いれいすの義妹はツンデレちゃん
初兎side
昨日から俺に妹ができた
妹といっても義理の妹だ
最初は妹かーしか思ってなかったんやけど
今では″好きな人″なんや
コンコン
初兎「入るで〜」
初兎「おはよう」
●●「おはよう........(p_-)」
寝起き可愛すぎん?
初兎「眠いん?」
●●「コク」
初兎「でも今日学校やで」
●●「行く.....」
初兎「ん、えらい」
初兎「ナデナデ(p_-)\(^-^ )」
父「お、●●起きたか」
●●「おはよう」
いれいす「おはよう!」
●●「おはようニコッ」
いれいす「グハッ」
は?なに?今の
天使?神?女神?
可愛すぎん?
父「今日は新しい学校だぞ」
●●「どんなところ?」
りうら「とっても楽しいよ!うちの学校は」
ほとけ「そうそう!先生も優しいし」
初兎「生徒もみんな優しいで」
●●「楽しみキラキラ」
いれいす「(可愛すぎる)」
ないこ「●●ちゃんと違う学校だよー」
いふ「小学校に戻りたいわ」
悠佑「頑張れへん」
●●「え?そんなに?」
大人組「うん/おん」
ないこ「頑張れっていってほしいなぁ」
●●「が、頑張れ〜//」
いれいす「可愛すぎるって!」
●●「へ?」
あ、ヤバ、声に出てた?
●●「わ、私学校の準備してくる//」
タッタッタッ
りうら「今のは完全に大人組のせい!」
いむしょー「そうだそうだ!」
ほとけ「ないちゃんが頑張れ言ってほしいなんて言ったからだよ!」
ないこ「は⁉︎なら子供組だってちょっと期待してたじゃん!」
子供組「ギクッ」
悠佑「まぁしゃあないな」
●●side
は⁉︎え、なになになに!
いま、みんな可愛いって.......
私のことじゃ.........ないよね!
うん、違う、違う人だ
お母さんかな?
確かにお母さん美人だもん
●●「私って考えちゃダメ!」
●●「もっと........もっと好きになっちゃうから!」
●●「あー、妄想とかやめやめ!」
●●「現実をみる!」
幻聴だな!うん、
そうだ、そうだよ
可愛い、可愛いなんて.......//
●●「好きになっちゃうぅぅ!」
いふ「何が好きになっちゃうの?」
●●「あ、いふ兄」
ヤバ、聞かれたよね
いふ「もう行かないと遅れちゃうよ?」
●●「あ、うん今行く」
いふ「[小文字]好きな人、いんのかよ//[/小文字]」
[太字]〜学校〜[/太字]
先生「えー、転校生がいる」
先生「入っていいぞ」
●●「あ、えと、[漢字]井玲[/漢字][ふりがな]いれい[/ふりがな]●●です」
先生「席は........石野の隣」
●●「はい」
夢「よろしくね!●●ちゃん!」
夢「私石野夢!」
●●「あ、よろしく」
夢「も〜、そんなに固くなんないの!」
夢「私達、もう友達でしょ?」
●●「うん」
[太字]飛ばして放課後[/太字]
初兎「どうやった?学校」
●●「楽しかったよ」
ほとけ「これから毎日休み時間に行くからね!」
●●「わかった」
りうら「何組だっけ?」
●●「4年2組」
りうら「おっけ!毎日行くね!」
●●「う、うん」
ほとけ「嫌だった?」
●●「ううん」
むしろ嬉しすぎるぐらい
初兎「まぁ、断られても行くけどな!」
天才組「うん!」
[太字]●●がお風呂に入ってる間[/太字]
いふ「みんな、今日の朝●●ちゃんが」
いふ「好きになっちゃうって言ってた」
他メン「は?」
初兎「いやいやいや、は?」
悠佑「●●にも......好きな人おるんか」
ないこ「みたいだね」
ほとけ「僕達に勝ち目なしじゃん!」
りうら「まだ決まったわけじゃないじゃん」
ないこ「今からでも間に合う.........もっと一緒にいてそいつのことを忘れさせるんだ!」(なぜそうなる
いれいす「おー!」
●●「[小文字]え?[/小文字]」
昨日から俺に妹ができた
妹といっても義理の妹だ
最初は妹かーしか思ってなかったんやけど
今では″好きな人″なんや
コンコン
初兎「入るで〜」
初兎「おはよう」
●●「おはよう........(p_-)」
寝起き可愛すぎん?
初兎「眠いん?」
●●「コク」
初兎「でも今日学校やで」
●●「行く.....」
初兎「ん、えらい」
初兎「ナデナデ(p_-)\(^-^ )」
父「お、●●起きたか」
●●「おはよう」
いれいす「おはよう!」
●●「おはようニコッ」
いれいす「グハッ」
は?なに?今の
天使?神?女神?
可愛すぎん?
父「今日は新しい学校だぞ」
●●「どんなところ?」
りうら「とっても楽しいよ!うちの学校は」
ほとけ「そうそう!先生も優しいし」
初兎「生徒もみんな優しいで」
●●「楽しみキラキラ」
いれいす「(可愛すぎる)」
ないこ「●●ちゃんと違う学校だよー」
いふ「小学校に戻りたいわ」
悠佑「頑張れへん」
●●「え?そんなに?」
大人組「うん/おん」
ないこ「頑張れっていってほしいなぁ」
●●「が、頑張れ〜//」
いれいす「可愛すぎるって!」
●●「へ?」
あ、ヤバ、声に出てた?
●●「わ、私学校の準備してくる//」
タッタッタッ
りうら「今のは完全に大人組のせい!」
いむしょー「そうだそうだ!」
ほとけ「ないちゃんが頑張れ言ってほしいなんて言ったからだよ!」
ないこ「は⁉︎なら子供組だってちょっと期待してたじゃん!」
子供組「ギクッ」
悠佑「まぁしゃあないな」
●●side
は⁉︎え、なになになに!
いま、みんな可愛いって.......
私のことじゃ.........ないよね!
うん、違う、違う人だ
お母さんかな?
確かにお母さん美人だもん
●●「私って考えちゃダメ!」
●●「もっと........もっと好きになっちゃうから!」
●●「あー、妄想とかやめやめ!」
●●「現実をみる!」
幻聴だな!うん、
そうだ、そうだよ
可愛い、可愛いなんて.......//
●●「好きになっちゃうぅぅ!」
いふ「何が好きになっちゃうの?」
●●「あ、いふ兄」
ヤバ、聞かれたよね
いふ「もう行かないと遅れちゃうよ?」
●●「あ、うん今行く」
いふ「[小文字]好きな人、いんのかよ//[/小文字]」
[太字]〜学校〜[/太字]
先生「えー、転校生がいる」
先生「入っていいぞ」
●●「あ、えと、[漢字]井玲[/漢字][ふりがな]いれい[/ふりがな]●●です」
先生「席は........石野の隣」
●●「はい」
夢「よろしくね!●●ちゃん!」
夢「私石野夢!」
●●「あ、よろしく」
夢「も〜、そんなに固くなんないの!」
夢「私達、もう友達でしょ?」
●●「うん」
[太字]飛ばして放課後[/太字]
初兎「どうやった?学校」
●●「楽しかったよ」
ほとけ「これから毎日休み時間に行くからね!」
●●「わかった」
りうら「何組だっけ?」
●●「4年2組」
りうら「おっけ!毎日行くね!」
●●「う、うん」
ほとけ「嫌だった?」
●●「ううん」
むしろ嬉しすぎるぐらい
初兎「まぁ、断られても行くけどな!」
天才組「うん!」
[太字]●●がお風呂に入ってる間[/太字]
いふ「みんな、今日の朝●●ちゃんが」
いふ「好きになっちゃうって言ってた」
他メン「は?」
初兎「いやいやいや、は?」
悠佑「●●にも......好きな人おるんか」
ないこ「みたいだね」
ほとけ「僕達に勝ち目なしじゃん!」
りうら「まだ決まったわけじゃないじゃん」
ないこ「今からでも間に合う.........もっと一緒にいてそいつのことを忘れさせるんだ!」(なぜそうなる
いれいす「おー!」
●●「[小文字]え?[/小文字]」
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