二次創作
いれいすの義妹はツンデレちゃん
ないこside
俺は1つ気になっていることがある
それは昨日アニキが●●ちゃんになにを言ったのか
たぶん......告白だよね?
ないこ「アニキ、」
悠佑「ん?」
ないこ「昨日.....●●ちゃんとなにしてたの?」
悠佑「あぁ、告白...やで」
ないこ「返事は?」
悠佑「保留やって」
ないこ「保留.........」
悠佑「やからまだチャンスはある」
ないこ「アニキはそうやってグイグイいけていいな」
悠佑「ないこもアタックすればええやん」
ないこ「うーん、」
アニキそう言われてみるとそうだ
俺はまろや初兎みたいにキスとか普通にできない(普通にできる方がすごい
なんか一気にアタックできることないかな?
●● side
なんかさっきからない兄悩んでるっぽいけど....
勉強のことかな?(あなたのことです
勉強といえば............
ほとけ「うわぁーん、冬休みの宿題全然おわんないよー!」
●●「どこがわかんないの?」
ほとけ「こことこことこことここ!」
●●「全部じゃん...」
●●「てか私中1だから中3の勉強わかんないんだけど」
ほとけ「●●ちゃんならできるって!」
●●「いむ兄これじゃ受験受かんないよ?」
ほとけ「うちの学校高等部あるから大丈夫!」
●●「いむ兄、大変言いづらいのですが」
ほとけ「なんですか先生」
●●「高等部入るのには学年50位以内に入ってないと」
ほとけ「キャァァァァァァァァァ!」
●●「うるrrrrrrrっさい!」
●●「いむ兄何位?」
ほとけ「下から2番目」
●●「下から2番目か........え⁉︎したから2番目⁉︎」
ほとけ「うん、そうだよ?」
●●「いむ兄1番下かと思ってたけど2番目⁉︎」
ほとけ「失礼な!」
●●「1番下は?」
初兎「俺やで☆」
●●「やっぱり初兎兄か」
初兎「じゃ、●●ちゃん、俺の勉強も手伝って☆」
●●「私も宿題残ってるから自分で頑張って〜」
いむしょー「手伝ってよ!」
ほとけ「もー、そんなツンツンしないでよ〜」
初兎「ツンデレちゃんか?」
●●「スゥーツンデレってなに?」
いむしょー「え?」
ほとけ「知らなかったの?」
●●「Yes」
初兎「うーん、●●ちゃんみたいな人が?」
●●「誰がツンデレじゃい」
初兎「こういうの知ってそうなのは......」
りうら「モグモグえ?りうら?」
初兎「おん」
ほとけ「ツンデレってどういうの?」
りうら「うーん、調べて出てこないかな」
りうら「あ!冷たい感じのツンツンとした態度を取ったかと思えば、デレデレと甘えた態度を取ること」
りうら「あるいは、そのような態度を取る人のことだって」
●●「なるほど」
●●「って、私そんなんじゃないから」
子供組「いや、そうだね」
●●「こういう時はいふ兄に助けを求めるのが1番!」
●●「いふ兄〜」
いふ「ん?」
●●「私ってツンデレ?」
いふ「おん」(即答
●●「即答か」
いふ「やって、俺らの気持ちに全然気付いてくれないし、」
いふ「頑張ってるのに●●がツンツンしちゃうから」
●●「いふ.....兄?」
いふ「ムーツンデレなとこ直して、素直になってよ〜」
●●「ツンデレなのが私の素直な気持ち?」
ギュッ
●●「うわっ、いふ兄?//」
いふ「ほら、これが●●の素直な気持ち」
●●「あ、....」
いふ「わかった?」
●●「じゃあどいて」
いふ「いやだ」
●●「え゛」
素直な気持ちを知った●●ちゃんなのであった
俺は1つ気になっていることがある
それは昨日アニキが●●ちゃんになにを言ったのか
たぶん......告白だよね?
ないこ「アニキ、」
悠佑「ん?」
ないこ「昨日.....●●ちゃんとなにしてたの?」
悠佑「あぁ、告白...やで」
ないこ「返事は?」
悠佑「保留やって」
ないこ「保留.........」
悠佑「やからまだチャンスはある」
ないこ「アニキはそうやってグイグイいけていいな」
悠佑「ないこもアタックすればええやん」
ないこ「うーん、」
アニキそう言われてみるとそうだ
俺はまろや初兎みたいにキスとか普通にできない(普通にできる方がすごい
なんか一気にアタックできることないかな?
●● side
なんかさっきからない兄悩んでるっぽいけど....
勉強のことかな?(あなたのことです
勉強といえば............
ほとけ「うわぁーん、冬休みの宿題全然おわんないよー!」
●●「どこがわかんないの?」
ほとけ「こことこことこことここ!」
●●「全部じゃん...」
●●「てか私中1だから中3の勉強わかんないんだけど」
ほとけ「●●ちゃんならできるって!」
●●「いむ兄これじゃ受験受かんないよ?」
ほとけ「うちの学校高等部あるから大丈夫!」
●●「いむ兄、大変言いづらいのですが」
ほとけ「なんですか先生」
●●「高等部入るのには学年50位以内に入ってないと」
ほとけ「キャァァァァァァァァァ!」
●●「うるrrrrrrrっさい!」
●●「いむ兄何位?」
ほとけ「下から2番目」
●●「下から2番目か........え⁉︎したから2番目⁉︎」
ほとけ「うん、そうだよ?」
●●「いむ兄1番下かと思ってたけど2番目⁉︎」
ほとけ「失礼な!」
●●「1番下は?」
初兎「俺やで☆」
●●「やっぱり初兎兄か」
初兎「じゃ、●●ちゃん、俺の勉強も手伝って☆」
●●「私も宿題残ってるから自分で頑張って〜」
いむしょー「手伝ってよ!」
ほとけ「もー、そんなツンツンしないでよ〜」
初兎「ツンデレちゃんか?」
●●「スゥーツンデレってなに?」
いむしょー「え?」
ほとけ「知らなかったの?」
●●「Yes」
初兎「うーん、●●ちゃんみたいな人が?」
●●「誰がツンデレじゃい」
初兎「こういうの知ってそうなのは......」
りうら「モグモグえ?りうら?」
初兎「おん」
ほとけ「ツンデレってどういうの?」
りうら「うーん、調べて出てこないかな」
りうら「あ!冷たい感じのツンツンとした態度を取ったかと思えば、デレデレと甘えた態度を取ること」
りうら「あるいは、そのような態度を取る人のことだって」
●●「なるほど」
●●「って、私そんなんじゃないから」
子供組「いや、そうだね」
●●「こういう時はいふ兄に助けを求めるのが1番!」
●●「いふ兄〜」
いふ「ん?」
●●「私ってツンデレ?」
いふ「おん」(即答
●●「即答か」
いふ「やって、俺らの気持ちに全然気付いてくれないし、」
いふ「頑張ってるのに●●がツンツンしちゃうから」
●●「いふ.....兄?」
いふ「ムーツンデレなとこ直して、素直になってよ〜」
●●「ツンデレなのが私の素直な気持ち?」
ギュッ
●●「うわっ、いふ兄?//」
いふ「ほら、これが●●の素直な気持ち」
●●「あ、....」
いふ「わかった?」
●●「じゃあどいて」
いふ「いやだ」
●●「え゛」
素直な気持ちを知った●●ちゃんなのであった
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