- 閲覧前にご確認ください -

※これは頭いい人たちの2次創作です。nmmn
BLを思わせる表現があります。
卒業された方も出します。
東大の王の皆さんも出すかもしれません。
乾さんメインですが、結構幅広く出す予定です。

これはQuizKnock高校卒業試験の動画から作者が勝手に妄想した物です。
満足の出来ではないかもしれません。
というか、クイズノック以外も頭いい人たちだします
(TDO、ANBなど)

結構年齢操作があります。
死ネタもかなり含まれます(幽霊の人物の過去編とかですね)
もう短編集テイストにしようと思います。
性格もあまり正しくないです。
なんでも許せるよという方はどうぞ。

コメントお待ちしています。
リクエストなども受け付けます!
(というかリクエスト欲しいです)
※ちなみにR指定は入れてないので過激なものはかけません。

文字サイズ変更

九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)

#50

合わせ鏡

(光視点)
はぁ〜…っ怖いなぁ。
やっぱ本物が出るだけあってすっごく怖い…。
所謂ホラーゲームのSAN値?ってやつがめっちゃ減ってる気がする…。


次の部屋はミラーハウスのようになっていた。
どどんと大きな鏡が二枚。合わせ鏡になっている。
そのせいでずっと見てるとなんかおかしくなりそう…。
?「やぁ」
砂川「っ誰!?」
タダシ「久しぶり」
光「タダシくん!オカルト部に入ったんだね〜!」
猪俣(…そうじゃないみたいですよ光さん[耳打ち)
光(えっ?)
砂川「…それ、どんな仕組みでそうなってるの?」


タダシくんは鏡から半身だけ出てきていた。
鏡がそこだけ水の波紋のようにぐにゃりと曲がっている。
砂川「もしかして、タダシくんって人ではない?」
田村「御名答。ふふっ」
伊藤「砂川さん…もう無理…怖い…」
こう「嘘だろ…タダシ…」
林「…。」
田村「髀。縺ョ荳也阜縺ク荳€邱偵↓陦後°縺ェ縺�シ�」
こう、林「!!?」
こう(あれ…紺色のやつと似てない?)
林(もしかしてアレの正体はタダシ?)
田村「化け語。バグったように聞こえるでしょ?」
光「ば、化け語?」
田村「初期とかは日本語を喋ったつもりでも人にはバグったように聞こえる。俺は慣れてちゃんと伝わるけど」
伊藤「うう〜こ、こわい…」
田村「もうドア開いてるよ。行っといで。」


タダシくんに促され、私たちは次の部屋へ。
もう展開が豪速球すぎてついていけない…。

2024/01/10 10:53

榎本龍樹 ID:≫.pXT.2mSyW.p6
続きを執筆
小説を編集
/ 122

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL