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ただいま一話から少しずつ内容を修正して増やしたりしているので、最初の頃と変わっているところがあります。すいません。

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僕が恋した青い花話(タイトル改名)

#19


「今日そういえば祭りだっけ?」
みなはいちご味のかき氷をムシャムシャ食べながら言った。
「ああ、そうだった」
「私といかない?」
「え?」
みなが、誘ってきた。
「いやだ?」
「いや、行きます」
行くしかないでしょ。
「やった〜!じゃあ、夕方の5時からね」
「うん」
「よ〜し、あと一回入ってこよ〜」
「僕もそうしよ」
[水平線]
夕方5時

「みな、遅いな」
「おまたっせ〜」
みなは、水色の浴衣姿できた。
「きれい…」
「お?まじで〜?着てきたかいあった〜」
「じゃあ、行こっか」
「うん」
僕はもう、みなしか見ていなかった。僕は心の底からきれいって思った。
「あ!あそこにたこ焼き屋さんが!」
「買いますか?」
「あ、待ってあっちはりんご飴、おお唐揚げに焼き鳥!」
「みな、お金は?」
「な〜い」
「え?」
僕は並んである屋台のものを全て買った。

このボタンは廃止予定です

2024/01/18 20:08

ねこちゃ ID:≫94SCXkg9r2d.U
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