色がない世界で
更新遅れてしまい。申し訳ありません。
小説のサポートを手伝ってくれてるraryって友達がいるんですけど、もしかしたら活動休止するかもしれないとのことでした。
言い訳になってしまうのですが、自分も結構raryにまかせているところや、自分が遅筆なこともあり更新が遅れてしまう可能性がございます。
それでも、この小説は完結させます。それは約束します。
なので、それまで待っていてくれたらうれしいです。
ちょっと長くなってしまいましたね。
ってことで本編どうぞ。
リーダー君視点
「ってことなんだけど、、とりあえず伝えたいことは全部伝えれた。まだまだ言葉足らずなところもあるんだけど、今回はこれでお開きです。個人個人でまた詳しく説明するから、今日は解散ね。じゃ、ぼちぼち帰っててね。」
みんなは混乱しながらも、話を聞いてぼちぼち帰っていた。
、、今日は悪いことを言ってしまった。瑞希のことも考えずに。
「、、我ながら最低だなぁ、、大切な仲間を傷つけることを言って、、嫌われちゃったかな、、、w」
瑞「嫌うわけない!!!!」
『居場所』のドアと大きな声がし、そちらを見ると彼がいた。
「っ、、!!びっくりした、、w」
「ぁ、、ごめん、、」
普段は大人っぽい君だけど、こういうときはちょっと天然というかお茶目でかわいらしい。
きっと謝りに来たんだろう。
そんなことしなくても、こっちから謝りに行ったのに。
そんな純粋なところが好きなところなんだけどね。
「いいよ、、wんで、どうしたの?」
瑞「えっと、、さっきは取り乱してごめん、、リーダーの説明も聞かないで、、」
「いいよ。そんなの気にしてないしw、、謝らないといけないのはこっちの方だよ。、、強く言い過ぎちゃってごめんね。」
瑞「いいよ!気にしてないから。」
麗「はーい!仲直りせいこー!」
いつもの勢いで麗香がドアを開け、入ってきた。
瑞「うわあ!ビビったー、、」
麗「はーい!ビビり~!」
瑞「はぁ?!?びびりじゃないんだけど!てか麗香が馬鹿でかい声で来たんだからそりゃあビビるだろ!!」
「はいはいw落ち着いて。」
麗「、、ごめん。」
瑞「お前、妙に素直だな?」
麗「だって、あの後の話気になるじゃん。聞いてないし。」
麗「リーダーの話。」
瑞「、、確かにそうだな。」
「分かった。あの後の続きの話をしてあげるよ。」
「さっきも言ったけど、僕はもうそろそろ居なくなる。だからね、みんなと自分の願いをかなえたいんだ。その願いがピッタリと合致した。その願いの内容は、、、」
『今まで、僕たちを傷つけてきたアホ共をぶっ殺す。』
「じゃないと、死ねないなぁ~って思ってさw、、まぁあともう一つあってさだから、最期の時、君たちと一緒に過ごしたいんだよ。、、約束してくれる?」
「もちろん。俺たちでよければ。」
「そりゃそうでしょ!断る理由がないし。」
「ありがとう。」
いつか話すね。君たちに。
僕の。
ずっとずっと隠してきた。
とある秘密ごとを。
最期のその時に_____。
小説のサポートを手伝ってくれてるraryって友達がいるんですけど、もしかしたら活動休止するかもしれないとのことでした。
言い訳になってしまうのですが、自分も結構raryにまかせているところや、自分が遅筆なこともあり更新が遅れてしまう可能性がございます。
それでも、この小説は完結させます。それは約束します。
なので、それまで待っていてくれたらうれしいです。
ちょっと長くなってしまいましたね。
ってことで本編どうぞ。
リーダー君視点
「ってことなんだけど、、とりあえず伝えたいことは全部伝えれた。まだまだ言葉足らずなところもあるんだけど、今回はこれでお開きです。個人個人でまた詳しく説明するから、今日は解散ね。じゃ、ぼちぼち帰っててね。」
みんなは混乱しながらも、話を聞いてぼちぼち帰っていた。
、、今日は悪いことを言ってしまった。瑞希のことも考えずに。
「、、我ながら最低だなぁ、、大切な仲間を傷つけることを言って、、嫌われちゃったかな、、、w」
瑞「嫌うわけない!!!!」
『居場所』のドアと大きな声がし、そちらを見ると彼がいた。
「っ、、!!びっくりした、、w」
「ぁ、、ごめん、、」
普段は大人っぽい君だけど、こういうときはちょっと天然というかお茶目でかわいらしい。
きっと謝りに来たんだろう。
そんなことしなくても、こっちから謝りに行ったのに。
そんな純粋なところが好きなところなんだけどね。
「いいよ、、wんで、どうしたの?」
瑞「えっと、、さっきは取り乱してごめん、、リーダーの説明も聞かないで、、」
「いいよ。そんなの気にしてないしw、、謝らないといけないのはこっちの方だよ。、、強く言い過ぎちゃってごめんね。」
瑞「いいよ!気にしてないから。」
麗「はーい!仲直りせいこー!」
いつもの勢いで麗香がドアを開け、入ってきた。
瑞「うわあ!ビビったー、、」
麗「はーい!ビビり~!」
瑞「はぁ?!?びびりじゃないんだけど!てか麗香が馬鹿でかい声で来たんだからそりゃあビビるだろ!!」
「はいはいw落ち着いて。」
麗「、、ごめん。」
瑞「お前、妙に素直だな?」
麗「だって、あの後の話気になるじゃん。聞いてないし。」
麗「リーダーの話。」
瑞「、、確かにそうだな。」
「分かった。あの後の続きの話をしてあげるよ。」
「さっきも言ったけど、僕はもうそろそろ居なくなる。だからね、みんなと自分の願いをかなえたいんだ。その願いがピッタリと合致した。その願いの内容は、、、」
『今まで、僕たちを傷つけてきたアホ共をぶっ殺す。』
「じゃないと、死ねないなぁ~って思ってさw、、まぁあともう一つあってさだから、最期の時、君たちと一緒に過ごしたいんだよ。、、約束してくれる?」
「もちろん。俺たちでよければ。」
「そりゃそうでしょ!断る理由がないし。」
「ありがとう。」
いつか話すね。君たちに。
僕の。
ずっとずっと隠してきた。
とある秘密ごとを。
最期のその時に_____。
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