二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
〜恵視点〜
俺たち1年は、任務も終わり、寮に戻っていた。
野「…ねぇ、あれ、○○先輩じゃない?」
釘崎が指を差す方向を見ると、共有スペースで◯んでいる○○先輩を見つけた。
虎「うわ!ホントだ!◯んでる!」
伏「いや、ワンチャン伸びてるだけかもしれねぇぞ」
すかさず虎杖が○○先輩のもとへ走って近づく。
虎「…おい!○○先輩息してねぇよ!」
野「は!?嘘だろ!?………うわ!マジだ!」
伏「は、え、は、ちょ、一旦家入さんをーーー」
『バァ!!!!!!!!』
「「「うわぁ!!!???」」」
『wwwwwwwめっちゃいい反応するじゃんwwwwww◯ぬ◯ぬwwwww』
驚く俺たちを見て腹を抱えて転がりながら笑う○○先輩。心配すんじゃなかった。時間の無駄だった。
……ほら、笑いながらブリッチまで始めたぞ、あの先輩。いや、ほんとに先輩か?あれ。なんかイライラしてきた。
『www恵めっちゃキレてんじゃんうけるwww』
伏「[太字]説明してください[/太字]」
『ハイ。スイマセン。いや~もう辛いことがあってさ。最悪の気分になってここで寝っ転がってたんだよ。そしたら野薔薇の声が聞こえてきて。これ死んだふりしてやろうかな〜って息止めてみてさ、やってみよって。そしたら見事に引っかかってwwwwww』
伏「はぁ……………………」
『そんなため息ついてると、幸せ逃げちゃうゾ??』
伏「誰のせいだと思ってんですか??」
『え?悟』
伏「あんたですよ」
『え??私なんかした??』
伏「はぁ…………………………もういいです。」
俺たち1年は、任務も終わり、寮に戻っていた。
野「…ねぇ、あれ、○○先輩じゃない?」
釘崎が指を差す方向を見ると、共有スペースで◯んでいる○○先輩を見つけた。
虎「うわ!ホントだ!◯んでる!」
伏「いや、ワンチャン伸びてるだけかもしれねぇぞ」
すかさず虎杖が○○先輩のもとへ走って近づく。
虎「…おい!○○先輩息してねぇよ!」
野「は!?嘘だろ!?………うわ!マジだ!」
伏「は、え、は、ちょ、一旦家入さんをーーー」
『バァ!!!!!!!!』
「「「うわぁ!!!???」」」
『wwwwwwwめっちゃいい反応するじゃんwwwwww◯ぬ◯ぬwwwww』
驚く俺たちを見て腹を抱えて転がりながら笑う○○先輩。心配すんじゃなかった。時間の無駄だった。
……ほら、笑いながらブリッチまで始めたぞ、あの先輩。いや、ほんとに先輩か?あれ。なんかイライラしてきた。
『www恵めっちゃキレてんじゃんうけるwww』
伏「[太字]説明してください[/太字]」
『ハイ。スイマセン。いや~もう辛いことがあってさ。最悪の気分になってここで寝っ転がってたんだよ。そしたら野薔薇の声が聞こえてきて。これ死んだふりしてやろうかな〜って息止めてみてさ、やってみよって。そしたら見事に引っかかってwwwwww』
伏「はぁ……………………」
『そんなため息ついてると、幸せ逃げちゃうゾ??』
伏「誰のせいだと思ってんですか??」
『え?悟』
伏「あんたですよ」
『え??私なんかした??』
伏「はぁ…………………………もういいです。」
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