さしす組と転生って…ウケんね
個性把握テストやりまーす
さしす組と●●ちゃんのとこだけでいいよね
五条悟「なぁ」
●●『あ?』
家入硝子「い?」
夏油傑「う?」
五条悟「んk((ボコッッッ
五条悟「なんかすげぇ音したんだけど!?」
家入硝子『さあ?w』
夏油傑「誰だろうねw」
●●「ざまぁみやがれ」
五条悟「ハイ俺犯人わかった〜」
●●『[小文字]ッチバレたか[/小文字]』
五条悟「話戻すぞ」
五条悟「久しぶりに賭けようぜ(笑)」
家入硝子「ハッいいじゃん」
夏油傑「何を賭けてもいいのかい?」
●●『常識の範囲内であれば何でも』
五条悟「じゃあ俺が勝ったら新作のフラペ奢りな」
●●『私が勝ったら悟の金で寿司』
家入硝子「ぜってー勝てねぇから●●に賭けるわ、私も五条の金で寿司」
夏油傑「悟の金で焼肉」
●●『え"珍し』
●●『まぁいーや、決まりー。破ったら殺すカンナ、橋本カーn((ドカッ
家入硝子「黙れ」
ボール投げ
五条悟「よっと」
バビュンッ
相澤消太「∞」
●●『何かスピード落ちたよな?』
五条悟「あバレた?」
●●『くたばれボールっ』
ズビュンッ
相澤消太「…∞」
夏油傑「これ私も∞の流れじゃん…」←正解
五条悟「●●が∞出すとは思わなかった」
●●『舐めてんのかオラァ』
夏油傑「ふっ」
バビュッ
相澤消太「ハァ…∞だ」
●●『…しょーこ、なんかゴメンな☆』
家入硝子「煽りにしか聞こえないんだが」
家入硝子「っと」
相澤消太「852m」
五条悟「フツーだな」
夏油傑「フツーだね」
●●『ドンマイ』
家入硝子「このクズ共」
50m走
五条悟「ダッ」
相澤消太「0.32」
●●『お前術式いらねーだろ』
しす「「同感」」
●●『タッ』
相澤消太「0.44」
●●『クッッソ縁起悪いやん』
五条悟「ヘッw俺の勝ちだな」
夏油傑「珍しいね●●が悟に負けるなんて」
●●『この体小さすぎんだよ』
家入硝子「だろうな。どうりで遅いと思った」
夏油傑「ダッ」
相澤消太「0.69」
●●『はっwww』
五条悟「俺1位だなwwww」
夏油傑「…💢」
さ&●●「『スンマセン』」
家入硝子「タタタッ」
相澤消太「3.48」
五条悟「お、速くなった」
夏油傑「すごいじゃないか」
●●『さすがだよしょーこ』
家入硝子「お前らに言われたかねぇよ」
握力
五条悟「バキッ」
相澤消太「測定不可」
●●『壊すなよ悟』
●●『バキッ』
相澤消太「測定不可」
家入硝子「壊すなよ●●」
夏油傑「バキッ」
相澤消太「測定不可」
さし&●●「「『壊すなよサマーオイル/ボンタン/前髪』」」
夏油傑「…💢」
ボカッ(殴る)×3
五条悟「ぜってー俺だけ強かっただろ!!!」
夏油傑「さあ?何のことかな?」
家入硝子「よっ」
相澤消太「98」
●●『フツーだな』
五条悟「硝子弱くなった?」
夏油傑「お疲れ硝子」
家入硝子「お前らと居ると感覚バグるわ」
1−A「(いやフツーにこの人もすごいんだけど)」
立ち幅跳び
五条悟「フッ」
相澤消太「86m」
●●『ヘッ勝ったな』
●●『よっ』
相澤消太「94m」
五条悟「おっしぃ〜」
家入硝子「それ以上目指したら人間じゃねぇよ」
1−A「(もうすでに人間じゃねぇよ)」
夏油傑「よっと」
相澤消太「69m」
五条悟「すぐ子ちゃん、かわいそぉ〜↑↑」
●●『たかが前髪ボンタンだしな』
夏油傑「君達いい加減にしなよ?」
家入硝子「私はどうなるんだ…」
家入硝子「だりー」←もう諦めてる
相澤消太「32m」
五条悟「…ソンナコトモアルヨ」
●●『…ハハッ』
夏油傑「硝子…(哀)」
家入硝子「お前ら、何も言うな」
さす&●●「「『了解した硝子の姉御』」」
1−A「(この人達が考えてることが全くわからん…)」
ま、その後も色々ありまして…
五条悟「そりゃあ1位に決まってるよなw」←1位
●●『ッチこの巨人が』←2位
夏油傑「悟…はしたないよ女の子相手に」←3位
家入硝子「いやその言動がキシ((何でもない」←4位
1−A「いや4人とも断トツかよ((」
[打消し] [/打消し]
●●『クッソ今世は一人暮らしだから金が吸い取られていくのを生で感じる』
夏油傑「そうだね、物凄く同感だよ」
家入硝子「タバコに使う金が…」
五条悟「お前まだヤニカスだったのかよ」
●●『もう手遅れだな、ドンマイ』
こうして私はクズにフラペを奢ったのであった
チャンチャン
さしす組と●●ちゃんのとこだけでいいよね
五条悟「なぁ」
●●『あ?』
家入硝子「い?」
夏油傑「う?」
五条悟「んk((ボコッッッ
五条悟「なんかすげぇ音したんだけど!?」
家入硝子『さあ?w』
夏油傑「誰だろうねw」
●●「ざまぁみやがれ」
五条悟「ハイ俺犯人わかった〜」
●●『[小文字]ッチバレたか[/小文字]』
五条悟「話戻すぞ」
五条悟「久しぶりに賭けようぜ(笑)」
家入硝子「ハッいいじゃん」
夏油傑「何を賭けてもいいのかい?」
●●『常識の範囲内であれば何でも』
五条悟「じゃあ俺が勝ったら新作のフラペ奢りな」
●●『私が勝ったら悟の金で寿司』
家入硝子「ぜってー勝てねぇから●●に賭けるわ、私も五条の金で寿司」
夏油傑「悟の金で焼肉」
●●『え"珍し』
●●『まぁいーや、決まりー。破ったら殺すカンナ、橋本カーn((ドカッ
家入硝子「黙れ」
ボール投げ
五条悟「よっと」
バビュンッ
相澤消太「∞」
●●『何かスピード落ちたよな?』
五条悟「あバレた?」
●●『くたばれボールっ』
ズビュンッ
相澤消太「…∞」
夏油傑「これ私も∞の流れじゃん…」←正解
五条悟「●●が∞出すとは思わなかった」
●●『舐めてんのかオラァ』
夏油傑「ふっ」
バビュッ
相澤消太「ハァ…∞だ」
●●『…しょーこ、なんかゴメンな☆』
家入硝子「煽りにしか聞こえないんだが」
家入硝子「っと」
相澤消太「852m」
五条悟「フツーだな」
夏油傑「フツーだね」
●●『ドンマイ』
家入硝子「このクズ共」
50m走
五条悟「ダッ」
相澤消太「0.32」
●●『お前術式いらねーだろ』
しす「「同感」」
●●『タッ』
相澤消太「0.44」
●●『クッッソ縁起悪いやん』
五条悟「ヘッw俺の勝ちだな」
夏油傑「珍しいね●●が悟に負けるなんて」
●●『この体小さすぎんだよ』
家入硝子「だろうな。どうりで遅いと思った」
夏油傑「ダッ」
相澤消太「0.69」
●●『はっwww』
五条悟「俺1位だなwwww」
夏油傑「…💢」
さ&●●「『スンマセン』」
家入硝子「タタタッ」
相澤消太「3.48」
五条悟「お、速くなった」
夏油傑「すごいじゃないか」
●●『さすがだよしょーこ』
家入硝子「お前らに言われたかねぇよ」
握力
五条悟「バキッ」
相澤消太「測定不可」
●●『壊すなよ悟』
●●『バキッ』
相澤消太「測定不可」
家入硝子「壊すなよ●●」
夏油傑「バキッ」
相澤消太「測定不可」
さし&●●「「『壊すなよサマーオイル/ボンタン/前髪』」」
夏油傑「…💢」
ボカッ(殴る)×3
五条悟「ぜってー俺だけ強かっただろ!!!」
夏油傑「さあ?何のことかな?」
家入硝子「よっ」
相澤消太「98」
●●『フツーだな』
五条悟「硝子弱くなった?」
夏油傑「お疲れ硝子」
家入硝子「お前らと居ると感覚バグるわ」
1−A「(いやフツーにこの人もすごいんだけど)」
立ち幅跳び
五条悟「フッ」
相澤消太「86m」
●●『ヘッ勝ったな』
●●『よっ』
相澤消太「94m」
五条悟「おっしぃ〜」
家入硝子「それ以上目指したら人間じゃねぇよ」
1−A「(もうすでに人間じゃねぇよ)」
夏油傑「よっと」
相澤消太「69m」
五条悟「すぐ子ちゃん、かわいそぉ〜↑↑」
●●『たかが前髪ボンタンだしな』
夏油傑「君達いい加減にしなよ?」
家入硝子「私はどうなるんだ…」
家入硝子「だりー」←もう諦めてる
相澤消太「32m」
五条悟「…ソンナコトモアルヨ」
●●『…ハハッ』
夏油傑「硝子…(哀)」
家入硝子「お前ら、何も言うな」
さす&●●「「『了解した硝子の姉御』」」
1−A「(この人達が考えてることが全くわからん…)」
ま、その後も色々ありまして…
五条悟「そりゃあ1位に決まってるよなw」←1位
●●『ッチこの巨人が』←2位
夏油傑「悟…はしたないよ女の子相手に」←3位
家入硝子「いやその言動がキシ((何でもない」←4位
1−A「いや4人とも断トツかよ((」
[打消し] [/打消し]
●●『クッソ今世は一人暮らしだから金が吸い取られていくのを生で感じる』
夏油傑「そうだね、物凄く同感だよ」
家入硝子「タバコに使う金が…」
五条悟「お前まだヤニカスだったのかよ」
●●『もう手遅れだな、ドンマイ』
こうして私はクズにフラペを奢ったのであった
チャンチャン
このボタンは廃止予定です