僕が恋した青い花話(タイトル改名)
テスト当日
「やばい、やばい、どうしよう!まり君!」
「どうしようも何も、今までのことを思い出して頑張ってください」
どうやら、慌ててるようだ。だけど、もう遅い。みな、がんばれ。
「ねえ、なんか、応援して?」
「え?ああ、うん、気合いで頑張れ」
「え〜?うっそ〜。絶対無理」
「いいから、大丈夫ですよ。自分を信じで頑張って!」
「う、うん、頑張る」
そしてテストは、始まる。
[水平線]
2日目、最後のテスト。
「ああ、終わった〜!!」
みなは、大声で言った。
「どうだった?」
「う〜ん、わかんない」
わかんないか〜、
「とりあえず結果待つか。」
[水平線]
一週間で全てのテストが集まった。
いや〜、時間かかった。結構待った。
「まり君、いい?」
僕たちはお互い点数を見てない。今日初めて全てのテストの結果を見る。
「行くよ?みな、準備はいい?」
「う、うん」
『ドクン、ドクン、ドクン』
お互いの心臓が鳴る。そして僕はゴクンっと息を大きく呑んだ。
「「せ〜の!!」」
みな:国語72点、数学65点、英語63点、理科71点、社会56点
合計327点
まり:国語97点、数学100点、英語90点、理科96点、社会98点
合計481点
「え!?みなめっちゃ点数上がった?」
「ほんとだ!?なんで!まじ嬉しい!ありがと〜!まり君大好き!!」
「やったですね!やりましたよ!」
僕も点数が上がってた。どうやら人に教えるってのも悪くないのだろう。
色々、僕もありがとうだな。今日は、祝杯かな。
「やばい、やばい、どうしよう!まり君!」
「どうしようも何も、今までのことを思い出して頑張ってください」
どうやら、慌ててるようだ。だけど、もう遅い。みな、がんばれ。
「ねえ、なんか、応援して?」
「え?ああ、うん、気合いで頑張れ」
「え〜?うっそ〜。絶対無理」
「いいから、大丈夫ですよ。自分を信じで頑張って!」
「う、うん、頑張る」
そしてテストは、始まる。
[水平線]
2日目、最後のテスト。
「ああ、終わった〜!!」
みなは、大声で言った。
「どうだった?」
「う〜ん、わかんない」
わかんないか〜、
「とりあえず結果待つか。」
[水平線]
一週間で全てのテストが集まった。
いや〜、時間かかった。結構待った。
「まり君、いい?」
僕たちはお互い点数を見てない。今日初めて全てのテストの結果を見る。
「行くよ?みな、準備はいい?」
「う、うん」
『ドクン、ドクン、ドクン』
お互いの心臓が鳴る。そして僕はゴクンっと息を大きく呑んだ。
「「せ〜の!!」」
みな:国語72点、数学65点、英語63点、理科71点、社会56点
合計327点
まり:国語97点、数学100点、英語90点、理科96点、社会98点
合計481点
「え!?みなめっちゃ点数上がった?」
「ほんとだ!?なんで!まじ嬉しい!ありがと〜!まり君大好き!!」
「やったですね!やりましたよ!」
僕も点数が上がってた。どうやら人に教えるってのも悪くないのだろう。
色々、僕もありがとうだな。今日は、祝杯かな。
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