僕らの永遠の忘れもの
●●side
●●「おっはよ〜!」
●●「って誰もいないか」
私一人暮らしだし
いや、1人じゃない!
いっぬ「わんわん!」
●●「あー可愛いね〜!」
●●「私の癒し、いぬ太郎!」
そう!なんと、昨日から念願のいっぬを飼い始めたんだ!
名前はいぬ太郎だ!
かわいくない?
毎日癒されてるんだ♪
いぬ太郎「わんわん!」
●●「あ、もう行かなきゃ!」
いぬ太郎「U・x・U」
●●「そんな顔しないで!」
●●「行きたくなくなっちゃうじゃん!」
え〜どうしよ、、、
ないこくんたちにLINEしてみる?
いっぬ多分好きだよね!
───────────────────────────────────
●●
[小文字]起動6[/小文字]みんな!今日うちのいっぬ連れて行ってもいい?
ほとけ
僕はいいよ!
初兎
俺もええで〜
悠佑
俺も
いふ
ええで
りうら
いいよ!
ないこ
お店も大丈夫みたいだし、俺もいいよ
───────────────────────────────────
よっしゃ!いぬ太郎を連れてくぜ!
●●「いぬ太郎〜!おいでー!」
●●「このカバンの中に入っててね〜」
ガサガサ
●●「よし!行こう!」
●●「行ってきまーす」
[太字]〜お店にて〜[/太字]
ないこ「よし!みんな集まったね!」
ないこ「それで、○○!お店の名前は⁉︎」
●●「お店の名前は、、、」
●●「『羊とポテト』です!」
いれいす「、、、、は?」
●●「ひ?」
ほとけ「ふ?」
初兎「へ?」
りうら「ほ?」
大人組「そういうことじゃないんだよな〜」
●●「じゃあどういうことなの⁉︎」
いふ「ネーミングセンスよ、、」
ほとけ「ダッサ!」
●●「は?」
●●「いむくん〜?(圧」
ほとけ「はひ!」
ほとけ「ごめんなさいー!」
これだからいむくんは〜
ないこ「まぁダサいのはそうなんだけど、どうしたらそうなるの⁉︎」
え、いまないこくんもダサいって、、、
●●「も〜、みんな分かってないなぁ」
●●「センスというものを」
いれいす「いや、○○に言われたくないんだけど/ないんやけど」
●●「あれ」
[太字]〜名前を決めること数十分〜[/太字]
ないこ「じゃあこの店の名前は『羊喫茶でポテト専門店』に決まりね」
悠佑「これもこれでどうかと」
ないこ「ん?どうしたのアニキ?(圧」
悠佑「ナンデモナイデ」
ないこ「なら、早速準備しよ!」
みんな「はーい!」
[太字]〜準備をして開店の時間〜[/太字]
カランカラン
りうら「いらっしゃいませ〜」
りうら「何名様ですか?」
客「3人です」
りうら「あちらのお席へどうぞ」
客「あ、はい」
お〜りうらくんしっかりやってますなぁ
ちなみに私は店長兼、ポテトいっぱい作る係です!
りうらくんは途中で食べちゃうかもしれないから店員さんなんだって!
で、なんで私が店長なのかは、しっかりしてるのが私だけらしい
ないこくんも結構しっかりしてるんだけどなぁ
悠佑「○○!ポテト揚げんと間に合わんで」
●●「あ!本当だ!」
初兎「○○〜!これとこれとこれね!」
●●「はーい」
わあ!いっぱい仕事きちゃった!
誰か代わってくれなi
あ、すみません
客「羊の格好可愛いですね!」
ほとけ「ありがとうございます!」
客「なんで羊なんですかー?」
ほとけ「執事は恥ずかしいので、名前の似てる羊なんです!」
客「へー!そうなんですか!」
お!ちゃんと覚えてるんだ!
それにちゃんと接客できてる!
そういえばないふは、、、、
客「キャー!高身長イケメンたち!」
客「こっちにきてー!」
うっわぁなんか凄いことになってる
助けようかな
いや、助けなくていっか!
客「キャー!かっこいい!」
ないこ「あはは〜、、」
客「こっち向いて〜!」
いふ「、、、」
やっぱうるさいからたすけよ
●●「ないふの2人ー!きて〜!」
ないふ「!はーい!」
ないふ(助け舟だー)
●●「大変そうですなぁ」
ないこ「一生あのままかと思った」
いふ「ずっとポテト作りたい」
●●「なら、ちょっと私も接客しよっかなぁ」
●●「いらっしゃいませ〜」
●●「何名様ですか?」
客「5人です」
5人⁉︎多いな
全員男の人だ、ポテト全部食べられそう(?)
●●「あちらのお席へどうぞ」
客「あのー、お姉さん」
●●「はい?」
客「[小文字]その格好可愛いですね[/小文字]」
●●「あ、ありがとうございます//」
え⁉︎こういう感じの人って本当にいるんだ、、、
耳元であんなこと言われたら照るって、、
私褒められ慣れてないし
りうら「んふふ、さっきのりうら見てたよニヤニヤ」
●●「え、うそ//」
りうら「なんて言われたの〜?ニヤニヤ」
●●「え〜、言いたくない〜」
りうら「顔真っ赤だよ?ニヤニヤ」
●●「え、マジ?」
りうら「マジ」
りうら「言って言って!あとでみんなに言うだけだから」
●●「言うんじゃん!」
●●「まぁ、、そ、その格好[小文字]可愛いですねって、、、////[/小文字]」
りうら「ふーん?ニヤニヤ」
●●「ちょっと!」
[太字]〜文化祭が終わった〜[/太字]
ないこ「みんな今日はお疲れ様〜!」
みんな「お疲れ様〜!」
悠佑「大反響やったな」
りうら「ね!みんな頑張ってた!」
●●「それでは、みんなの気になる今日集まったお金は、、、」
●●「70万3459円!」
いれいす「お〜!」
ないこ「これをみんなで分けると、、、」
いふ「10万494円やな」
初兎「流石まろちゃん」
ほとけ「みんなで山分けだー!」
●●「ないこくん、明日は?」
ないこ「明日は体育祭の会議だ!」
みんな「お〜」
初兎「体育祭と球技大会って違うんやっけ」
みんな「うん」ー初兎
初兎「あっ、そうなんや」
いま?
●●「あっ!写真!」
悠佑「あー撮らんと」
パシャ
ないこ「お〜!」
●●「あとで送っとくねー」
ほとけ「じゃあまた明日!」
みんな「明日!」
●●「おっはよ〜!」
●●「って誰もいないか」
私一人暮らしだし
いや、1人じゃない!
いっぬ「わんわん!」
●●「あー可愛いね〜!」
●●「私の癒し、いぬ太郎!」
そう!なんと、昨日から念願のいっぬを飼い始めたんだ!
名前はいぬ太郎だ!
かわいくない?
毎日癒されてるんだ♪
いぬ太郎「わんわん!」
●●「あ、もう行かなきゃ!」
いぬ太郎「U・x・U」
●●「そんな顔しないで!」
●●「行きたくなくなっちゃうじゃん!」
え〜どうしよ、、、
ないこくんたちにLINEしてみる?
いっぬ多分好きだよね!
───────────────────────────────────
●●
[小文字]起動6[/小文字]みんな!今日うちのいっぬ連れて行ってもいい?
ほとけ
僕はいいよ!
初兎
俺もええで〜
悠佑
俺も
いふ
ええで
りうら
いいよ!
ないこ
お店も大丈夫みたいだし、俺もいいよ
───────────────────────────────────
よっしゃ!いぬ太郎を連れてくぜ!
●●「いぬ太郎〜!おいでー!」
●●「このカバンの中に入っててね〜」
ガサガサ
●●「よし!行こう!」
●●「行ってきまーす」
[太字]〜お店にて〜[/太字]
ないこ「よし!みんな集まったね!」
ないこ「それで、○○!お店の名前は⁉︎」
●●「お店の名前は、、、」
●●「『羊とポテト』です!」
いれいす「、、、、は?」
●●「ひ?」
ほとけ「ふ?」
初兎「へ?」
りうら「ほ?」
大人組「そういうことじゃないんだよな〜」
●●「じゃあどういうことなの⁉︎」
いふ「ネーミングセンスよ、、」
ほとけ「ダッサ!」
●●「は?」
●●「いむくん〜?(圧」
ほとけ「はひ!」
ほとけ「ごめんなさいー!」
これだからいむくんは〜
ないこ「まぁダサいのはそうなんだけど、どうしたらそうなるの⁉︎」
え、いまないこくんもダサいって、、、
●●「も〜、みんな分かってないなぁ」
●●「センスというものを」
いれいす「いや、○○に言われたくないんだけど/ないんやけど」
●●「あれ」
[太字]〜名前を決めること数十分〜[/太字]
ないこ「じゃあこの店の名前は『羊喫茶でポテト専門店』に決まりね」
悠佑「これもこれでどうかと」
ないこ「ん?どうしたのアニキ?(圧」
悠佑「ナンデモナイデ」
ないこ「なら、早速準備しよ!」
みんな「はーい!」
[太字]〜準備をして開店の時間〜[/太字]
カランカラン
りうら「いらっしゃいませ〜」
りうら「何名様ですか?」
客「3人です」
りうら「あちらのお席へどうぞ」
客「あ、はい」
お〜りうらくんしっかりやってますなぁ
ちなみに私は店長兼、ポテトいっぱい作る係です!
りうらくんは途中で食べちゃうかもしれないから店員さんなんだって!
で、なんで私が店長なのかは、しっかりしてるのが私だけらしい
ないこくんも結構しっかりしてるんだけどなぁ
悠佑「○○!ポテト揚げんと間に合わんで」
●●「あ!本当だ!」
初兎「○○〜!これとこれとこれね!」
●●「はーい」
わあ!いっぱい仕事きちゃった!
誰か代わってくれなi
あ、すみません
客「羊の格好可愛いですね!」
ほとけ「ありがとうございます!」
客「なんで羊なんですかー?」
ほとけ「執事は恥ずかしいので、名前の似てる羊なんです!」
客「へー!そうなんですか!」
お!ちゃんと覚えてるんだ!
それにちゃんと接客できてる!
そういえばないふは、、、、
客「キャー!高身長イケメンたち!」
客「こっちにきてー!」
うっわぁなんか凄いことになってる
助けようかな
いや、助けなくていっか!
客「キャー!かっこいい!」
ないこ「あはは〜、、」
客「こっち向いて〜!」
いふ「、、、」
やっぱうるさいからたすけよ
●●「ないふの2人ー!きて〜!」
ないふ「!はーい!」
ないふ(助け舟だー)
●●「大変そうですなぁ」
ないこ「一生あのままかと思った」
いふ「ずっとポテト作りたい」
●●「なら、ちょっと私も接客しよっかなぁ」
●●「いらっしゃいませ〜」
●●「何名様ですか?」
客「5人です」
5人⁉︎多いな
全員男の人だ、ポテト全部食べられそう(?)
●●「あちらのお席へどうぞ」
客「あのー、お姉さん」
●●「はい?」
客「[小文字]その格好可愛いですね[/小文字]」
●●「あ、ありがとうございます//」
え⁉︎こういう感じの人って本当にいるんだ、、、
耳元であんなこと言われたら照るって、、
私褒められ慣れてないし
りうら「んふふ、さっきのりうら見てたよニヤニヤ」
●●「え、うそ//」
りうら「なんて言われたの〜?ニヤニヤ」
●●「え〜、言いたくない〜」
りうら「顔真っ赤だよ?ニヤニヤ」
●●「え、マジ?」
りうら「マジ」
りうら「言って言って!あとでみんなに言うだけだから」
●●「言うんじゃん!」
●●「まぁ、、そ、その格好[小文字]可愛いですねって、、、////[/小文字]」
りうら「ふーん?ニヤニヤ」
●●「ちょっと!」
[太字]〜文化祭が終わった〜[/太字]
ないこ「みんな今日はお疲れ様〜!」
みんな「お疲れ様〜!」
悠佑「大反響やったな」
りうら「ね!みんな頑張ってた!」
●●「それでは、みんなの気になる今日集まったお金は、、、」
●●「70万3459円!」
いれいす「お〜!」
ないこ「これをみんなで分けると、、、」
いふ「10万494円やな」
初兎「流石まろちゃん」
ほとけ「みんなで山分けだー!」
●●「ないこくん、明日は?」
ないこ「明日は体育祭の会議だ!」
みんな「お〜」
初兎「体育祭と球技大会って違うんやっけ」
みんな「うん」ー初兎
初兎「あっ、そうなんや」
いま?
●●「あっ!写真!」
悠佑「あー撮らんと」
パシャ
ないこ「お〜!」
●●「あとで送っとくねー」
ほとけ「じゃあまた明日!」
みんな「明日!」
このボタンは廃止予定です