九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
(ノブ視点)
今回も長い
畝地「えっとですねー…今日は今年僕らが参加する部活動の最後になります」
釈迦夫「もうすぐセンター試kっ共通テストですもんね」
柳野「ギリギリセーフだね(?)」
髙橋「ほぼほぼアウト」
神山「今‘センター試験’じゃないですもんね」
※こんなに長く部活を続けられるのは九瑞庵戸田ともに成績良すぎるからです。
…え?
だとすると、昨日の部活先輩たちが参加するの最後?
渡辺先輩言ってないよ?
ちょっと!?
お別れパーティー(サプライズ←ここ重要)できないじゃん!
畝地「まぁ最長でも3月2日以降からは来ると思うし」
柳野「結果出るからね〜」
神山「そうなんですね、よかった〜」
ガラッ
高松「ごめんなさい、遅れてしまいました…」
they「紫手先生、大丈夫ですよ」
高松「高松先生呼びに戻して欲しいな…」
いや、本当盲点だったよね。
でも生徒を守ろうとする姿勢、スッゲェかっこよかった。
髙橋「今日は超豪華…かは謎だけどゲストが来てますよ〜」
伊沢「みんなこんにちは‼︎(えげつない声量)」
河村「よっす」
川上「こんちゃ」
田村「こんにちは」
志賀「おはよう〜(時間感覚バグ)」
山上「失礼します…」
響平「こんにちはっ!」
畝地「うおぉ〜!」
釈迦夫「なんか知らない子いるけど」
響平「アッ…あなた一回乗っ取ったことあります!」
釈迦夫「えっ」
響平「そしてあなたも!」
指を刺された
え?僕?
ノブ「え…?いつですか…?」
河村「ごめん☆僕の化け物関連のことは大概嘘☆」
they「ええ!?」
河村「実際バレちゃったら困るしね。」
乾「じゃ、じゃあ実際のところって今教えてもらえます…?」
河村「釈迦夫の鏡の前のやつは田村、ノブはお化け屋敷の中で響平に乗っ取られてた。」
釈迦夫「マジですか…」
河村「僕神様だったしね〜なんでも大方知ってるよ。」
志賀「恐るべきですね」
伊沢「1番恐るべきは高松…いや山本先生か」
山上「まだ謝罪の字が述べられてないのでまた促しときますね」
伊沢「頼むぞ〜」
オカルト部一同「…?」
今回も長い
畝地「えっとですねー…今日は今年僕らが参加する部活動の最後になります」
釈迦夫「もうすぐセンター試kっ共通テストですもんね」
柳野「ギリギリセーフだね(?)」
髙橋「ほぼほぼアウト」
神山「今‘センター試験’じゃないですもんね」
※こんなに長く部活を続けられるのは九瑞庵戸田ともに成績良すぎるからです。
…え?
だとすると、昨日の部活先輩たちが参加するの最後?
渡辺先輩言ってないよ?
ちょっと!?
お別れパーティー(サプライズ←ここ重要)できないじゃん!
畝地「まぁ最長でも3月2日以降からは来ると思うし」
柳野「結果出るからね〜」
神山「そうなんですね、よかった〜」
ガラッ
高松「ごめんなさい、遅れてしまいました…」
they「紫手先生、大丈夫ですよ」
高松「高松先生呼びに戻して欲しいな…」
いや、本当盲点だったよね。
でも生徒を守ろうとする姿勢、スッゲェかっこよかった。
髙橋「今日は超豪華…かは謎だけどゲストが来てますよ〜」
伊沢「みんなこんにちは‼︎(えげつない声量)」
河村「よっす」
川上「こんちゃ」
田村「こんにちは」
志賀「おはよう〜(時間感覚バグ)」
山上「失礼します…」
響平「こんにちはっ!」
畝地「うおぉ〜!」
釈迦夫「なんか知らない子いるけど」
響平「アッ…あなた一回乗っ取ったことあります!」
釈迦夫「えっ」
響平「そしてあなたも!」
指を刺された
え?僕?
ノブ「え…?いつですか…?」
河村「ごめん☆僕の化け物関連のことは大概嘘☆」
they「ええ!?」
河村「実際バレちゃったら困るしね。」
乾「じゃ、じゃあ実際のところって今教えてもらえます…?」
河村「釈迦夫の鏡の前のやつは田村、ノブはお化け屋敷の中で響平に乗っ取られてた。」
釈迦夫「マジですか…」
河村「僕神様だったしね〜なんでも大方知ってるよ。」
志賀「恐るべきですね」
伊沢「1番恐るべきは高松…いや山本先生か」
山上「まだ謝罪の字が述べられてないのでまた促しときますね」
伊沢「頼むぞ〜」
オカルト部一同「…?」
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