【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
いや~、可愛い可愛い後輩ちゃんに応援されちゃったら任務なんてもうちょちょいのちょいだよね~( ・´ー・`)どや
とか思って、悟からもらった資料見てたんだよね。
あ、ごめん説明してなかったね。私が護衛しに行くところ、[太字]ブルーロック[/太字]って言うらしい。なんか、全国の300人のストライカーを集めて、世界一のストライカーをつくる?的なプロジェクトだって〜そのプロジェクトに参加する選手の名前を覚えたんよね。1時間で。
天才すぎね??
でも思ったの。
……いや、なんで私??
まぁいっか、可愛い可愛い後輩ちゃんが応援してくれたし!それに、どうせ簡単だろ!
って思ってた自分を殴りたい。
いや~実際来てみるとマジでだるい。ほんとに。だるすぎてイライラしてきた。
『ぁ゙ぁ゙〜!クソ!』
ドコォォォォン!!!!!
『…あ、やべ。』
あの、猗◯座が来た音ではないです。あの~、イライラしてて、どん!って軽く地面を踏んだつもりだったんです。
スゥ~……見事に地面にヒビ入ってへこんだwww
「あなた!誰ですか!?」
『ふぇ??』
声がした方をみると、超絶美人がこっちに走ってきてた。
………何がとは言わないけどめっっちゃ揺れてる。やば。
「あ!あなたもしかして、呪術師の方ですか!?」
『ハイ、ソウデス。アナタ確カ、帝襟アンリサンデスヨネ?』
帝「はい、そうです(なんでカタコト…?)。ここで、マネージャーをやっています。あなたは…●●○○ちゃんであってますか?」
『合ってる合ってる!てかアンリさん、タメ口でいいよ!てかタメがいい!私のほうが年下だし!
…あ、ごめん私敬語使ってなかったw』
帝「全然いいよ!むしろお互いタメ口がいいよ!…あ、これから選手が来るから、○○ちゃんボディスーツ配るの手伝ってくれない?」
『え!全然いいよ!てかやりたいし!』
帝「ありがとう!じゃあ着いてきて!」
てことで、私いまから選手たちにボディスーツ配ります。
とか思って、悟からもらった資料見てたんだよね。
あ、ごめん説明してなかったね。私が護衛しに行くところ、[太字]ブルーロック[/太字]って言うらしい。なんか、全国の300人のストライカーを集めて、世界一のストライカーをつくる?的なプロジェクトだって〜そのプロジェクトに参加する選手の名前を覚えたんよね。1時間で。
天才すぎね??
でも思ったの。
……いや、なんで私??
まぁいっか、可愛い可愛い後輩ちゃんが応援してくれたし!それに、どうせ簡単だろ!
って思ってた自分を殴りたい。
いや~実際来てみるとマジでだるい。ほんとに。だるすぎてイライラしてきた。
『ぁ゙ぁ゙〜!クソ!』
ドコォォォォン!!!!!
『…あ、やべ。』
あの、猗◯座が来た音ではないです。あの~、イライラしてて、どん!って軽く地面を踏んだつもりだったんです。
スゥ~……見事に地面にヒビ入ってへこんだwww
「あなた!誰ですか!?」
『ふぇ??』
声がした方をみると、超絶美人がこっちに走ってきてた。
………何がとは言わないけどめっっちゃ揺れてる。やば。
「あ!あなたもしかして、呪術師の方ですか!?」
『ハイ、ソウデス。アナタ確カ、帝襟アンリサンデスヨネ?』
帝「はい、そうです(なんでカタコト…?)。ここで、マネージャーをやっています。あなたは…●●○○ちゃんであってますか?」
『合ってる合ってる!てかアンリさん、タメ口でいいよ!てかタメがいい!私のほうが年下だし!
…あ、ごめん私敬語使ってなかったw』
帝「全然いいよ!むしろお互いタメ口がいいよ!…あ、これから選手が来るから、○○ちゃんボディスーツ配るの手伝ってくれない?」
『え!全然いいよ!てかやりたいし!』
帝「ありがとう!じゃあ着いてきて!」
てことで、私いまから選手たちにボディスーツ配ります。
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