- 閲覧前にご確認ください -

途中から夢小説にしました

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下の名前)
あだ名

文字サイズ変更

二次創作
僕らの永遠の忘れもの

#1

最後の高校

先生「えー、今週で、お前たちは卒業だ」
先生「最後の高校生活を楽しむように」
クラスの人たち「はーい」

[太字]授業が終わった[/太字]

ほとけ「もう1週間かぁ」
りうら「ねー早かったね」
悠佑「そうやなぁ」
ないこ「いやいや!ここから楽しくなってくるんだよ!」
初兎「楽しくなるって?」
ないこ「そう!こっから、、」
ないこ「モテるかも知んないじゃん」(くっそイケボで
いふ「あー確かになぁ」
ないこ「放課後に?屋上とかに呼び出されちゃって?告白されちゃって?」
初兎「ええやんええやんwww」

[太字]そして迎えた卒業式[/太字]

校長「ーーーー〜」
校長「ー〜〜〜、だ」
校長「これで話を終わる」
パチパチパチ
ほとけ「んぁー!話長いぃぃ!」
ほとけ「あとどれくらい?」
悠佑「まだ半分も終わってないで?」
初兎「マジ⁉︎」
りうら「りうらもう疲れたぁ〜」
いれいす「それなー」(-りうら
先生「それでは、次は表彰状です」
先生「一人一人名前を呼んでいくので、呼ばれた人は、前に来て下さい」
先生「〜ー〜ー」
いふ「もー長いって!」
いふ「ないこたん何とかして〜」
ないこ「いや、何もできないって」
先生「大神りうらさん」
りうら「ぁ、はい!」
先生「〜ー〜ー」
りうら「[小文字]ありがとうございます[/小文字]」
初兎「どんな感じやった?」
りうら「めっちゃ緊張するw」
ほとけ「えーヤバい今更だけど緊張してきたw」
先生「稲荷ほとけさん」
ほとけ「[小文字]ビクッ[/小文字]はい!」
先生「〜ー〜ー」
ほとけ「ありがとうございます」
ないこ「いむ、ビクッって呼ばれた時なってたww」
ほとけ「wwビックリしたんだから!w」
初兎「俺なんか変な感じでやろうかなw」
悠佑「できんのか?ww」
初兎「まぁまぁ任せろ」
先生「有栖初兎さん」
初兎「はーい!」
先生「〜ー〜ー」
いふ「あいつ結局何もしとらんよ?」
りうら「確かにw」
初兎「ありがとうございます」
ないこ「おい初兎何もしてなかったぞ?w」
悠佑「任せろとか言ってたけど」
初兎「呼ばれた瞬間頭真っ白になったww」
先生「乾ないこさん」
ないこ「はい!」
先生「〜ー〜ー」
いふ「もうなんかこの流れ飽きたw」
ほとけ「それなw」
ないこ「ありがとうございます」
ないこ「あれ意外と緊張すんだね」
まろニキ「そうなん?」
他メン「うん」
先生「猫宮いふさん」
いふ「はい!」
いふ「[小文字]呼ばれたー[/小文字]」
先生「〜ー〜ー」
いふ「ありがとうございます」
いふ「あれ一生やりたくない」
りうら「そんなに?ww」
いふ「うん」
先生「獅子尾悠佑さん」
悠佑「はい!」
ほとけ「アニキだけなんかかっこよw」
初兎「確かにw」
先生「〜ー〜ー」
悠佑「ありがとうございます」
ほとけ「なんかアニキかっこよかったw」
悠佑「なんやそれw」
先生「次は、生徒の退場です」
〜〜〜🎶
ダッダッダッ

[太字]卒業式が終わった[/太字]

ないこ「あ゛ー!やっと終わったぁ!」
ほとけ「ねー!長かったぁ」
ないこ「じゃあ、卒業おめでとーう!」
いれいす「いぇーい!」
りうら「せっかくだから桜の下で写真撮ろ!」
初兎「ええやん!撮ろ撮ろ!」
パシャ
いふ「おー!思い出だな」
悠佑「な!」
高2女子「あ、あの!あとで■○に来て下さい!」
いふ「えっ!う、うん!」
他メン「ヒューヒュー!」
初兎「おっとぉ?まろちゃん?」
いふ「まだわからんやん!」
ないこ「たしかにね」
いふ「じゃあ俺は行こっかな!」
りうら「お!いってらっしゃい」
悠佑「がんばれよー」


[太字]■○にて[/太字]


いふ「えっと、どうしたの?」
高2女子「あの、私の彼氏最近構ってくれなくて、、」
高2女子「浮気してるのかなって思って、、」
いふ「あぁ、大丈夫じゃない?」
高2女子「そうなんですか?」
いふ「う、うん!」
高2女子「ならよかったです」
高2女子「ありがとうございました」
いふ「うん!」
高2女子「あ、あと卒業おめでとうございます!」
いふ「ありがとう、頑張ってね」
高2女子「はい!」


[太字]みんなのところに戻った[/太字]

いれいす「で?どうだった?/どうやった?」(-いふ
いふ「相談やった」
ないこ「あー」
初兎「残念やったな、あの子、学年1可愛い子やで?」
いふ「え!そうやったん?教えてよー」
いふ「でも彼氏持ちだったよ?」
ほとけ「どっちみちいふくんにはチャンスなかったね」
いふ「は?声も掛けてもらえなかったくせに!」
ほとけ「はぁ?」
ほとけ「〜ーー!」
いふ「〜ー💢」
ないこ「はいはい、終わり終わり」
悠佑「卒業式やで?」
初兎「そうだよー」



[太字]今[/太字]

??side






あれも思い出だな

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうも!作者のみうえもんです!
新作です!
これからどうなっていくのでしょうか〜

お楽しみに!

2023/12/04 21:04

みうえもん ID:≫.pwlYsLV7bfpg
小説を編集
/ 19

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL