二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
待って、やばい、眠すぎ…瞼が……
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真「は?お前が護衛??」
パ「何のドッキリ?」
棘「高菜?」
『事実ですケド??もうだるすぎて今なら御三家&上の連中ボコせるわ』
真「お前なら今じゃなくてもできるだろ」
パ「何なら地球滅ぼせるだろお前なら」
棘「しゃけしゃけ」
『あ??ふざけんなよ今からでも地球滅ぼそうか??』
パ「まぁまぁ、お前が言うと冗談もマジっぽくなるからやめてくれ」
『いや、冗談じゃないけど??』
真「落ち着け」
パ「へぇ~でもお前が護衛か〜」
『何目線?』
パ「パンダ視点」
『事実で草。なにも突っ込めねぇんだけど』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バチン!!!!!!
『…ピャァァァァァ!!!!!!!!』
絵「すげぇ奇声。寝起きでその声出るか??」
『寝てねぇし別に』
絵「思いっきり寝てたわバカが」
『バカじゃねぇし。てか叩いた??』
絵「叩いた」
『ぶっ殺すぞ??』
絵「はいはい。で、○○ちゃんに初めてのお仕事」
『何その初めてのおつかいみたいな感じ。てか初めてじゃねぇし。ボディスーツ配ってたし』
絵「あっそ。で、このタブレットと救急箱持ってここのチームZの部屋に向かって。チームZのオニごっこの映像はタブレットで見れるから。見ながら向かって。急ぎでね」
『あなたは私にながら運転をしろと??』
絵「運転はしねぇだろ」
『いや?チャリで爆走しながら向かおうかと』
絵「やめろ。徒歩で行け」
『(・д・)チッ面倒くせぇ』
はいはい〜爆走○○ちゃんが通りま~す。チャリじゃないよ?走ってるだけ。←50m2秒のバケモノ
『ふむふむ。つまり世一と廻のかつやぁぁぁぁぁくで吉良涼介ぇぇぇが脱落!残念!になったのか。…ふっ。ざまぁみやがれ。どーせ俺は日本サッカー界の宝だぞ!?って逆ギレしてるだろ今頃。ぬお、着いたぜ』
ドコォォォォン!!!!!
『はいは~い○○ちゃんの参上だよん〜』
潔「は…え…?」
蜂「…ドアを…」
千「ぶっ壊した…!?」
『ぬお?このドアちと脆くね??絵心っち?ドアもうちょい頑丈なやつにしたほうがええで?』
絵〈このドアを壊せるのはお前だけだろ、馬鹿力が〉
『それってつまり、私が特別で才能を持っていて嫉〉されるほど優秀で完璧な人間ってこと!?(早口)』
絵〈そうは言っていない〉
吉「黙れ女!!いいから説明しろよ!?このオニごっこに何の意味がある!?サッカーと何の関係があんだよ!?」
『あ??うるせぇ黙れ自称日本サッカー界の宝(笑)がでしゃばってんじゃねぇぞ??』
吉「はぁ!?自称じゃねぇよ!てかーーー」
絵〈黙れ。…説明面倒くさいし、○○ちゃん、説明してあげて〉
『あ??ワタクシはあなたから何の説明も受けておりませんが??』
絵〈○○の予想でいいから〉
『はぁ?なにそれダル』
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真「は?お前が護衛??」
パ「何のドッキリ?」
棘「高菜?」
『事実ですケド??もうだるすぎて今なら御三家&上の連中ボコせるわ』
真「お前なら今じゃなくてもできるだろ」
パ「何なら地球滅ぼせるだろお前なら」
棘「しゃけしゃけ」
『あ??ふざけんなよ今からでも地球滅ぼそうか??』
パ「まぁまぁ、お前が言うと冗談もマジっぽくなるからやめてくれ」
『いや、冗談じゃないけど??』
真「落ち着け」
パ「へぇ~でもお前が護衛か〜」
『何目線?』
パ「パンダ視点」
『事実で草。なにも突っ込めねぇんだけど』
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バチン!!!!!!
『…ピャァァァァァ!!!!!!!!』
絵「すげぇ奇声。寝起きでその声出るか??」
『寝てねぇし別に』
絵「思いっきり寝てたわバカが」
『バカじゃねぇし。てか叩いた??』
絵「叩いた」
『ぶっ殺すぞ??』
絵「はいはい。で、○○ちゃんに初めてのお仕事」
『何その初めてのおつかいみたいな感じ。てか初めてじゃねぇし。ボディスーツ配ってたし』
絵「あっそ。で、このタブレットと救急箱持ってここのチームZの部屋に向かって。チームZのオニごっこの映像はタブレットで見れるから。見ながら向かって。急ぎでね」
『あなたは私にながら運転をしろと??』
絵「運転はしねぇだろ」
『いや?チャリで爆走しながら向かおうかと』
絵「やめろ。徒歩で行け」
『(・д・)チッ面倒くせぇ』
はいはい〜爆走○○ちゃんが通りま~す。チャリじゃないよ?走ってるだけ。←50m2秒のバケモノ
『ふむふむ。つまり世一と廻のかつやぁぁぁぁぁくで吉良涼介ぇぇぇが脱落!残念!になったのか。…ふっ。ざまぁみやがれ。どーせ俺は日本サッカー界の宝だぞ!?って逆ギレしてるだろ今頃。ぬお、着いたぜ』
ドコォォォォン!!!!!
『はいは~い○○ちゃんの参上だよん〜』
潔「は…え…?」
蜂「…ドアを…」
千「ぶっ壊した…!?」
『ぬお?このドアちと脆くね??絵心っち?ドアもうちょい頑丈なやつにしたほうがええで?』
絵〈このドアを壊せるのはお前だけだろ、馬鹿力が〉
『それってつまり、私が特別で才能を持っていて嫉〉されるほど優秀で完璧な人間ってこと!?(早口)』
絵〈そうは言っていない〉
吉「黙れ女!!いいから説明しろよ!?このオニごっこに何の意味がある!?サッカーと何の関係があんだよ!?」
『あ??うるせぇ黙れ自称日本サッカー界の宝(笑)がでしゃばってんじゃねぇぞ??』
吉「はぁ!?自称じゃねぇよ!てかーーー」
絵〈黙れ。…説明面倒くさいし、○○ちゃん、説明してあげて〉
『あ??ワタクシはあなたから何の説明も受けておりませんが??』
絵〈○○の予想でいいから〉
『はぁ?なにそれダル』
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