いれいすの義妹はツンデレちゃん
ないこside
父「ただいまー!今日からみんなに義理の妹ができるぞー!」
母「あら、おかえりなさい」
母「言っていた子ね」
りうら「え!妹⁉︎」
ほとけ「やったやった!妹だ!」
初兎「どんな子やろ」
ないこ「7人目か」
いふ「楽しみやな」
悠佑「みんなはしゃぎすぎやって」
正直俺はあんまり期待してなかった
だって、男6人兄弟に.....ね?
でも、心の奥底ではすっごく期待してた
父「さ、入って」
●●「あ、えと、●●です」
●●「これからよろしくお願いします(ペコ」
は?え?何この子、めっっっっっっっちゃ可愛いし、声も可愛い
義理だからワンチャン付き合える
母「ほら、みんなも自己紹介して」
悠佑「俺が長男の悠佑やで」
悠佑「みんなからはアニキって呼ばれてるで」
悠佑「なんかあったら頼ってな」
悠佑「14歳やで」
●●「あ、年上だ」
いふ「俺は次男のいふ〜」
いふ「これからよろしくな」
いふ「13歳やで」
●●「こっちも年上か」
ないこ「俺は三男のないこっていいます!」
ないこ「みんなのまとめ役です!」
ないこ「13歳だよ」
●●「あ、いふさんと同い年か」
初兎「俺は四男の初兎です!」
初兎「初めまして兎と書いて初兎と読みます!」
初兎「12歳やで」
●●「年上だ」
ほとけ「僕は五男のほとけって言いまーす!」
ほとけ「いむくんって呼んでね!」
ほとけ「12歳だよ!」
●●「初兎さんと同い年だ」
りうら「最後は俺だね、六男のりうらです!」
りうら「天才ぴよぴよ最年少です!」
りうら「11歳だよ!」
●●「うーん、年上しかいない」
初兎「●●ちゃんは何歳なん?」
●●「私は10歳です」
ないこ「年下か」
りうら「やった!りうら遂にお兄さんだ!」
悠佑「りうらがお兄さんになるのはまだまだやな」
りうら「ムッ」
いふ「10歳ってことは小4?」
●●「小4です」
母「仲良さそうでよかったわ」
母「みんな、家の案内してあげて」
いれいす「はーい」
ほとけ「ねぇねぇ!●●ちゃん!」
●●「なんですか?」
ほとけ「その敬語やめてよ!」
ほとけ「僕たちもう兄妹じゃん」
●●「わかりまsあ、わかった」
りうら「あと、さん付けやめて!」
●●「じゃあ、りう兄、いむ兄、初兎兄、ない兄、いふ兄、悠兄」
悠佑「おー!ええやんええやん」
初兎「兄妹って感じすんねんな」
ないこ「まず、ここが俺たちの部屋!」
●●「広っ」
部屋の場所 みう りうら ほとけ 初兎 ないこ いふ 悠佑 母と父
ないこ「ここが●●ちゃんの部屋だよ」
●●「自分の部屋ってこんなに広いんだ」
初兎「まぁ、9人家族やしな」
初兎「こんなに広いんや」
●●「へぇ」
母「ご飯できたわよー」
みんな「はーい」
なんか色々飛ばして寝る前
りうら「じゃあおやすみ!」
いれいす「おやすみー!」
●●「おやすみなさい」
ガチャ
バタン
ないこ「で、みんな、●●ちゃんのこと好きでしょ」
いれいす「ギクッ」-ないこ
悠佑「ないこも好きなんやろ?」
悠佑「兄だからわかるで」
りうら「それじゃあみんな好きってこと?」
ほとけ「そうなるね」
いふ「みんな敵ってことか」
[太字]●●の部屋[/太字]
●●side
●●「そんな話、私の部屋の前でしないでよ、」
●●「好きに.......なっちゃうじゃん//」
カァァ
もう寝ないと
で、でも、やっぱりそういうの
●●「気になっちゃうんだよなぁ」
でもダメ、恋愛は
普通の兄妹として接したいし
″あれ″もあるんだから
父「ただいまー!今日からみんなに義理の妹ができるぞー!」
母「あら、おかえりなさい」
母「言っていた子ね」
りうら「え!妹⁉︎」
ほとけ「やったやった!妹だ!」
初兎「どんな子やろ」
ないこ「7人目か」
いふ「楽しみやな」
悠佑「みんなはしゃぎすぎやって」
正直俺はあんまり期待してなかった
だって、男6人兄弟に.....ね?
でも、心の奥底ではすっごく期待してた
父「さ、入って」
●●「あ、えと、●●です」
●●「これからよろしくお願いします(ペコ」
は?え?何この子、めっっっっっっっちゃ可愛いし、声も可愛い
義理だからワンチャン付き合える
母「ほら、みんなも自己紹介して」
悠佑「俺が長男の悠佑やで」
悠佑「みんなからはアニキって呼ばれてるで」
悠佑「なんかあったら頼ってな」
悠佑「14歳やで」
●●「あ、年上だ」
いふ「俺は次男のいふ〜」
いふ「これからよろしくな」
いふ「13歳やで」
●●「こっちも年上か」
ないこ「俺は三男のないこっていいます!」
ないこ「みんなのまとめ役です!」
ないこ「13歳だよ」
●●「あ、いふさんと同い年か」
初兎「俺は四男の初兎です!」
初兎「初めまして兎と書いて初兎と読みます!」
初兎「12歳やで」
●●「年上だ」
ほとけ「僕は五男のほとけって言いまーす!」
ほとけ「いむくんって呼んでね!」
ほとけ「12歳だよ!」
●●「初兎さんと同い年だ」
りうら「最後は俺だね、六男のりうらです!」
りうら「天才ぴよぴよ最年少です!」
りうら「11歳だよ!」
●●「うーん、年上しかいない」
初兎「●●ちゃんは何歳なん?」
●●「私は10歳です」
ないこ「年下か」
りうら「やった!りうら遂にお兄さんだ!」
悠佑「りうらがお兄さんになるのはまだまだやな」
りうら「ムッ」
いふ「10歳ってことは小4?」
●●「小4です」
母「仲良さそうでよかったわ」
母「みんな、家の案内してあげて」
いれいす「はーい」
ほとけ「ねぇねぇ!●●ちゃん!」
●●「なんですか?」
ほとけ「その敬語やめてよ!」
ほとけ「僕たちもう兄妹じゃん」
●●「わかりまsあ、わかった」
りうら「あと、さん付けやめて!」
●●「じゃあ、りう兄、いむ兄、初兎兄、ない兄、いふ兄、悠兄」
悠佑「おー!ええやんええやん」
初兎「兄妹って感じすんねんな」
ないこ「まず、ここが俺たちの部屋!」
●●「広っ」
部屋の場所 みう りうら ほとけ 初兎 ないこ いふ 悠佑 母と父
ないこ「ここが●●ちゃんの部屋だよ」
●●「自分の部屋ってこんなに広いんだ」
初兎「まぁ、9人家族やしな」
初兎「こんなに広いんや」
●●「へぇ」
母「ご飯できたわよー」
みんな「はーい」
なんか色々飛ばして寝る前
りうら「じゃあおやすみ!」
いれいす「おやすみー!」
●●「おやすみなさい」
ガチャ
バタン
ないこ「で、みんな、●●ちゃんのこと好きでしょ」
いれいす「ギクッ」-ないこ
悠佑「ないこも好きなんやろ?」
悠佑「兄だからわかるで」
りうら「それじゃあみんな好きってこと?」
ほとけ「そうなるね」
いふ「みんな敵ってことか」
[太字]●●の部屋[/太字]
●●side
●●「そんな話、私の部屋の前でしないでよ、」
●●「好きに.......なっちゃうじゃん//」
カァァ
もう寝ないと
で、でも、やっぱりそういうの
●●「気になっちゃうんだよなぁ」
でもダメ、恋愛は
普通の兄妹として接したいし
″あれ″もあるんだから
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