さて皆さん、私は思いました。
これ以上この小説を書くのは無理だと。
何故かって?
パワーバランスが崩壊するから!!!※さしす組や夢主が居ると、林間合宿の時点で、ヴィラン連合殲滅とかできそうなので。
加えて作者はヒロアカを読んでおらず、最後の方が全く分からないので、覚醒するキャラとか、実はこんなに強かったーみたいなキャラを書くのも不可能なのです。つまり!!!
これ以上先は書けないｯｯｯ!!!!!(泣)
ということで、さしす組＋夢主の日常とか番外編みたいのを出していきます…。
完結を期待していた方、大ｯｯｯ変申し訳ございませんでした。
あ、ヒロアカの比較的平和な、ストーリーに(多分)あまり干渉しない行事があればちょいちょい出します。ミスコンとか。
では本編(番外編)へ、れっつごー
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
●●『あーーーー!!』
●●『休日ｻｲｺｫｫｫｫｫｵ((
ﾋﾟﾛﾝｯ♪
●●『誰だよ、せっかくの休日を台無しにしやがって。一生蚊が纏わりつく呪いかけてやんぞあ゙ァん?』←通知一件来ただけ

渋々LINEを開く


●●『えアホ条クズるじゃん怖((』

＜　GLG五条悟きゅん♡

●●『名前キッショ引くわ』

〚おい〛
[右寄せ]〚はい〛[/右寄せ]
〚東京行くぞ〛
[右寄せ]〚YES BOSS〛[/右寄せ]
〚この後すぐ、△△駅集合な〛
[右寄せ]〚りょーかい〛[/右寄せ]
〚傑達誘うか〛
[右寄せ]〚しょーこは任せろ〛[/右寄せ]
〚頼んだ〛
[右寄せ]〚へいよー〛[/右寄せ]

＜　show子

●●『んふw我ながらネーミングセンス神だな』←硝子のニックネームがつまんなかったのでスマホ奪って勝手に変えた。もちろんパスワードも解除した変態。

[右寄せ]〚しょーこー〛[/右寄せ]
〚何〛
[右寄せ]〚クズ共と東京行くぞ〛[/右寄せ]
〚集合は?〛
[右寄せ]〚△△駅集合、すぐ来いよ〛[/右寄せ]
[右寄せ]〚だそうです〛[/右寄せ]
〚了解〛
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
●●『服何着っかな〜』
東京…人口密度終わってる都市だからな、あそこ。
汚れてもいーやつ…
●●『あ、高専の制服あったっけか』
面倒くさくて放ったらかしにしてた服の山を漁るとすぐに出てきた。
高専制服風のコスチューム、しょーこ達も学生の時と同じデザインにしたらしい。

●●『おー!懐かし〜!ヤバーイ!』
何かギャルみたいになったw
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●●『傑ー、しょーこー』
夏油傑「お、来た」
家入硝子「●●も制服(コスチューム)着てきたんだ」
●●『そうそう。まぁ一応(元)制服だし校外で着ても大丈夫っしょ』
家入硝子「かなり暴論だなw」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
五条悟「服悩んでたら遅れた!マジごめん!」


五条悟「って…」
夏油傑「皆揃ったねw」
●●『思考回路同じやんw』
家入硝子「ははw良かったな五条、それじゃなかったら浮いてたぞw」
五条悟「考えただけで気まずくなるからやめてw」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
in東京

家入硝子「では現場の○○さん、お願いしまーす」
●●『ハイ、えーこちら○○です。ここ、東京お台場からお送りいたします』
夏油傑「………(まずはお台場というところにツッコむべきか?いや、ここは…)」


夏油傑「そんな隣同士で真顔で言うセリフじゃなくない?」
●●『待ってました』
家入硝子「ナイスツッコミ」
夏油傑「(合ってて良かった)」
●●『つーかどこ行くよ、何も決めてなくね』
家入硝子「●●、調べて」
●●『何で私に振んだよ』
家入硝子「お前は何だかんだやってくれるじゃん」
五条悟「そうだよな、●●は何だかんだやってくれるもんな」
●●『え!ありがとうshow子!』
家入硝子「発音ちげぇよ」
五条悟「ねぇ俺は無いの」
●●『で、本音は?』←無視
五条悟&家入硝子「「●●今スマホ持ってるし良くね?」」
●●『分かってても実際に言われると地味に悲しいな』

●●『[小文字]どっかで何か食う?[/小文字]』
夏油傑「[小文字]いや、まだ良いでしょ。取り敢えず……[/小文字]
五条悟「…………(ｼﾞｰｰ」
●●『?悟何見てんの、キモいぞ』
五条悟「…………」
ﾊﾟｼｯ(スマホを取る)　
●●『おわっ』
五条悟「…ヘヘッw取られてやんの」
●●『あ゙?』
家入硝子「うわ小学生かよ」
夏油傑「仕方ないよ。あれが悟だから」

五条悟「(フッフッフ、●●は俺より身長低いから、返してよ〜みたいなやり取りで甘酸っぱい青春を…!!)」←青春大好きマン
●●『おいさっさと返せクズぶっ殺すぞ、あ゙ァん?💢』
五条悟「………………」
●●『あ゙?黙ってねぇでさっさと返せや阿保。刺すぞ』



五条悟「(ねぇ違うじゃん!!!そうじゃないじゃん!!!命脅かすような青春があってたまるかよｯｯｯ!!!)」
五条悟「はぁぁぁぁあ……(ﾎﾟｲｯ」←投げる
●●『急にどーしたんだよ、マジで意味不明だったぞ今の(ﾊﾟｼｯ』←キャッチ☆
五条悟「[小文字]いやさぁ…違うじゃん…俺らせっかく高校生なのに…キラキラ青春時代なのに……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ[/小文字]」
●●『え、何かあった?話聞こか?』
夏油傑「十中八九君が原因だと思うけどね」
家入硝子「冷たくされて凹んでるだけだろ」
五条悟「はァ!?ンな凹んでねぇわ!!!」
夏油傑「にしては必死に否定するねw」
●●『悟ガキじゃんw』
五条悟「はー!?お前よりは年上だバーカ!」
●●『うっせー!バカって言ったほうがバカなんだよ!』
夏油傑「君達はどこで喧嘩してると思ってるんだ?💢」
さ&●●「『ごめんちゃい♡』」
夏油傑「は?○す」
家入硝子「待て待て待て待て」