九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
(こうちゃん視点)
な、なにこれ。オカルト部やーば。
こう「…こええ…。」
砂川「…ですね。セットだとわかっていても怖いです。」
光「本物も混じっているってロシアンルーレット状態でさらに怖い…。」
林の方を見ると相変わらず光のない目でその場に立っていた。
林が幽霊に見えてくるんだけど。
でも、…乾の話からするとここに山上がいるんだよな。
会わせたいけど、会わせたくない。
次の部屋は水の中のような感じだった。
?「ぎゅいいぃ…」
謎の鳴き声。
砂川「…っあそこに何かいませんか?」
指さす方を見ると確かに何かの影が。
その影が振り向いた。
その顔はなんと緑色をしていた。
伊藤「河童だあ!!?」
こう「え…?待って本物…?」
畝地「違いますよ。僕っすよ僕」
林「…畝地、か?」
こう「畝地いい!!?」
畝地「その通り。」
俺らのクラスメイトの畝地くんだった。
猪俣「これってメイクですか?」
畝地「そうそう。志賀先生がやってくれたんだ〜」
こう「あ〜志賀先生ならこのクオリティできるね。」
光「美術の先生?」
林「そうです。」
砂川「凄いな…。」
バシャンッ!!
こう、伊藤「うわあああああ!!?」
勢いよく水場から出てきたのは
こう「伊沢先生じゃん!!」
体育教師の伊沢先生…と思われる。メイク、ほとんど落ちてる。
伊沢「なんでわかるんだよ〜!?」
光「…言いづらいですが、メイクがほぼほぼ落ちちゃってます」
伊沢(水面を見る)「マジだぁ…。水中待機がまずかったか。」
な、なにこれ。オカルト部やーば。
こう「…こええ…。」
砂川「…ですね。セットだとわかっていても怖いです。」
光「本物も混じっているってロシアンルーレット状態でさらに怖い…。」
林の方を見ると相変わらず光のない目でその場に立っていた。
林が幽霊に見えてくるんだけど。
でも、…乾の話からするとここに山上がいるんだよな。
会わせたいけど、会わせたくない。
次の部屋は水の中のような感じだった。
?「ぎゅいいぃ…」
謎の鳴き声。
砂川「…っあそこに何かいませんか?」
指さす方を見ると確かに何かの影が。
その影が振り向いた。
その顔はなんと緑色をしていた。
伊藤「河童だあ!!?」
こう「え…?待って本物…?」
畝地「違いますよ。僕っすよ僕」
林「…畝地、か?」
こう「畝地いい!!?」
畝地「その通り。」
俺らのクラスメイトの畝地くんだった。
猪俣「これってメイクですか?」
畝地「そうそう。志賀先生がやってくれたんだ〜」
こう「あ〜志賀先生ならこのクオリティできるね。」
光「美術の先生?」
林「そうです。」
砂川「凄いな…。」
バシャンッ!!
こう、伊藤「うわあああああ!!?」
勢いよく水場から出てきたのは
こう「伊沢先生じゃん!!」
体育教師の伊沢先生…と思われる。メイク、ほとんど落ちてる。
伊沢「なんでわかるんだよ〜!?」
光「…言いづらいですが、メイクがほぼほぼ落ちちゃってます」
伊沢(水面を見る)「マジだぁ…。水中待機がまずかったか。」
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