【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と
〜○○視点〜
帝「……」
……え、帝襟さん固まっちゃったんだけど…大丈夫かな??
帝「さ、300人の選手の名前をですか?」
『は、はい。顔と名前は一致しないとかなって』
帝「すご…っは!すいません、話がそれましたね、では着いてきてください」
『はーい』
『……そう言えば、帝襟さん』
帝「はい?」
『敬語じゃなくて良いですよ、私のほうが年下なんで!あと、名字じゃなくて名前で呼んでください!』
帝「わ、わかりま…分かった!○○ちゃん!じゃあ私のことも名前で呼んで!さん付けもやめて!」
『っはは!分かりました、アンリちゃん!でもさっき危なかったですね笑』
帝「わ、笑わないでよ〜!」
なんて会話を交わしながら、アンリちゃんについていった。
帝「ついたよ、○○ちゃん」
『うわぁお!重そうなドア!』
帝「絵心さん、入りますよ!」
ウィーン
……しかも自動ドアか…すご……
帝「絵心さん!やっと来ました!○○ちゃんが!」
『あ、申し訳ありません遅れました、呪術師のー』
絵「[大文字]遅い[/大文字]」
絵心さんらしき人が目の前のモニターから目を離さずに私にそう言い放った。
……さすがにこっち見てくれてもいいんじゃないの??
『すいません、こちらも忙しくて。ましてや[太字]特級[/太字]なもので。』
絵「…ふっ、さすがは呪術師、生意気だな」
ーーようこそ、ブルーロックへ。
帝「……」
……え、帝襟さん固まっちゃったんだけど…大丈夫かな??
帝「さ、300人の選手の名前をですか?」
『は、はい。顔と名前は一致しないとかなって』
帝「すご…っは!すいません、話がそれましたね、では着いてきてください」
『はーい』
『……そう言えば、帝襟さん』
帝「はい?」
『敬語じゃなくて良いですよ、私のほうが年下なんで!あと、名字じゃなくて名前で呼んでください!』
帝「わ、わかりま…分かった!○○ちゃん!じゃあ私のことも名前で呼んで!さん付けもやめて!」
『っはは!分かりました、アンリちゃん!でもさっき危なかったですね笑』
帝「わ、笑わないでよ〜!」
なんて会話を交わしながら、アンリちゃんについていった。
帝「ついたよ、○○ちゃん」
『うわぁお!重そうなドア!』
帝「絵心さん、入りますよ!」
ウィーン
……しかも自動ドアか…すご……
帝「絵心さん!やっと来ました!○○ちゃんが!」
『あ、申し訳ありません遅れました、呪術師のー』
絵「[大文字]遅い[/大文字]」
絵心さんらしき人が目の前のモニターから目を離さずに私にそう言い放った。
……さすがにこっち見てくれてもいいんじゃないの??
『すいません、こちらも忙しくて。ましてや[太字]特級[/太字]なもので。』
絵「…ふっ、さすがは呪術師、生意気だな」
ーーようこそ、ブルーロックへ。
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