さしす組と転生って…ウケんね
初めに、
申し訳ない!!!!
この小説を読んでくださっている方にご報告したいことがございます。
作者の都合により●●ちゃんの術式の変更をさせていただきます!!!
変更内容として
・形を成しているもの 術式の創作が可能である。
・術式の創作は基本無条件であるが、その術式が必要としているものを持ち合わせていない場合は創作できない
例)五条悟の無下限呪術は六眼を持っていないと扱えないため、創作できない。
を追加させていただきます。
作者いわく、「●●ちゃんをもっとチートキャラにしたい」だそうです。
今後このようなことが無いとは言い切れないので、何卒よろしくお願いいたします…。
戦闘訓練だお☆
これもさしす組と●●ちゃんのとこだけです
他のやつ書くのめんどいんで…
オールマイトの説明が色々あった
どーでもよかったので皆でババ抜きしてた
五条悟「ッチまたクソババァじゃねぇかよ」
●●『え"マジで言ってんのお前、今日で何回目だと思ってんだよ』
家入硝子「ババァ引きすぎだろ、好かれてんじゃねぇの?」
五条悟「何それガチで最悪じゃん」
夏油傑「お似合いだよ悟」
五条悟「ぶっ殺すぞ」
[打消し] [/打消し]
●●『ッチ戦闘訓練かぁーバチクソめんどいな』
五条悟「ペアどーすんだろ」
ペア決め
●●『私は「☆」だった』
五条悟「マジで!?俺も」
家入硝子「そこチートじゃん。私は「♢」だわ」
夏油傑「運命だね、私も」
●●『えーと私等の対戦相手さんはぁ〜?』
五条悟「♢だな………え♢!?」
きれいな二度見したね君
夏油傑「げ」
家入硝子「詰んだ」
[打消し] [/打消し]
●●『悟〜どーする?』
五条悟「硝子は多分突っ込んでこねぇから、捕まえてきて」
●●『任せろ』
ビュンッ
五条悟「アイツ速」←貴方のが速いです
●●『やぁ、しょーこ。捕まえに来たよ』
家入硝子「喜んで」
●●『お、マジ?』
家入硝子「お前らには勝てんわ」
●●『だろうなw』
●●『しょーこ捕獲成功!✌』←しょーこ抱えてる
五条悟「よし、後は前髪ボンタン野郎だけだな((」
●●『サマーオイル・マエガミ、潰すぞ!!』
さ&●●「『おーー!!!』」
ザシュッ
●●『気づかねぇとでも?(笑)』
夏油傑「ッチ」
●●『[小文字]悟、よろしく👍[/小文字]』
五条悟「[小文字]任せろ、秒でやってやんよ👍[/小文字]」
ザッ
●●『【退魔の剣】』
退魔の剣は対呪霊用に特化した呪具だ
●●『こうやって戦うの、あん時以来だねー』
夏油傑「ハハッ懐かしいね、さあ、始めようか」
[打消し] [/打消し]
30秒後
ドゴーン!!!!!
バゴーン!!!!
●●『いやぁ~綺麗な更地ですね☆』
やべぇや、調子に乗って周りの建物破壊しすぎた
テヘペロ😋♡
私、一人で何やってんだろ、ただのヤバい人じゃん((
というか、
●●『いちいちキッショイ呪霊出すな‼私が虫嫌いなの知ってんだろーが!!』
夏油傑「敢えてだよっ!!」
ドカーン!!!!
●●『うおっ』
あっぶね、地面から幼虫みたいな呪霊出してきやがった
後数ミリズレてたらどーなってたんだろう…
ズシャシャシャ
夏油傑「ッチ、クソ」
●●『お言葉がよろしくないですわよ、サマーオイル』
夏油傑「クソが💢」
やべ、呪詛師モード入らせちった☆
テヘp((やめとこう、ただのヤバい人になってまうわ
夏油傑「フゥゥゥゥゥゥ、虹龍」
マジか
ぜってー刺さんないと思うけど退魔の剣投げてみっか
ビュンッ
カキンッ!!
●●『え〜やっぱ弾かれちゃう感じ〜?』
夏油傑「虹龍は硬度が高いからね、そう簡単にはいかないよ(笑)」
●●『クソ、こーなると結局術式だよりなんだよなぁ…』
●●『パチン【呪言】』
●●『"動くな"』
ビキッパリンッ
夏油傑「あまり舐めないでほしいね」
●●『え"マジ?』
呪言解かれたんだけど?
ダルいって〜
●●『ま、こんなこともあろうかと』
●●『【黒鳥操術】[漢字]神風[/漢字][ふりがな]バードストライク[/ふりがな]』
ザシュザシュザシュ
夏油傑「う"あ"っ」
冥冥さんに頼んどいて良かったわ
前世創作した術式残ってるっぽいし
●●『ハイ、私の勝ちぃ✌ホラ、しょーこんとこ行くぞ』
夏油傑「君は相変わらずの性格してるね」
●●『褒めてんの、貶してんの』
夏油傑「褒めてる((」
●●『じゃあ目合わせろやこのウンコ野郎』
夏油傑「あ"?」
夏油傑「極の番うずm」
●●『マテマテマテマテ!!!』
●●『ごめんて!!蕎麦奢るから!高いやつ!!!』
夏油傑「ならいいや」
あ、いいんだ
コイツ案外チョロいじゃんw
●●『【不義遊戯】パアンッ』
もしものときのためにしょーこに持たせといた私の呪力が籠もった石ころと位置変えした
そんじゃ悟んとこ行きますかー
●●『ちーっス』
五条悟「遅かったじゃんw」
●●『いや口が勝手に喋っちゃって』
五条悟「またやったのかよ」
●●『おん、うずまき打たれそうだった』
五条悟「よかったな死ななくて」
●●『本当だよ』
悟には、傑と戦りたいから、と言って先に爆弾のとこに来てもらっていた
五条悟「そんじゃまぁ」
●●『私等の勝ちってことで(笑)』
ペタッ
オールマイト「ヒーローチーム wiーーーーn!!!」
●●『これはペアが強すぎた』
五条悟「もう始まる前から結果わかってたもんな」
家入硝子「ハハ、本当だよw」
夏油傑「二人共強さは全く変わってないね(笑)」
申し訳ない!!!!
この小説を読んでくださっている方にご報告したいことがございます。
作者の都合により●●ちゃんの術式の変更をさせていただきます!!!
変更内容として
・形を成しているもの 術式の創作が可能である。
・術式の創作は基本無条件であるが、その術式が必要としているものを持ち合わせていない場合は創作できない
例)五条悟の無下限呪術は六眼を持っていないと扱えないため、創作できない。
を追加させていただきます。
作者いわく、「●●ちゃんをもっとチートキャラにしたい」だそうです。
今後このようなことが無いとは言い切れないので、何卒よろしくお願いいたします…。
戦闘訓練だお☆
これもさしす組と●●ちゃんのとこだけです
他のやつ書くのめんどいんで…
オールマイトの説明が色々あった
どーでもよかったので皆でババ抜きしてた
五条悟「ッチまたクソババァじゃねぇかよ」
●●『え"マジで言ってんのお前、今日で何回目だと思ってんだよ』
家入硝子「ババァ引きすぎだろ、好かれてんじゃねぇの?」
五条悟「何それガチで最悪じゃん」
夏油傑「お似合いだよ悟」
五条悟「ぶっ殺すぞ」
[打消し] [/打消し]
●●『ッチ戦闘訓練かぁーバチクソめんどいな』
五条悟「ペアどーすんだろ」
ペア決め
●●『私は「☆」だった』
五条悟「マジで!?俺も」
家入硝子「そこチートじゃん。私は「♢」だわ」
夏油傑「運命だね、私も」
●●『えーと私等の対戦相手さんはぁ〜?』
五条悟「♢だな………え♢!?」
きれいな二度見したね君
夏油傑「げ」
家入硝子「詰んだ」
[打消し] [/打消し]
●●『悟〜どーする?』
五条悟「硝子は多分突っ込んでこねぇから、捕まえてきて」
●●『任せろ』
ビュンッ
五条悟「アイツ速」←貴方のが速いです
●●『やぁ、しょーこ。捕まえに来たよ』
家入硝子「喜んで」
●●『お、マジ?』
家入硝子「お前らには勝てんわ」
●●『だろうなw』
●●『しょーこ捕獲成功!✌』←しょーこ抱えてる
五条悟「よし、後は前髪ボンタン野郎だけだな((」
●●『サマーオイル・マエガミ、潰すぞ!!』
さ&●●「『おーー!!!』」
ザシュッ
●●『気づかねぇとでも?(笑)』
夏油傑「ッチ」
●●『[小文字]悟、よろしく👍[/小文字]』
五条悟「[小文字]任せろ、秒でやってやんよ👍[/小文字]」
ザッ
●●『【退魔の剣】』
退魔の剣は対呪霊用に特化した呪具だ
●●『こうやって戦うの、あん時以来だねー』
夏油傑「ハハッ懐かしいね、さあ、始めようか」
[打消し] [/打消し]
30秒後
ドゴーン!!!!!
バゴーン!!!!
●●『いやぁ~綺麗な更地ですね☆』
やべぇや、調子に乗って周りの建物破壊しすぎた
テヘペロ😋♡
私、一人で何やってんだろ、ただのヤバい人じゃん((
というか、
●●『いちいちキッショイ呪霊出すな‼私が虫嫌いなの知ってんだろーが!!』
夏油傑「敢えてだよっ!!」
ドカーン!!!!
●●『うおっ』
あっぶね、地面から幼虫みたいな呪霊出してきやがった
後数ミリズレてたらどーなってたんだろう…
ズシャシャシャ
夏油傑「ッチ、クソ」
●●『お言葉がよろしくないですわよ、サマーオイル』
夏油傑「クソが💢」
やべ、呪詛師モード入らせちった☆
テヘp((やめとこう、ただのヤバい人になってまうわ
夏油傑「フゥゥゥゥゥゥ、虹龍」
マジか
ぜってー刺さんないと思うけど退魔の剣投げてみっか
ビュンッ
カキンッ!!
●●『え〜やっぱ弾かれちゃう感じ〜?』
夏油傑「虹龍は硬度が高いからね、そう簡単にはいかないよ(笑)」
●●『クソ、こーなると結局術式だよりなんだよなぁ…』
●●『パチン【呪言】』
●●『"動くな"』
ビキッパリンッ
夏油傑「あまり舐めないでほしいね」
●●『え"マジ?』
呪言解かれたんだけど?
ダルいって〜
●●『ま、こんなこともあろうかと』
●●『【黒鳥操術】[漢字]神風[/漢字][ふりがな]バードストライク[/ふりがな]』
ザシュザシュザシュ
夏油傑「う"あ"っ」
冥冥さんに頼んどいて良かったわ
前世創作した術式残ってるっぽいし
●●『ハイ、私の勝ちぃ✌ホラ、しょーこんとこ行くぞ』
夏油傑「君は相変わらずの性格してるね」
●●『褒めてんの、貶してんの』
夏油傑「褒めてる((」
●●『じゃあ目合わせろやこのウンコ野郎』
夏油傑「あ"?」
夏油傑「極の番うずm」
●●『マテマテマテマテ!!!』
●●『ごめんて!!蕎麦奢るから!高いやつ!!!』
夏油傑「ならいいや」
あ、いいんだ
コイツ案外チョロいじゃんw
●●『【不義遊戯】パアンッ』
もしものときのためにしょーこに持たせといた私の呪力が籠もった石ころと位置変えした
そんじゃ悟んとこ行きますかー
●●『ちーっス』
五条悟「遅かったじゃんw」
●●『いや口が勝手に喋っちゃって』
五条悟「またやったのかよ」
●●『おん、うずまき打たれそうだった』
五条悟「よかったな死ななくて」
●●『本当だよ』
悟には、傑と戦りたいから、と言って先に爆弾のとこに来てもらっていた
五条悟「そんじゃまぁ」
●●『私等の勝ちってことで(笑)』
ペタッ
オールマイト「ヒーローチーム wiーーーーn!!!」
●●『これはペアが強すぎた』
五条悟「もう始まる前から結果わかってたもんな」
家入硝子「ハハ、本当だよw」
夏油傑「二人共強さは全く変わってないね(笑)」
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