二次創作
いれいすの義妹はツンデレちゃん
●●side
今日から学校!
冬休み一生続いて欲しい
●●「お兄ちゃん達早く〜」
ないこ「ごめんごめん」
いふ「行きたくない〜!」
悠佑「そんなこと言わずに行く!」
ほとけ「初兎ちゃん待って〜」
初兎「はよー」
りうら「行こ!」
みんな「いってきまーす」
ないこ「●●ちゃんと学校違うの嫌すぎる」
●●「え〜?」
いふ「中学生に戻りたい」
ほとけ「僕達は学校一緒だもんね〜!」
悠佑「うざい」
ほとけ「アニキ〜」
りうら「りうら一番歳近いー!」
初兎「りうらずるいな」
●●「はいはい、もう着いたから、」
いふ「早いー」
モブ「キャー!ほとけ様と初兎様とりうら様のお兄様方!」
モブ「●●様も可愛いわ!」
悠佑「もう行こうや」
ないこ「じゃまたねー」
モブ「キャァー!ほとけ様ー!」
モブ「りうら様今日もかっこいいー!」
モブ「初兎様こっち向いてー!」
わぁお、すごいな
うるさいけど((
ん?よく聞けば.....
モブ「●●様ー!可愛いわー!」
モブ「●●様!いや、●●お嬢様!」
私への声も聞こえる
なんで?
お兄ちゃんなら分かるけど、
何で私も?
初兎「ダメダメー!●●ちゃんは俺のものやから」
モブ「キャー!初兎様と●●様が付き合うなんて推せるー!」
ほとけ「ダメ!僕の●●ちゃん!」
モブ「キャー!尊いー!」
りうら「りうらだもんねー?」
モブ「キャー!あの2人はヤバいー!」
なんじゃこりゃ
夢「おはよー、...って、すごいことになってるw」
●●「夢ちゃーん、みんなが〜」
夢「あらま、」
りうら「君が夢?」
夢「あ、そうです」
ほとけ「ふーん?」
いむ兄、目が笑ってない
初兎「俺の●●ちゃんやから」
夢「ははーん、こんな兄だったらアレになるね〜」
●●「ちょ、言わないでよ」
りうら「え、なになに?」
夢「えっと〜」
●●「ん?(^ν^)」
●●「なーに?」(圧
夢「ア、エ、ナンデモナイデス」
ほとけ「すごい圧w」
キィィィンコォォォンカァァァンコォォォン☆
何だ今の
壊れてるね☆
うちの学校大丈夫そ?
りうら「●●ー!」
モブ「キャー!りうら様!どうなされたんですか?」
りうら「ん?●●に会いに来た」
モブ「尊い〜」
何とカオスな状況
ほとけ「●●ちゃんー!」
初兎「●●ちゃーん!」
モブ「キャー!ほとけ様に初兎様!」
モブ「お2人も●●お嬢様に?」
●●「お嬢様ってw」
りうら「●●!」
ギュー
●●「く″る″し″い″」
モブ「尊い〜推せる〜」
ほとけ「ダメ!僕だもん」
ギュー
初兎「俺は後ろから」
ギュー
りうら「りうらは〜、横から!」
ギュー
夢「じゃあ私はもう片方の横から〜」
ギュー
●●「ヴヴッヤバイ、苦しい」
ハッ!下から抜けれる!
シュッ
●●「ふぅ〜、抜けれた〜」
りうら「あ〜、せっかくりうらがぎゅーしてたのに」
初兎「抜けてもまだぎゅーする!」
ギュー
やっぱ初兎兄は暖かくて優しい
そして苦しくない!
でもこれが大勢になると.....
●●「苦しい.....」
[太字]家[/太字]
ないこ「ただいまー!」
ギュー
ないこ「●●ちゃん〜」
ないこ「寂しかったよ〜」
●●「ヴヴッ」
いふ「ないこ!そこどけ!」
ギュー
いふ「ただいま〜!」
●●「ヴヴッ」
ないこ「まろー!ずるいぞー!」
いふ「ふん!」
ギュー
悠佑「俺のほうがええやろ」
ないふ「アニキ!」
いふ「まろがぎゅーしてたのに」
ないこ「そろそろ俺も〜」
なにこれ
悠佑「●●は俺のやから」
●●「私は誰のものでもない!」
ギュー!
●●「ウガッ」
●●「苦しい苦しい苦しい!」
家でも学校でも変わりませんね〜
今日から学校!
冬休み一生続いて欲しい
●●「お兄ちゃん達早く〜」
ないこ「ごめんごめん」
いふ「行きたくない〜!」
悠佑「そんなこと言わずに行く!」
ほとけ「初兎ちゃん待って〜」
初兎「はよー」
りうら「行こ!」
みんな「いってきまーす」
ないこ「●●ちゃんと学校違うの嫌すぎる」
●●「え〜?」
いふ「中学生に戻りたい」
ほとけ「僕達は学校一緒だもんね〜!」
悠佑「うざい」
ほとけ「アニキ〜」
りうら「りうら一番歳近いー!」
初兎「りうらずるいな」
●●「はいはい、もう着いたから、」
いふ「早いー」
モブ「キャー!ほとけ様と初兎様とりうら様のお兄様方!」
モブ「●●様も可愛いわ!」
悠佑「もう行こうや」
ないこ「じゃまたねー」
モブ「キャァー!ほとけ様ー!」
モブ「りうら様今日もかっこいいー!」
モブ「初兎様こっち向いてー!」
わぁお、すごいな
うるさいけど((
ん?よく聞けば.....
モブ「●●様ー!可愛いわー!」
モブ「●●様!いや、●●お嬢様!」
私への声も聞こえる
なんで?
お兄ちゃんなら分かるけど、
何で私も?
初兎「ダメダメー!●●ちゃんは俺のものやから」
モブ「キャー!初兎様と●●様が付き合うなんて推せるー!」
ほとけ「ダメ!僕の●●ちゃん!」
モブ「キャー!尊いー!」
りうら「りうらだもんねー?」
モブ「キャー!あの2人はヤバいー!」
なんじゃこりゃ
夢「おはよー、...って、すごいことになってるw」
●●「夢ちゃーん、みんなが〜」
夢「あらま、」
りうら「君が夢?」
夢「あ、そうです」
ほとけ「ふーん?」
いむ兄、目が笑ってない
初兎「俺の●●ちゃんやから」
夢「ははーん、こんな兄だったらアレになるね〜」
●●「ちょ、言わないでよ」
りうら「え、なになに?」
夢「えっと〜」
●●「ん?(^ν^)」
●●「なーに?」(圧
夢「ア、エ、ナンデモナイデス」
ほとけ「すごい圧w」
キィィィンコォォォンカァァァンコォォォン☆
何だ今の
壊れてるね☆
うちの学校大丈夫そ?
りうら「●●ー!」
モブ「キャー!りうら様!どうなされたんですか?」
りうら「ん?●●に会いに来た」
モブ「尊い〜」
何とカオスな状況
ほとけ「●●ちゃんー!」
初兎「●●ちゃーん!」
モブ「キャー!ほとけ様に初兎様!」
モブ「お2人も●●お嬢様に?」
●●「お嬢様ってw」
りうら「●●!」
ギュー
●●「く″る″し″い″」
モブ「尊い〜推せる〜」
ほとけ「ダメ!僕だもん」
ギュー
初兎「俺は後ろから」
ギュー
りうら「りうらは〜、横から!」
ギュー
夢「じゃあ私はもう片方の横から〜」
ギュー
●●「ヴヴッヤバイ、苦しい」
ハッ!下から抜けれる!
シュッ
●●「ふぅ〜、抜けれた〜」
りうら「あ〜、せっかくりうらがぎゅーしてたのに」
初兎「抜けてもまだぎゅーする!」
ギュー
やっぱ初兎兄は暖かくて優しい
そして苦しくない!
でもこれが大勢になると.....
●●「苦しい.....」
[太字]家[/太字]
ないこ「ただいまー!」
ギュー
ないこ「●●ちゃん〜」
ないこ「寂しかったよ〜」
●●「ヴヴッ」
いふ「ないこ!そこどけ!」
ギュー
いふ「ただいま〜!」
●●「ヴヴッ」
ないこ「まろー!ずるいぞー!」
いふ「ふん!」
ギュー
悠佑「俺のほうがええやろ」
ないふ「アニキ!」
いふ「まろがぎゅーしてたのに」
ないこ「そろそろ俺も〜」
なにこれ
悠佑「●●は俺のやから」
●●「私は誰のものでもない!」
ギュー!
●●「ウガッ」
●●「苦しい苦しい苦しい!」
家でも学校でも変わりませんね〜
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