九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
(高松視点)
今全ての根源はなんだったのか会議中
高松「うーん…山本先生まで操られているとなるとますますわからないですねえ」
伊沢「俺十何年かここいるけど初耳だもんなあ」
響平「僕はここ400年ぐらい封印されていたのでわかんないです!」
志賀「あら、何話してるの?」
高松「あ、志賀くん。山本先生を操っていたのは誰なんだろう会議だよ」
志賀「…じゃあ七不思議組呼んでくるね〜」
河村「えー、知らん。というか山本を気取れていない時点でもう分からない」
田村「俺1番ここ歴長いけど見当はつかないな」
山上「林さんなんかあります?」
林「わかんない山上もないの?」
山上「ないですね」
みんな揃って首を捻らせる
〜3分ぐらい経って
1本の手が挙がる
川上「…俺、ちょっと心当たりあるかも」
高松「ほんとに!?」
川上「いつだかな…俺もあんまり覚えてないんだけど…」
川上くんの話によると
そいつは山本先生が真に狂い始める前ぐらいに
高熱出してたあたりかな?
山本先生の背後に立って何か呪文のようなものを唱えていたらしい。
特徴を思い出そうとすると頭に猛烈な痛みが走るそうだ…
あんまりこれ以上は深掘りしないでおこう。
今全ての根源はなんだったのか会議中
高松「うーん…山本先生まで操られているとなるとますますわからないですねえ」
伊沢「俺十何年かここいるけど初耳だもんなあ」
響平「僕はここ400年ぐらい封印されていたのでわかんないです!」
志賀「あら、何話してるの?」
高松「あ、志賀くん。山本先生を操っていたのは誰なんだろう会議だよ」
志賀「…じゃあ七不思議組呼んでくるね〜」
河村「えー、知らん。というか山本を気取れていない時点でもう分からない」
田村「俺1番ここ歴長いけど見当はつかないな」
山上「林さんなんかあります?」
林「わかんない山上もないの?」
山上「ないですね」
みんな揃って首を捻らせる
〜3分ぐらい経って
1本の手が挙がる
川上「…俺、ちょっと心当たりあるかも」
高松「ほんとに!?」
川上「いつだかな…俺もあんまり覚えてないんだけど…」
川上くんの話によると
そいつは山本先生が真に狂い始める前ぐらいに
高熱出してたあたりかな?
山本先生の背後に立って何か呪文のようなものを唱えていたらしい。
特徴を思い出そうとすると頭に猛烈な痛みが走るそうだ…
あんまりこれ以上は深掘りしないでおこう。
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