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ただいま一話から少しずつ内容を修正して増やしたりしているので、最初の頃と変わっているところがあります。すいません。

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僕が恋した青い花話(タイトル改名)

#20


「もうそろそろ花火だよ!!」
「うん、いこっか」
僕は、たこ焼きを2人で食べながら移動した。
「はっなび〜はっなび〜」
「楽しみなんだね」
「当たり前でしょ?」
花火か、もう何年見てないんだろう。
みなのおかげで、色々見て、たのしんだな。
「もうそろそろだ!」
カウントダウンが始まる。
「「3、2、1」」
[太字][大文字]「ひゅう〜どーん!!!」[/大文字][/太字]
「うわあ!きれい!」
「うん」
僕は、花火を見て感動しているみなを見ていた。
楽しそうで、笑顔が可愛かった。
「きれいだね」
僕はそうひとことだけ返した。
[水平線]
「あ〜あ、もう終わっちゃったね」
「そうだね、楽しかった」
「うん!」
やだなあ、もう少しこの時間が続けばいいのに。
「まり君、」
「うん?」
「今日は、ありがとね!」
「はい」
「まり君と一緒だとらなんだか、いいな」
「そうかな」
「うん!落ち着く」
「ありがとうございます」
「もう、たまに敬語なんなの!」
「はは、ごめん」
そんな会話をして今日は終わった。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

すいません、投稿が遅くなりました、、

2024/01/20 08:45

ねこちゃ ID:≫905K2bUGI9WHg
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