きが早い。
それなら!
冰「凍ってしまえ!」
ステージに触れ、ステージ自体の温度を冷ます。
すると、地面からの蒸気が冷やされ、ステージ上が凍った。
爆豪「チッテメェ!💢」
冰「滑るのは得意ですから!」
そのステージの上を滑る。
このままこちらに飛び込んできてくれれば良いんですけど、そうもいかないでしょうね。
だって爆豪くん、飛べるし。
爆豪「こんなん、飛べば関係ねぇ!」BOOM💥
冰「そうですね。」
爆豪「っ?」
冰「タッチ。」
爆豪「っ!?クソッ!」
爆豪くんが飛ぶ瞬間に、爆豪くんがいた場所まで超スピードで滑り、足をタッチした。
冰「どんどん体温下がっていくので、早めに降参したほうが良いですよ。」
爆豪「チッマジで寒気がすげぇ…でも、そんなら凍るまでにテメェを潰すだけだわ!」BOM💥
冰「っ、よくその状態で動けますね…もう体温は30度近くまで落ちているのに…」
爆豪「常に爆破を起こして、体が冷えるのを抑えとるんだわ!ボケ!💢」
冰「まあ、時間の問題でしょうね。とにかく逃げまくりましょうか。」
スイスイとステージを滑る。
だが。
狙いが違っていたことにやっと気づいた。
冰「ステージが。。。溶けてきている⁉」
爆豪「ハッそんなのもわかんなかったんかw」
冰「嘘を吐きましたね。。。💢」
ステージが完全に滑らなくなってしまった。
おまけに・・・
冰「!奥の方から崩壊してきている…!」
爆豪「ステージに溶けた水が染み込んで壊れてんだわ。ま、せいぜい頑張れww」
冰「っ…」
もうすぐでここまで崩れてしまう。。。
ここで終わるのか。
いや、まだある!
崩壊した破片を集め、新しい土台を作る。
すると、凍らせたおかげでステージから落ちずに済んだ。
爆豪「はぁ”〜、無駄だわボケ。」
冰「今度は溶けませんよ。」
土台に片手を付け、凍らせ続ける。
爆豪「その分…」
爆豪「隙ができんだよ!💢」BOOM💥
冰「っガッ🩸」
横腹を爆破された…
確かに隙ができてしまう。
でも!
いつかはそっちも体力で飛び続けることもできない!
だからまだ勝ち筋はある!
爆豪「ねぇよ!💢」
冰「ッ!」
閻魔「ちょ、えげつないことになってない?これ止めたほうが良いんじゃ…」
相澤「いらんことをしようとするな。まだ決着が付いていない。」
閻魔「でも、流石に見よって良心痛くなるんやけど!」
相澤「お前に良心も何もないだろ。」
閻魔「ガーンッil||li」
爆破の土煙で何も見えない。
視界をなんとかしないと…!
爆豪「テメェの負けだ!」
冰「え…」
空から、炎をまとった 爆豪くんがすごい勢いで落ちてくる。
速度を付けて。
あ、これは避けられない。
ステージを盾にしたとしても。
・・・。
いや、待って。
それだ!
ステージをバラバラにし、自分を包むように破片をくっつける。
これで衝撃はかなり抑えられる!
ドーーーーーーーーーーーーーン💥
爆豪「甘ぇんだよ。」
冰「は?」
自分の真上に、爆豪の顔が見えた。
その瞬間に、盾が爆破で壊された。
その勢いで土台の地面が割れてしまったから、地面に足がついてしまった。
綺羅乃「勝者、爆豪勝己ぃーーーーーーーー!」
モブ「boooooooo!」
モブ「負けた子、可愛そすぎるだろ!」
モブ「そうだそうだ!ここまで追い詰める必要なかっただろ!」
モブ「謝れ!イガグリ!」
モブ達「「「「あーやまれ!あーやまれ!」」」」
爆豪「うるっせぇ!!!!!!!」
シーンッ
爆豪「ポニーテール、マイク作れや。」
八百万「は、はい!」
🎤ポイッ
爆豪《いいか?俺はこいつと[漢字]本気[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]で戦って勝ちを取ったんだわ。こいつが弱かったわけじゃねぇ。ちっと修正すりゃあいいもんを、気づけねぇこいつも悪ぃ。》
冰「なっ!💢」
爆豪《でもだ!💢ただただのうのうと見てやがるテメェ等に、あーだこーだ言われる筋合いねぇんだよ!💢》
モブ「はぁ⁉あいつ、俺たちがヒーローってこと分かってないのか?!」
モブ「お前それでもヒーロー志望かよ!」
モブ「お前なんか退学されちまえ!」
相澤「あー、あー、そこの騒いでいる皆さん、ちょっと聞いてもらってもいいですか。」
モブ「?」
閻魔「あのなぁ?ここはヒーロー全力で目指して毎日毎日頑張っとる生徒がめっちゃおるんやけどさぁ?全力で戦っとる冰くんに失礼やと思わんの?全力でやって負けて、これからそこを修正してヒーローに近づこうとする2人に対して、それは無いやろ‼💢そんな文句しか言わんのやったら、出ていけ!💢」
モブ「な!その無礼な放送室に入るあの生徒を追い出せよ!」
モブ「そ、そうだそうだ!」
相澤「すいません、イレイザーヘッドです。」
モブ「?!」
相澤「皆さん、大半がヒーローの皆様だと思います。ですが、そのヒーローが野次を飛ばし、人を、それも生徒を蔑むような発言をして、世間の評価はどうでしょう?」
モブ「ギクッ」
相澤「そうでなくても、いつも助けてもらっているヒーローの卵が孵化するために必死にもがいているのにも関わらず、気楽に見ているだけのあなた方とは違います。これでも反論がある方は、ぜひ、ステージ上で生徒たちと血まみれになりながら生徒たちの痛みを知って帰ってください。いいですね?やりたい人いますか?」
モブ「「「「シーーーーーーーーーーン」」」」
相澤「それじゃ、2人は退場していいぞ。」
爆豪「コクッ」
冰「分かりましっ______」ズキッ
冰「っ!」
足首が少し曲がっている。
多分捻ったかくじいたかだ。
まともに歩くのが難しい。
爆豪「・・・チッ」ヒョイッ
冰「っ、別にいらないです。。。」
爆豪「しねぇと俺が怒られんだよ!💢」
冰「はぁ、そうですか。」
星空「なんか、後半すごかったね。」
ヴァイオレット「流石、閻魔先輩や相澤先生だと思います。」
喜友馴「でも、まさか爆豪くんが反論するなんてね。」
葉折「ね〜。」
ヴァイオレット「少し席を外しますね、飲み物を買ってきます。」
星空「いってら〜!」
誰も居ないようですね。
自動販売機で、コーヒーを買う。
ガコンッ🥫
?「誰だ、あんた。」
ヴァイオレット「え?」
?「・・・。」
ヴァイオレット「私は、1−A組のヴァイオレットです。あなたは?」
心操「俺は心操。お前、轟に勝ってたやつだよな。いいよな、個性に恵まれてて。」
ヴァイオレット「愚痴を私にこぼさないでください。」
心操「別にぐちじゃない。それより、早く戻ったほうが良いんじゃないか?」
ヴァイオレット「止めたのはあなたですよ。心操さん。」
心操「・・・じゃ。」
タッタッタッ
勝手に自己紹介して、走っていきましたね。。
変な人です。
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