二次創作
雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
ごめんね委員長決め書いてなかったわ無理やり入れるね☆((
参加者様No.7
『名前』百鬼 蓮(なきり れん)
『性別』女
『個性』【薬(ドラッグ)】
・薬を空中からだせる
・薬の内容を細かく調整ができる
(例:錠剤、粉状の薬、塗り薬、シロップ、注射器で入れる薬
など
病気を治す薬、怪我を治す薬、乱用したら犯罪になる薬
など)
・蓮が出した薬を使用するとどんな病気でもどんな怪我でも治る
・キャパがくるとトラウマがフラッシュバックして過呼吸になる
・一度に10000錠くらい薬を出したらキャパオーバーになる
・薬は蓮の血液から作られる
『仲良くしたい人』轟焦凍
『好きなこと』弟の笑顔を見ること
『好きな食べ物』麻婆豆腐
『嫌いなこと』人が沢山いるところに行くこと
『嫌いな食べ物』甘い物
『サンプルボイス』
「僕に勝てるとでも?」
「何よそ見してんだよ…萎えるだろ…」
「やぁ!そこの君!良かったらちょっと高いお薬使ってみない?」
「ざぁ〜こw」
「ヒーロー目指すとか本当に頭おっかし〜w」
『詳細』
・闇医者(患者から最低でも15000円くらい貰ってる)
・みんなから怪しいと言われる
・体術とか含めてめっちゃ強い
・過去に親がヒーローに殺されていたり、首に傷を付けられたためヒーローが実は嫌い
・多額の金を要求する理由は、弟に何不自由なく普通に生きてほしいから
・身長めっちゃ高い
・戦うのめっちゃ好き
・一人称…ボク
・常に白衣と黒いタートルネックの服(傷を隠すため)
・仮の名前(ヒーロー名)は「ネオネオン」にする予定。
・弟は5才
✿〜教室〜✾
喜友馴「いや、いきなり何が始まるかと思えば、、、」
切島「俺やりてぇ!」
耳郎「うちやりたい。。」
青山「僕のためにあるやつ☆」
ヴァイオレット「委員長決めでこんなに沢山の人が挙手。。」
星空「いやまじほんとそれ。」
?「ハッ、こんなくだらないことに時間かけるの?ばっかじゃない?w」
葉折「いやいや、これも醍醐味でしょ」
冰「というか、どなたですか?」
星空の後ろの席の女の人が話しかけてきた。←つまりデクの列は5列目になる。
?「え?名乗らないとわかんない?私のこと。」
緑谷「も、もしかして!腕は確かな闇医者で有名の、あの人ですか⁉✨」
?「え”、君オタクでしょ。関わりにくっ」
緑谷「ガーンッ」
葉折「デクくん!(汗)」
綾小路「ちょっと言葉に棘がありますよ。」
?「え?ダメなの?法律に触れないと思うんだけど?」
星空「ひねくれた小学生かよ!ベシッ」
?「はぁ、名乗ってやっても良い。」
百鬼「百鬼 蓮。これでも医者だから。」
喜友馴「え”、マジで⁉怪しすぎじゃん!」
百鬼「おい。」
ヴァイオレット「個性は何なんですか?」
百鬼「ん〜、万能薬を作ることかな。ま、あげる気無いけどw」
八百万「そこの皆さん、誰に投票するかお決まりになられましたか?」
葉折「あ、うん!」
投票結果8人だけ載せるね☆
綾小路 ヴァイオレット 三
葉折 一 星空 二
百鬼 一 冰
喜友馴 一 場寺 不在&本人希望によりなし
ヴァイオレット「私、、⁉なんでですか⁉」
星空「ほんとだ!私2⁉」
喜友馴「皆誰に投票したの?」
ヴァイオレット「私は星空さんです。」
星空「マジ⁉私百鬼ちゃん!」
百鬼「え、この投票あんたのなの?私はそこのテンション高い系の奴。」
葉折「僕のこと⁉ちょっと酷い、、僕は星空ちゃん。」
綾小路「私はヴァイオレットちゃん。」
喜友馴「私も!」
冰「僕もです。」
緑谷「僕が喜友馴に投票したんだ!」
喜友馴「ありがとー!」
ということで、委員長:ヴァイオレット、副委員長:星空 となりました!
✾〜食堂〜❁
ヴァイオレット「委員長って、何をすれば良いんでしょうか。。」
星空「わからん!」
ヴァイオレット「キッパリですね。。。」
星空「ま、私はサポートだから!がんば!」
ヴァイオレット「は、はい、、、、」
食堂に2人で向かっていると。
ドドドドドド!
星空「な、何の音⁉」
ヴァイオレット「これは、、、!」
2人はすぐに状況を察知し、2手に分かれた。
個性で天井からぶら下がる。
よし、思いっきり叫んじゃえ!
星空「「みなさ〜〜〜ん!落ち着いてくださ〜〜〜い!ただのマスコミで〜〜〜す!落ち着いて行動してくださ〜〜〜〜〜い!」」
MOB「え、マスコミ?」
MOB「なんだ〜、ヴィランじゃなかったんだ〜。」
MOB「焦って損した〜。」
よし、こっちはすぐに収まった。。
ヴァイオレットちゃんの方に行こう。
あれ?もうこっち収まってる?
ヴァイオレット「星空さん!」
星空「ヴァイオレットちゃん、速いね。」
ヴァイオレット「ええ、麗日さんの個性と、八百万さんの個性でなんとかなりました。でも、ほとんど星空さんがやってしまいましたが。。」
星空「え?私?」
ヴァイオレット「ええ、こちらまで声が響いてきたので。」
わ〜〜!はっず〜〜〜!\\\
ヴァイオレット「顔が赤いですよ?」
星空「アバババ!み、見ないで!\\\」
急いでその場から逃げた。
NEXT→540回視聴⭐⭐⭐⭐⭐[小文字]⭐⭐⭐⭐
参加者様No.7
『名前』百鬼 蓮(なきり れん)
『性別』女
『個性』【薬(ドラッグ)】
・薬を空中からだせる
・薬の内容を細かく調整ができる
(例:錠剤、粉状の薬、塗り薬、シロップ、注射器で入れる薬
など
病気を治す薬、怪我を治す薬、乱用したら犯罪になる薬
など)
・蓮が出した薬を使用するとどんな病気でもどんな怪我でも治る
・キャパがくるとトラウマがフラッシュバックして過呼吸になる
・一度に10000錠くらい薬を出したらキャパオーバーになる
・薬は蓮の血液から作られる
『仲良くしたい人』轟焦凍
『好きなこと』弟の笑顔を見ること
『好きな食べ物』麻婆豆腐
『嫌いなこと』人が沢山いるところに行くこと
『嫌いな食べ物』甘い物
『サンプルボイス』
「僕に勝てるとでも?」
「何よそ見してんだよ…萎えるだろ…」
「やぁ!そこの君!良かったらちょっと高いお薬使ってみない?」
「ざぁ〜こw」
「ヒーロー目指すとか本当に頭おっかし〜w」
『詳細』
・闇医者(患者から最低でも15000円くらい貰ってる)
・みんなから怪しいと言われる
・体術とか含めてめっちゃ強い
・過去に親がヒーローに殺されていたり、首に傷を付けられたためヒーローが実は嫌い
・多額の金を要求する理由は、弟に何不自由なく普通に生きてほしいから
・身長めっちゃ高い
・戦うのめっちゃ好き
・一人称…ボク
・常に白衣と黒いタートルネックの服(傷を隠すため)
・仮の名前(ヒーロー名)は「ネオネオン」にする予定。
・弟は5才
✿〜教室〜✾
喜友馴「いや、いきなり何が始まるかと思えば、、、」
切島「俺やりてぇ!」
耳郎「うちやりたい。。」
青山「僕のためにあるやつ☆」
ヴァイオレット「委員長決めでこんなに沢山の人が挙手。。」
星空「いやまじほんとそれ。」
?「ハッ、こんなくだらないことに時間かけるの?ばっかじゃない?w」
葉折「いやいや、これも醍醐味でしょ」
冰「というか、どなたですか?」
星空の後ろの席の女の人が話しかけてきた。←つまりデクの列は5列目になる。
?「え?名乗らないとわかんない?私のこと。」
緑谷「も、もしかして!腕は確かな闇医者で有名の、あの人ですか⁉✨」
?「え”、君オタクでしょ。関わりにくっ」
緑谷「ガーンッ」
葉折「デクくん!(汗)」
綾小路「ちょっと言葉に棘がありますよ。」
?「え?ダメなの?法律に触れないと思うんだけど?」
星空「ひねくれた小学生かよ!ベシッ」
?「はぁ、名乗ってやっても良い。」
百鬼「百鬼 蓮。これでも医者だから。」
喜友馴「え”、マジで⁉怪しすぎじゃん!」
百鬼「おい。」
ヴァイオレット「個性は何なんですか?」
百鬼「ん〜、万能薬を作ることかな。ま、あげる気無いけどw」
八百万「そこの皆さん、誰に投票するかお決まりになられましたか?」
葉折「あ、うん!」
投票結果8人だけ載せるね☆
綾小路 ヴァイオレット 三
葉折 一 星空 二
百鬼 一 冰
喜友馴 一 場寺 不在&本人希望によりなし
ヴァイオレット「私、、⁉なんでですか⁉」
星空「ほんとだ!私2⁉」
喜友馴「皆誰に投票したの?」
ヴァイオレット「私は星空さんです。」
星空「マジ⁉私百鬼ちゃん!」
百鬼「え、この投票あんたのなの?私はそこのテンション高い系の奴。」
葉折「僕のこと⁉ちょっと酷い、、僕は星空ちゃん。」
綾小路「私はヴァイオレットちゃん。」
喜友馴「私も!」
冰「僕もです。」
緑谷「僕が喜友馴に投票したんだ!」
喜友馴「ありがとー!」
ということで、委員長:ヴァイオレット、副委員長:星空 となりました!
✾〜食堂〜❁
ヴァイオレット「委員長って、何をすれば良いんでしょうか。。」
星空「わからん!」
ヴァイオレット「キッパリですね。。。」
星空「ま、私はサポートだから!がんば!」
ヴァイオレット「は、はい、、、、」
食堂に2人で向かっていると。
ドドドドドド!
星空「な、何の音⁉」
ヴァイオレット「これは、、、!」
2人はすぐに状況を察知し、2手に分かれた。
個性で天井からぶら下がる。
よし、思いっきり叫んじゃえ!
星空「「みなさ〜〜〜ん!落ち着いてくださ〜〜〜い!ただのマスコミで〜〜〜す!落ち着いて行動してくださ〜〜〜〜〜い!」」
MOB「え、マスコミ?」
MOB「なんだ〜、ヴィランじゃなかったんだ〜。」
MOB「焦って損した〜。」
よし、こっちはすぐに収まった。。
ヴァイオレットちゃんの方に行こう。
あれ?もうこっち収まってる?
ヴァイオレット「星空さん!」
星空「ヴァイオレットちゃん、速いね。」
ヴァイオレット「ええ、麗日さんの個性と、八百万さんの個性でなんとかなりました。でも、ほとんど星空さんがやってしまいましたが。。」
星空「え?私?」
ヴァイオレット「ええ、こちらまで声が響いてきたので。」
わ〜〜!はっず〜〜〜!\\\
ヴァイオレット「顔が赤いですよ?」
星空「アバババ!み、見ないで!\\\」
急いでその場から逃げた。
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