- 閲覧前にご確認ください -

※これは頭いい人たちの2次創作です。nmmn
BLを思わせる表現があります。
卒業された方も出します。
東大の王の皆さんも出すかもしれません。
乾さんメインですが、結構幅広く出す予定です。

これはQuizKnock高校卒業試験の動画から作者が勝手に妄想した物です。
満足の出来ではないかもしれません。
というか、クイズノック以外も頭いい人たちだします
(TDO、ANBなど)

結構年齢操作があります。
死ネタもかなり含まれます(幽霊の人物の過去編とかですね)
もう短編集テイストにしようと思います。
性格もあまり正しくないです。
なんでも許せるよという方はどうぞ。

コメントお待ちしています。
リクエストなども受け付けます!
(というかリクエスト欲しいです)
※ちなみにR指定は入れてないので過激なものはかけません。

文字サイズ変更

九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)

#65

七不思議の八つ目…?

とあるオカルト部活動にて。しゃべくり

(ノブ視点)
乾「そういえばさノブ」
ノブ「何?」
乾「記憶のことは解決したの?」
ノブ「うんや?」
乾「河村先生に聞いても?」
ノブ「うん。ずっと最初の部屋いたから見てないって言ってた」
乾「そっかー…。」
畝地「どうしたの」
ノブ「畝地先輩。畝地先輩は確か2番目の部屋でしたよね?」
畝地「うん。最初に神山、2番目俺、3番目ノブ、4番目髙橋、5番目高松先生、最後とうふ」
ノブ「俺3番目だったんですか」
畝地「大丈夫?」
乾「ノブ記憶欠損なんすよ」
柳野「何話してるのー?自分途中で寝落ちちゃって記憶ないんだよね」
神山「別種の記憶欠損…」
髙橋「それ記憶欠損じゃない。3番目だったならこうちゃんが見てると思う。あと林」
乾「それが見てないっていうんですよ。」
神山「わかんなかったんじゃない?」
柳野「というか3番目なら一緒の志賀先生に聞いたら?」
ノブ「確かに、聞いてみます」


ノブ「志賀先生」
志賀「どうしたのノブ君」
ノブ「僕って志賀先生と同じ部屋いたんですよね?」
志賀「あらっ?」



志賀[大文字]「狐の子ノブ君だったの?」[/大文字]

ノブ「ヘ…?き、狐?」
志賀「そうそう。」
ノブ「いや、絶対ないと思う…。」
志賀「あれ、そうなの?じゃあ…物陰にでもいたんじゃないかな。」
ノブ「そ、そうですか…。」

2024/01/11 12:43

榎本龍樹 ID:≫.pXT.2mSyW.p6
続きを執筆
小説を編集
/ 122

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL