九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
オカルト部にて
ノブ「いや〜すっごいドキドキしましたね昨日は!」
乾「ね〜」
釈迦夫「え…な、なんのこと?」
乾、ノブ「え…??」
釈迦夫「昨日の夜の記憶ないんだけど。全くもって」
乾「え!?なんでよ。色々分かったじゃないですか!」
ノブ「ほら、河村先生とか川上先生、志賀先生もでしたね」
釈迦夫「んー…そういえばそういうこともあったね。」
ノブ「あとクイズ部の山上さんとか」
釈迦夫「あー!そうだったそうだった…ん、でも鏡の前で倒れてたような…」
(考え中)
釈迦夫「そうか。寝落ちちゃったのかな」
釈迦夫君はもっともそうな結論を出した。
釈迦夫「でも、なんだかモヤモヤするなぁ…。魘されてたのかな」
乾「河村先生なら知ってるんじゃないですか?」
ノブ「もうあの人ここの全部知ってそうに見えますし」
釈迦夫「あ、それ名案だね。明日の部活で聞いてみる」
ノブ「結果報告お願いします。なんらかの化け物かもしれませんし!!」
乾「確かに!お願いします釈迦夫さん!!」
釈迦夫「了解了解。」
次の日
釈迦夫「河村先生ー…」
河村「どうした」
釈迦夫「昨日のこと、…できれば僕関連で知ってることってありますか」
河村「う〜ん…お弁当がオムライスだったこと」
釈迦夫「なんで知ってるんですか」
河村「美味しそうだなぁ〜って背後から見てた」
釈迦夫(もうなんなんだこの先生は)
河村「あと昨日の科学部では多大なるミスを犯したこと。」
釈迦夫「塩酸と間違えて水酸化ナトリウムを用意した河村先生が悪いんじゃ」
河村「ごめんって」
河村「あと鏡の前で平然と寝てたこと」
釈迦夫「それです聞きたい情報は」
河村「なんかね、ちょっと魘されてたよ。」
釈迦夫「なんだ、そうなんですね」
また次の日
釈迦夫「普通に寝てたらしいのと、あの人本当になんでも知ってる。」
乾「そうなんですか。具体的にどんなことを?」
釈迦夫「僕の昼の弁当の中身とか」
ノブ「なんでなんですか…」
釈迦夫「いや、本当分からない…。」
ノブ「いや〜すっごいドキドキしましたね昨日は!」
乾「ね〜」
釈迦夫「え…な、なんのこと?」
乾、ノブ「え…??」
釈迦夫「昨日の夜の記憶ないんだけど。全くもって」
乾「え!?なんでよ。色々分かったじゃないですか!」
ノブ「ほら、河村先生とか川上先生、志賀先生もでしたね」
釈迦夫「んー…そういえばそういうこともあったね。」
ノブ「あとクイズ部の山上さんとか」
釈迦夫「あー!そうだったそうだった…ん、でも鏡の前で倒れてたような…」
(考え中)
釈迦夫「そうか。寝落ちちゃったのかな」
釈迦夫君はもっともそうな結論を出した。
釈迦夫「でも、なんだかモヤモヤするなぁ…。魘されてたのかな」
乾「河村先生なら知ってるんじゃないですか?」
ノブ「もうあの人ここの全部知ってそうに見えますし」
釈迦夫「あ、それ名案だね。明日の部活で聞いてみる」
ノブ「結果報告お願いします。なんらかの化け物かもしれませんし!!」
乾「確かに!お願いします釈迦夫さん!!」
釈迦夫「了解了解。」
次の日
釈迦夫「河村先生ー…」
河村「どうした」
釈迦夫「昨日のこと、…できれば僕関連で知ってることってありますか」
河村「う〜ん…お弁当がオムライスだったこと」
釈迦夫「なんで知ってるんですか」
河村「美味しそうだなぁ〜って背後から見てた」
釈迦夫(もうなんなんだこの先生は)
河村「あと昨日の科学部では多大なるミスを犯したこと。」
釈迦夫「塩酸と間違えて水酸化ナトリウムを用意した河村先生が悪いんじゃ」
河村「ごめんって」
河村「あと鏡の前で平然と寝てたこと」
釈迦夫「それです聞きたい情報は」
河村「なんかね、ちょっと魘されてたよ。」
釈迦夫「なんだ、そうなんですね」
また次の日
釈迦夫「普通に寝てたらしいのと、あの人本当になんでも知ってる。」
乾「そうなんですか。具体的にどんなことを?」
釈迦夫「僕の昼の弁当の中身とか」
ノブ「なんでなんですか…」
釈迦夫「いや、本当分からない…。」
このボタンは廃止予定です