言ってることは結構物騒だけどコメディ系
(田村視点)
田村「[大文字]お前ええええええぇぇぇ！！！[/大文字]」
？「すみません…」
山上「田村さん落ち着いて…」
田村「落ち着けるわけないでしょ！？」
山上「…まぁ確かにそうですけど」
？「否定しないんですね！？」


田村「…。七不思議はね、7つしか存在しちゃいけないのよ。」
山上「ド正論」
田村「分かる？響平くん？」
響平「すみません…何百年かぶりだったもので…」
山上「何歳なの君は？」
川上「何話してんのお前ら…って誰やねん」
山上「響平君です」
川上「…いや分からんし」
響平「響平です」
川上「だから分からんねん」
田村「えっと、単純明快に説明すると、8つ目のやばい奴です」
川上「七不思議の…八つ目ってこと？」
田村、山上「そうですね」



河村「響平く〜ん」
響平「はい！なんでしょうか！」
川上「説明しろ河村」
河村「当たり強いね(笑)えっとこの子は僕が連れてきた」
田村「[明朝体]は？[/明朝体]」
河村「なんか可愛い(？)ので連れてきちゃった♪」
田村「[明朝体] 縺ｯ縺�ｼ溘■繧�▲縺ｨ蜒輔′豌励′貂医�縺ｾ縺ｧ諞代°縺帙ｍ豐ｳ譚題ｦ壽ぁ縺励ｍ[/明朝体]」
山上「逕ｰ譚代＆繧楢誠縺｡逹€縺�※縺上□縺輔＞�∬ｲｴ譁ｹ縺ｮ譛ｬ豌励�繧��縺�ｓ縺ｧ縺吶°繧会ｼ�」
響平「！？な、なんて言ったんですか…？」
川上「化け語だ。怖いだろ、これ。主に相手を脅すために言うんだけど化け物同士だと意味ないな。」
河村「山上くんも必死すぎて化け語になっちゃったみたいだね」



川上「いや、マジで響平の説明しろ河村」
河村「オカルト部がなんか雰囲気ある奴欲しいって言ってたから頼んだ特注品にいたんだよね」
響平「久しぶりに人を脅かせたんで、楽しかったです♡」
川上「一気に人が変わるんだな響平…。」
響平「どうしたんですか？」
川上(おい河村、これ無自覚系か？)
河村(みたいだね〜まあ良いでしょ、8つ目があっても)