[太字]一話[/太字]

あれから13年経ち、グルッペンが生まれ、俺達はグルッペンとくらべられ、誉められなくなったテストで100点とっても母と父は、「あらそう」や「当然でしょ」しか言わなかった

でも、グルッペンは
gr「オレが国の総統になったら、兄さん達は、オレの補佐と全隊管理者になって!」
と、俺達の生きる使命をくれた
当然!俺達は「分かった」と返事をした


それからグルッペンは本当に国を作り軍の総統になった(国名は我々だ国)
もちろん俺達も補佐と全部隊管理者になった
書記長はグルッペンの友達のトントンだったわ
[小文字]主「因みに全員、20歳越えてm((殴 主は黙ってろ[/小文字]


そしてどんどん強くなって、グルッペンは俺達に任務を言い渡した内容はこう
gr「最近、β国が怪しい動きをしていてな、兄さん達に[漢字]潜入[/漢字][ふりがな]スパイ[/ふりがな]してきてほしい」
それで俺達はβ国に向かっているところだ
あっ、ちゃんと変装とキャラは偽るからな
姿は
俺・・・銀髪、青目
レント・・・白髪、赤目やそして偽名は俺がセンリ、レントがヘンヤだ

因みに俺達は殺し屋をしている名前は【ツートーン】だ。
姿は二人共和服で狐の仮面をしている
コードネームが俺が紺(ｺﾝ)、レントが秦(ｼﾝ)や

ｶﾞﾁｬ

β国に着いたみたいや、期限は五年だ
だから、また五年後[小文字]って俺誰に話し掛けてるんやろ 主「視聴s(メタいわ、後黙ってろ[/小文字]





五年後．．．
センリ「ヘンヤ、依頼が来とるから行くで」
ヘンヤ「分かったよセンリ!」
ﾄｺﾄｺﾄｺ



モブ「あっはっはっ!!!本当に雑魚だらけだな!!さぁ次のターゲットはどいつに((ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ ?....!?」
ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ
紺「本当クズですね」
秦「ええそうですね」
モブ「まっまさか紺とs((ｸﾞｼｬ
ﾋﾞﾁｬ
紺「はぁ名を呼ばないで頂きたい....ってもう死んでいたんでした」
秦「帰りましょう紺」
紺「分かりました秦」

ｽﾀｯ[小文字]もう着替え終わってます[/小文字]


レント「では、グルッペンに連絡をしましょう」
リント「あぁ、」
『』←インカム
レント『グルッペン報告です』
gr『どうだった、β国は』
リント『....グズの集まり』
gr『そうか情報は貰っている、潰して戻ってこい』
リンレン『ハイル・グルッペン』
ｶﾁｯ
レント「では潰して帰りましょう」
リント「ああ、」
リンレン「我々だ国へ」
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おつ影