二次創作
僕らの永遠の忘れもの
初兎side
今日は文化祭の会議やっけ
ないちゃんなんかいい案があるとか言ってたよな
なんやろ
まぁ行くか、、、!
[太字]〜[漢字]いつもの場所[/漢字][ふりがな]ないこハウス[/ふりがな]にて〜[/太字]
●●「今日はなんだああああああああ!」
いれいす「wwwwwwwww」
ないこ「wwwwき、w今日はww」
悠佑「落ち着けないこw」
ないこ「文化祭のw会議だ!」
●●「うぇーい⤵︎」
りうら「今度はめっちゃテンション下がってるしww」
みんな「www」
ないこ「なんかやりたいお店とかある?」
りうら「ポテト屋さん!」
ほとけ「いいね!」
●●「執事喫茶!」
いれいす「やだ!」
●●「え〜なんで〜」
いふ「執事とか絶対やりたくないわ!」
●●「いいじゃん執事!」
初兎「そういう趣味があったんか」
●●「いやいやいやいや、ないない!」
ほとけ「でもありそう」
●●「いや、ないから!」
ないこ「執事喫茶は却下!」
●●「え〜じゃあ羊喫茶」
悠佑「どうしたらそうなるんやw」
●●「執事と羊って似てるじゃん?」
●●「だから(?)」
りうら「なるほど?」
初兎「いやそうならんやろw」
ないこ「じゃあ『ポテト専門の羊喫茶』で決まりね」
いふ「癖強過ぎやろwww」
ないこ「二つ組み合わせたらこうなるんだもん」
●●「みんな羊の格好ね!」
りうら「ポテト食べれるからいっか!」
ないこ「次は衣装作りだ!」
●●「裁縫は任せろ!」
初兎「ほんとかー?」
悠佑「分担してやろうや!」
●●「ほとっけーきは寒色組のやつやって」
寒色組「りょうかーい」
●●「暖色組は大人組のやつやって」
暖色組「はーい」
ほとけ「○○は何するの?」
●●「私はポテト作る練習するの!」
りうら「ポテト!」
りうら「美味しく作ってよね!」
●●「はいはいw」
ほとけ「痛っ!」
初兎「刺しちゃったか?」
ほとけ「うん、、(泣」
いふ「あーもうあほとけ、ここはこうやるんやで」
サッサッサッサッサッ
ほとけ「こ、これくらいできるし!」
いふ「怪我したくせに、ばーか」
ほとけ「は?いふすんの方がバカなんじゃない?ばーか」
初兎「はいはい、今日も仲良しですねー」
青組「仲良くない!」
りうら「ないくんうまくいかないよ〜(´;ω;`)」
ないこ「ヴッ!これはこうやってねー」
りうら「やったーできた!」
りうら「ないくんありがと!ニコッ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」
ないこ「グハッ」
りうら「ないくんーーー!」
悠佑「ないこーーー!」
悠佑「まぁ、大丈夫か、助けんくて」
りうら「そだね」
ジュージュー
●●「わ!できた!」
●●「美味しそう」
キョロキョロ
●●「[小文字]一つくらい、、ひとつくらい、いいよね[/小文字]」
パクッ
●●「うっまぁ」
●●「やっぱ天才だな」
ないこ「みんな終わったかー!」
みんな「終わったー!」
●●「ポテトもできたよ!」
りうら「食べたい!」
●●「どうぞ」
●●「あ、ちゃんと毒見しといたから」
ほとけ「なら安心だね」
初兎「毒味ってw」
りうら「うまっ!」
ないこ「どれどれ〜?」
ないこ「うっま!」
他メン「うま〜」
●●「みんな馬になんないの!」
いれいす「、、、。」
●●「なんか言ってよ!」
いふ「そういえばないこが言ってたいい案って結局なんなん?」
ないこ「ふっふっふ、それは、、、」
ないこ「お店を1日貸し切ることだ!」
みんな「えー!」
ないこ「これでお客さんも来るでしょ?」
悠佑「確かにそれでお客さん来るな、、」
初兎「ないちゃんすご、、」
ほとけ「お店の名前はどうすんの?」
●●「まぁまぁ、私にいい案があるんで、」
ないこ「○○に任せよ」
りうら「また明日〜!」
みんな「明日〜!」
今日は文化祭の会議やっけ
ないちゃんなんかいい案があるとか言ってたよな
なんやろ
まぁ行くか、、、!
[太字]〜[漢字]いつもの場所[/漢字][ふりがな]ないこハウス[/ふりがな]にて〜[/太字]
●●「今日はなんだああああああああ!」
いれいす「wwwwwwwww」
ないこ「wwwwき、w今日はww」
悠佑「落ち着けないこw」
ないこ「文化祭のw会議だ!」
●●「うぇーい⤵︎」
りうら「今度はめっちゃテンション下がってるしww」
みんな「www」
ないこ「なんかやりたいお店とかある?」
りうら「ポテト屋さん!」
ほとけ「いいね!」
●●「執事喫茶!」
いれいす「やだ!」
●●「え〜なんで〜」
いふ「執事とか絶対やりたくないわ!」
●●「いいじゃん執事!」
初兎「そういう趣味があったんか」
●●「いやいやいやいや、ないない!」
ほとけ「でもありそう」
●●「いや、ないから!」
ないこ「執事喫茶は却下!」
●●「え〜じゃあ羊喫茶」
悠佑「どうしたらそうなるんやw」
●●「執事と羊って似てるじゃん?」
●●「だから(?)」
りうら「なるほど?」
初兎「いやそうならんやろw」
ないこ「じゃあ『ポテト専門の羊喫茶』で決まりね」
いふ「癖強過ぎやろwww」
ないこ「二つ組み合わせたらこうなるんだもん」
●●「みんな羊の格好ね!」
りうら「ポテト食べれるからいっか!」
ないこ「次は衣装作りだ!」
●●「裁縫は任せろ!」
初兎「ほんとかー?」
悠佑「分担してやろうや!」
●●「ほとっけーきは寒色組のやつやって」
寒色組「りょうかーい」
●●「暖色組は大人組のやつやって」
暖色組「はーい」
ほとけ「○○は何するの?」
●●「私はポテト作る練習するの!」
りうら「ポテト!」
りうら「美味しく作ってよね!」
●●「はいはいw」
ほとけ「痛っ!」
初兎「刺しちゃったか?」
ほとけ「うん、、(泣」
いふ「あーもうあほとけ、ここはこうやるんやで」
サッサッサッサッサッ
ほとけ「こ、これくらいできるし!」
いふ「怪我したくせに、ばーか」
ほとけ「は?いふすんの方がバカなんじゃない?ばーか」
初兎「はいはい、今日も仲良しですねー」
青組「仲良くない!」
りうら「ないくんうまくいかないよ〜(´;ω;`)」
ないこ「ヴッ!これはこうやってねー」
りうら「やったーできた!」
りうら「ないくんありがと!ニコッ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」
ないこ「グハッ」
りうら「ないくんーーー!」
悠佑「ないこーーー!」
悠佑「まぁ、大丈夫か、助けんくて」
りうら「そだね」
ジュージュー
●●「わ!できた!」
●●「美味しそう」
キョロキョロ
●●「[小文字]一つくらい、、ひとつくらい、いいよね[/小文字]」
パクッ
●●「うっまぁ」
●●「やっぱ天才だな」
ないこ「みんな終わったかー!」
みんな「終わったー!」
●●「ポテトもできたよ!」
りうら「食べたい!」
●●「どうぞ」
●●「あ、ちゃんと毒見しといたから」
ほとけ「なら安心だね」
初兎「毒味ってw」
りうら「うまっ!」
ないこ「どれどれ〜?」
ないこ「うっま!」
他メン「うま〜」
●●「みんな馬になんないの!」
いれいす「、、、。」
●●「なんか言ってよ!」
いふ「そういえばないこが言ってたいい案って結局なんなん?」
ないこ「ふっふっふ、それは、、、」
ないこ「お店を1日貸し切ることだ!」
みんな「えー!」
ないこ「これでお客さんも来るでしょ?」
悠佑「確かにそれでお客さん来るな、、」
初兎「ないちゃんすご、、」
ほとけ「お店の名前はどうすんの?」
●●「まぁまぁ、私にいい案があるんで、」
ないこ「○○に任せよ」
りうら「また明日〜!」
みんな「明日〜!」
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