転生したら、魔王様の奴隷になっていました!?!?
皆さんこんにちは!作者です。ちょっとご紹介させていただきたい方がおりましてですね、「ぺっぱー」さんという方なのですが、語彙力が半端ないです。マジで作品がいいので見てください。
ご本人様へ
(不快でしたらここの文章を消すことも全然可能なので、そのときはコメントください。)
それでは本編へ行ってらっしゃい!!
まぁ、前回を見てもらったらわかると思うんだけど、俺魔王様と友達になっちゃいましたー!え、すごない?普通に考えて。まぁ、その代わりと言っちゃなんだけど、lastさんにめっちゃくちゃ叱られています、、、。いいやん。別に。魔王様だといえどさー、人間だし、、、ええやん。(二回目)
「はぁ、、、転生者だといえど、結局は奴隷なのですよ。ちゃんと態度はわきまえること。」
「わかってますよー、、でもその理論が通用するなら俺も言わせてもらいますけど、魔王様、、、、いやギヒフルも結局は人間じゃん。人間だったら人が恋しいときとかあるでしょ?」
「この城には、腐るほど人間はいます。人間が恋しいならだれでもいいから呼べばよいのでは?」
「そういうことじゃない。人間は腐るほどいるけど、『親しく話せる人』がいないんだよ。だってあんたが態度わきまえろ、なんて言えば、敬語で従順な人間しかいなくなって、ちょっと友達と言えるほどの関係なんざなれるはずがない。友達っていうのは、何でも言える仲なんだよ。変に気を使わないで親しく話せるみたいな関係のことを言うんだよ。」
「それはあなたの価値観では?価値観を他人に押し付けないでください。」
「あぁ、確かにそうだよ。確かに俺の価値観だ。でもさ、敬語でなんでもしたがってくれて、文句ひとつ言わない友達なんかどこにいるか。友達作ったことないかもしれないけどさ、想像したり本を読んだらわかることでしょ。」
「はぁ、、、なんで魔王様はこんなやつを選んだのですか。」
「それは単純だ。馬鹿そうだったからだ。」
後ろの方から声がした。まったくと言っていいほど気づいていなかったため、すこし驚いた。
「ひどいなー!そんな俺ってバカ?」
「おう、見た目からわかるくらいには。」
「うぅううう、、、」
「ですが、なぜわざわざ無能の馬鹿を連れてくるのですか!頭がよく、従順な人間をつれてくればいいじゃないですか!」
普通にディスられて泣きたい。え、辛辣ー。てかそんなこと思ってたの?ひどくね?まぁギヒフルがここで一発やってくれないかな、、なんて。
「退屈なんだよ。まじめなやつばっかりだと。まじめすぎると話が理論的になってきてめんどくさい。だから馬鹿なやつが欲しかった。いい意味でなwお前にはわからないかもしれない。けれど、いつかわかる。こいつの魅力っていうのが。」
「おお、、、」
「、、、、そうですか。あなたも変わりましたね。魔王様。」
「どういう意味だ?」
少し低い声が廊下に響く。なんか俺関係ないのにすげぇ怒られてる気分。
「、いえなんでも。」
「そうか。それでいい。」
さっきはギヒフルの語彙力とかオーラ(?)に圧倒された。そのおかげでなんとかなったんだけどね、、。てな感じで助けてくれたので、今からお礼をしに行きます。
「ぁ、のさ、、さっきはその、、ありがと、、。」
「別に。感謝されるほどのことはしていない。というかさっきの威勢はどうした?w」
「いやだってギヒフルのなんかオーラ?というか語彙力というか説得力がなんかすごかったんだもん!、、言葉を失ったくらいに。」
「、、そうか。」
「と、とりあえずありがとう。ギヒフルもなんかあったら頼ってね。いつでも助けるから。」
「お前にどうやって助けてもらうんだよw、、、まぁ、期待はしておく。」
「ふふ、!意外に素直だねー」
「あぁ?」
「、、さーせん。」
「それでよい。」
「もう、終わらせるしかない、。ごめんね、魔王様。」
ご本人様へ
(不快でしたらここの文章を消すことも全然可能なので、そのときはコメントください。)
それでは本編へ行ってらっしゃい!!
まぁ、前回を見てもらったらわかると思うんだけど、俺魔王様と友達になっちゃいましたー!え、すごない?普通に考えて。まぁ、その代わりと言っちゃなんだけど、lastさんにめっちゃくちゃ叱られています、、、。いいやん。別に。魔王様だといえどさー、人間だし、、、ええやん。(二回目)
「はぁ、、、転生者だといえど、結局は奴隷なのですよ。ちゃんと態度はわきまえること。」
「わかってますよー、、でもその理論が通用するなら俺も言わせてもらいますけど、魔王様、、、、いやギヒフルも結局は人間じゃん。人間だったら人が恋しいときとかあるでしょ?」
「この城には、腐るほど人間はいます。人間が恋しいならだれでもいいから呼べばよいのでは?」
「そういうことじゃない。人間は腐るほどいるけど、『親しく話せる人』がいないんだよ。だってあんたが態度わきまえろ、なんて言えば、敬語で従順な人間しかいなくなって、ちょっと友達と言えるほどの関係なんざなれるはずがない。友達っていうのは、何でも言える仲なんだよ。変に気を使わないで親しく話せるみたいな関係のことを言うんだよ。」
「それはあなたの価値観では?価値観を他人に押し付けないでください。」
「あぁ、確かにそうだよ。確かに俺の価値観だ。でもさ、敬語でなんでもしたがってくれて、文句ひとつ言わない友達なんかどこにいるか。友達作ったことないかもしれないけどさ、想像したり本を読んだらわかることでしょ。」
「はぁ、、、なんで魔王様はこんなやつを選んだのですか。」
「それは単純だ。馬鹿そうだったからだ。」
後ろの方から声がした。まったくと言っていいほど気づいていなかったため、すこし驚いた。
「ひどいなー!そんな俺ってバカ?」
「おう、見た目からわかるくらいには。」
「うぅううう、、、」
「ですが、なぜわざわざ無能の馬鹿を連れてくるのですか!頭がよく、従順な人間をつれてくればいいじゃないですか!」
普通にディスられて泣きたい。え、辛辣ー。てかそんなこと思ってたの?ひどくね?まぁギヒフルがここで一発やってくれないかな、、なんて。
「退屈なんだよ。まじめなやつばっかりだと。まじめすぎると話が理論的になってきてめんどくさい。だから馬鹿なやつが欲しかった。いい意味でなwお前にはわからないかもしれない。けれど、いつかわかる。こいつの魅力っていうのが。」
「おお、、、」
「、、、、そうですか。あなたも変わりましたね。魔王様。」
「どういう意味だ?」
少し低い声が廊下に響く。なんか俺関係ないのにすげぇ怒られてる気分。
「、いえなんでも。」
「そうか。それでいい。」
さっきはギヒフルの語彙力とかオーラ(?)に圧倒された。そのおかげでなんとかなったんだけどね、、。てな感じで助けてくれたので、今からお礼をしに行きます。
「ぁ、のさ、、さっきはその、、ありがと、、。」
「別に。感謝されるほどのことはしていない。というかさっきの威勢はどうした?w」
「いやだってギヒフルのなんかオーラ?というか語彙力というか説得力がなんかすごかったんだもん!、、言葉を失ったくらいに。」
「、、そうか。」
「と、とりあえずありがとう。ギヒフルもなんかあったら頼ってね。いつでも助けるから。」
「お前にどうやって助けてもらうんだよw、、、まぁ、期待はしておく。」
「ふふ、!意外に素直だねー」
「あぁ?」
「、、さーせん。」
「それでよい。」
「もう、終わらせるしかない、。ごめんね、魔王様。」
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