この後何やかんやあり敦君が鏡花ちゃんを助けてなんやかんやあり敦くんが狙われる事が分かり太宰さんのお陰で敦くんが[漢字]組合[/漢字][ふりがな]ギルド[/ふりがな]に狙われてんだーってことが分かった。そうして鏡花ちゃんが探偵社に入った(ごめんここあまりよく知らない。)

｢●●来て｣｢はい泉さん。｣｢貴女、ポートマフィアの無能の裏切り者？何で貴女が此処で働いているの？｣｢…自分の意思です。人を守りたかったからです。｣｢嘘、貴女考える時間があった。貴女何で入ったの？｣｢、言いたくないのそんなこと〜だって言わなくても良いんだよね？｣目を細め猫のように笑う。だがその笑いは鋭く怖いものだった。ｿﾞｸ鏡花は鳥肌を立たせ質問をした。｢貴方は誰？｣｢…気づいたら終わりだよ。でもネ私を怖がらず普通に話しかけてきなあなたに興味が湧いた。二つ教えてあげる。僕は私。あたしは俺を復活させる為に生きているという事。もう一つは僕は『態と』嫌われているという事。まぁ予想外の子も居るんだけど。あなたも無論嫌っている方だったけれど今は予想外のほうだよね？。｣｢えっえぇ｣｢あはは良いね面白い、あっでもこの事は秘密だよ？もし●●教えたらわかっているよね？｣10回殴って7回打つ この言葉はもう二度と言わないと思っていたんだけどまぁいっか。
こうして鏡花と不思議な関係ができたのだとさ