九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
(紀野視点)
怖すぎたので、おかもっちゃんとリタイアすることに。
リタイア用の戸を開けるとそこには見知った顔が
紀野、岡本「山上さん!?」
山上「あれ?紀野さんに岡本さん。いらっしゃってたんですね」
あれ?でも山上さんって交通事故で亡くなったって聞いてたんだけど…?
事情を聞いてみると
山上「はい。死にましたよ。」
岡本「え…?じゃあ今いる山上さんは……なんなんですか?」
山上「怖がらせるようで悪いですが、今は幽霊みたいな状態ですね。」
紀野「そ、そうなんですね…。あ、航平さん達には会ってるんですか?」
山上「…、いや、会ってない、です。」
岡本「今お化け屋敷の中にいますよ。会ってきたらいかがでしょう?」
山上「そうですね…。」
山上さんとは出口らへんで別れた。
紀野「私たち何してようか。」
岡本「う〜ん、怖くないやつがいいな。クイズ部のとこもっかいいってクイズ出し合う?」
紀野「良いね、でも…ちょっと小腹減ったなぁ」
出口の近くにあった売店でなんか買って食べることにした。
野口「いらっしゃいませ!」
紀野、岡本「こんにちは〜」
菜葵「あ、その制服庵戸田高校?」
紀野「そうなんです、庵戸田高校には文化祭がなくて…。」
佑「そうなんですか!?」
岡本「毎年此所の文化祭にお邪魔してるんですよ〜」
野口「じゃあいっぱい楽しんでね!」
岡本「うわぁ、このマフィン可愛いし美味しそう〜!」
紀野「茶道部だって!…料理部に名前変えたほうがいいのでは?」
野口「それ毎度思うんだよね(笑)、あ、おすすめは茶道部屈指の抹茶だね〜」
佑「これは菜葵さんが立てたお抹茶ですね!美味しいんですよ〜」
菜葵「ぜひ飲んでくれたまえ…」
結局チョコ抹茶マフィンとお抹茶を買って行きました。
めちゃくちゃおいしかった〜
怖すぎたので、おかもっちゃんとリタイアすることに。
リタイア用の戸を開けるとそこには見知った顔が
紀野、岡本「山上さん!?」
山上「あれ?紀野さんに岡本さん。いらっしゃってたんですね」
あれ?でも山上さんって交通事故で亡くなったって聞いてたんだけど…?
事情を聞いてみると
山上「はい。死にましたよ。」
岡本「え…?じゃあ今いる山上さんは……なんなんですか?」
山上「怖がらせるようで悪いですが、今は幽霊みたいな状態ですね。」
紀野「そ、そうなんですね…。あ、航平さん達には会ってるんですか?」
山上「…、いや、会ってない、です。」
岡本「今お化け屋敷の中にいますよ。会ってきたらいかがでしょう?」
山上「そうですね…。」
山上さんとは出口らへんで別れた。
紀野「私たち何してようか。」
岡本「う〜ん、怖くないやつがいいな。クイズ部のとこもっかいいってクイズ出し合う?」
紀野「良いね、でも…ちょっと小腹減ったなぁ」
出口の近くにあった売店でなんか買って食べることにした。
野口「いらっしゃいませ!」
紀野、岡本「こんにちは〜」
菜葵「あ、その制服庵戸田高校?」
紀野「そうなんです、庵戸田高校には文化祭がなくて…。」
佑「そうなんですか!?」
岡本「毎年此所の文化祭にお邪魔してるんですよ〜」
野口「じゃあいっぱい楽しんでね!」
岡本「うわぁ、このマフィン可愛いし美味しそう〜!」
紀野「茶道部だって!…料理部に名前変えたほうがいいのでは?」
野口「それ毎度思うんだよね(笑)、あ、おすすめは茶道部屈指の抹茶だね〜」
佑「これは菜葵さんが立てたお抹茶ですね!美味しいんですよ〜」
菜葵「ぜひ飲んでくれたまえ…」
結局チョコ抹茶マフィンとお抹茶を買って行きました。
めちゃくちゃおいしかった〜
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