私は堕ちたヴィランです🎁。
雄英での生活は、地獄そのものだった。
入学してから一週間で、まさかいじめられるとはね、
入学当日の休み時間のことだったかな?
いきなり私の席に芦戸が来やがった。
芦戸「ねぇ、錠箱?」
錠箱「?ん?」
芦戸「あんた、純連[漢字]いじめたでしょ[/漢字][ふりがな]・・・・・・・[/ふりがな]?」
錠箱「・・・は?」
初耳過ぎて耳取れるわ((
この超陰キャ感を醸し出している私をいじめをした加害者呼ばわり?((
こいつ頭わいてんの?
芦戸「とぼけても無駄だよ。皆、聞いたんだから。」
蛙吹「そうだわ。なんで[漢字]涙愛[/漢字][ふりがな]るいあ[/ふりがな]ちゃんをいじめたの?」
錠箱「やってないよ私は。」
葉隠「嘘は良くないよ!サイテー!」
サイテーはどっちだよ人の話も聞かねぇくせにこの野郎ども((
いじめたのあったとしてもテメーらだろ💢
純連「ヒックヒック(T_T)」
麗日「大丈夫!?純連ちゃん?」
純連「う、うん。。謝ってくれたら、大丈夫そう、、ヒック」
なんだよ大丈夫「そう」ってw
意味わからんアタオカ((
ガタッ🪑
錠箱「私知らないから。外出てくる」
ドアに向かって歩く。
ま、そう簡単には出してくれねぇだろうな。
ドアを、何人かの男子が塞いでた。
邪魔すぎるこのゴミども((
切島「ちゃんと謝れよ。漢らしくねぇぜ?」
錠箱「誰が漢じゃ。」
上鳴「流石にいじめは良くねぇよ…?」
錠箱「じゃあ、私がやったっていう証拠は?」
八百万「純連さんが泣いていることが、何よりの証拠ですわ!」
錠箱「おーおーお嬢様まで出てきたか。」
八百万「なっ!」
芦戸「そんぐらいにして、さっさと謝ったらいいじゃん!謝りなよ!」
錠箱「やった覚えもないことに心から謝罪しろってか?寝言は寝て🖕」
芦戸「はぁ!?💢いじめの加害者が何いってんの?!」
錠箱「どけ」ドンッ💥
切島「ウオッ!」
上鳴「ウェッ!」
ガラッ🚪
錠箱「これで私が教室出たら、逃げたっていうんでしょ?」
芦戸「ギクッ」
錠箱「はい図星〜。純連〜、」
純連「ビクッな、何ぃ?」
錠箱「あんたの「愛の涙」って個性、「嘘の涙」って個性の間違いじゃない?ww嘘泣きクソ野郎が」
純連「そ、そんなことしてないよぉ〜!(汗)」
錠箱「ま、誰も信用しねぇならいいよ。んじゃ。」
障子「どこへ行くんだ?」
錠箱「屋上。」
カツカツカツカツ
芦戸「チッ純連!大丈夫だった!?」
純連「う、うん。皆、ありがとぉ〜」
ガラッ🚪
タッタッタッ タッタッタッ タッタッタッ
=屋上=
風が心地よい。
眠くなってきたわ。
なんかさ、生きてるのが馬鹿らしくなってきたんだよ。
こうやっていじめられるのは初めてじゃない。
中学も、小学校も。
家でも。
楽しい場所を私は知らない。
偏差値バカ高い雄英は、結構楽しいって聞いたけど、そんなに。
屋上のフェンスを越える。
この「H」って形キモいって前から思ってたんだよね〜((
あ、これ手ぇ離すと死ぬやつだな。
もう一度フェンスを乗り越え、戻る。
でも。
戻ることが出来なかった。
芦戸「やっぱりここかぁ!えい!www」
プシャッ=3💧
私の顔面に向かって、酸をかけてきやがった。
錠箱「っ!」
その衝撃により、私は落下した。
あ〜、前にもあったな。
あれは私が自殺しようとしたときに、爆豪くんが助けてくれたんだっけ?
あのとき、一言も言わず帰っていったけど、助けてくれた事実は変わらない。
まあ、今度こそ死んだだろう。
ま、でもこの小説なら大体助けにくるよな〜((
あ、きたわ((
パキパキパキ🧊
わ〜、お姫様抱っこするんかーい。
王子様気取りか((
誰だこいつ。
轟「大丈夫か!?」
錠箱「この声、、轟?」
轟「っ!まさか!」
なんかものすごい勢いで上に上ってってるぅぅぅぅ!((((
トスッ
なんか屋上の床に寝かされてね?
なんで?
あと、、
何で真っ暗?
あ、そういや何か目が痛い…な!?
めっちゃ痛いなこれ!?
少し遠くから、話し声が聞こえる。
爆豪「[小文字]テメェ!💢キーを殺そうとしやがったな!!!!!!!💢[/小文字]」
芦戸「[小文字]うるさい!💢いじめの犯人殺して何が悪いの!?制裁を加えただけじゃん!💢[/小文字]」
緑谷「芦戸さん!流石にあれは僕でも許せないぞ!💢」
轟「それは俺も同感だ。相澤先生呼んでくる。」
緑谷「うん!お願い!」
こちらに誰かが近づいてくる。
緑谷「大丈夫!?輝石ちゃん!」
錠箱「見えない。デク?」
デクらしき人物の輪郭をなぞる。
緑谷「そ、そうだよ!っ!」
緑谷「かっちゃん!リカバリーガール呼んでくる!」
爆豪「あ”あ”!?どうした!?💢」
芦戸「離して!💢」
爆豪「離すかよ”!!!!!💢」
緑谷「輝石ちゃんの、、、目が!______!!!!」
爆豪「はぁ!?!?!はよ呼んでこいや!💢」
あ〜、私の目になんかあったんだな。
んで、爆豪くんがピンクを拘束してると((
あ〜、前が見えないとご飯美味しくないんだけど。((
その後、私は相澤先生におぶられて、保健室まで連れて行かれた。
どうやらその間に、私は眠っていた。
入学してから一週間で、まさかいじめられるとはね、
入学当日の休み時間のことだったかな?
いきなり私の席に芦戸が来やがった。
芦戸「ねぇ、錠箱?」
錠箱「?ん?」
芦戸「あんた、純連[漢字]いじめたでしょ[/漢字][ふりがな]・・・・・・・[/ふりがな]?」
錠箱「・・・は?」
初耳過ぎて耳取れるわ((
この超陰キャ感を醸し出している私をいじめをした加害者呼ばわり?((
こいつ頭わいてんの?
芦戸「とぼけても無駄だよ。皆、聞いたんだから。」
蛙吹「そうだわ。なんで[漢字]涙愛[/漢字][ふりがな]るいあ[/ふりがな]ちゃんをいじめたの?」
錠箱「やってないよ私は。」
葉隠「嘘は良くないよ!サイテー!」
サイテーはどっちだよ人の話も聞かねぇくせにこの野郎ども((
いじめたのあったとしてもテメーらだろ💢
純連「ヒックヒック(T_T)」
麗日「大丈夫!?純連ちゃん?」
純連「う、うん。。謝ってくれたら、大丈夫そう、、ヒック」
なんだよ大丈夫「そう」ってw
意味わからんアタオカ((
ガタッ🪑
錠箱「私知らないから。外出てくる」
ドアに向かって歩く。
ま、そう簡単には出してくれねぇだろうな。
ドアを、何人かの男子が塞いでた。
邪魔すぎるこのゴミども((
切島「ちゃんと謝れよ。漢らしくねぇぜ?」
錠箱「誰が漢じゃ。」
上鳴「流石にいじめは良くねぇよ…?」
錠箱「じゃあ、私がやったっていう証拠は?」
八百万「純連さんが泣いていることが、何よりの証拠ですわ!」
錠箱「おーおーお嬢様まで出てきたか。」
八百万「なっ!」
芦戸「そんぐらいにして、さっさと謝ったらいいじゃん!謝りなよ!」
錠箱「やった覚えもないことに心から謝罪しろってか?寝言は寝て🖕」
芦戸「はぁ!?💢いじめの加害者が何いってんの?!」
錠箱「どけ」ドンッ💥
切島「ウオッ!」
上鳴「ウェッ!」
ガラッ🚪
錠箱「これで私が教室出たら、逃げたっていうんでしょ?」
芦戸「ギクッ」
錠箱「はい図星〜。純連〜、」
純連「ビクッな、何ぃ?」
錠箱「あんたの「愛の涙」って個性、「嘘の涙」って個性の間違いじゃない?ww嘘泣きクソ野郎が」
純連「そ、そんなことしてないよぉ〜!(汗)」
錠箱「ま、誰も信用しねぇならいいよ。んじゃ。」
障子「どこへ行くんだ?」
錠箱「屋上。」
カツカツカツカツ
芦戸「チッ純連!大丈夫だった!?」
純連「う、うん。皆、ありがとぉ〜」
ガラッ🚪
タッタッタッ タッタッタッ タッタッタッ
=屋上=
風が心地よい。
眠くなってきたわ。
なんかさ、生きてるのが馬鹿らしくなってきたんだよ。
こうやっていじめられるのは初めてじゃない。
中学も、小学校も。
家でも。
楽しい場所を私は知らない。
偏差値バカ高い雄英は、結構楽しいって聞いたけど、そんなに。
屋上のフェンスを越える。
この「H」って形キモいって前から思ってたんだよね〜((
あ、これ手ぇ離すと死ぬやつだな。
もう一度フェンスを乗り越え、戻る。
でも。
戻ることが出来なかった。
芦戸「やっぱりここかぁ!えい!www」
プシャッ=3💧
私の顔面に向かって、酸をかけてきやがった。
錠箱「っ!」
その衝撃により、私は落下した。
あ〜、前にもあったな。
あれは私が自殺しようとしたときに、爆豪くんが助けてくれたんだっけ?
あのとき、一言も言わず帰っていったけど、助けてくれた事実は変わらない。
まあ、今度こそ死んだだろう。
ま、でもこの小説なら大体助けにくるよな〜((
あ、きたわ((
パキパキパキ🧊
わ〜、お姫様抱っこするんかーい。
王子様気取りか((
誰だこいつ。
轟「大丈夫か!?」
錠箱「この声、、轟?」
轟「っ!まさか!」
なんかものすごい勢いで上に上ってってるぅぅぅぅ!((((
トスッ
なんか屋上の床に寝かされてね?
なんで?
あと、、
何で真っ暗?
あ、そういや何か目が痛い…な!?
めっちゃ痛いなこれ!?
少し遠くから、話し声が聞こえる。
爆豪「[小文字]テメェ!💢キーを殺そうとしやがったな!!!!!!!💢[/小文字]」
芦戸「[小文字]うるさい!💢いじめの犯人殺して何が悪いの!?制裁を加えただけじゃん!💢[/小文字]」
緑谷「芦戸さん!流石にあれは僕でも許せないぞ!💢」
轟「それは俺も同感だ。相澤先生呼んでくる。」
緑谷「うん!お願い!」
こちらに誰かが近づいてくる。
緑谷「大丈夫!?輝石ちゃん!」
錠箱「見えない。デク?」
デクらしき人物の輪郭をなぞる。
緑谷「そ、そうだよ!っ!」
緑谷「かっちゃん!リカバリーガール呼んでくる!」
爆豪「あ”あ”!?どうした!?💢」
芦戸「離して!💢」
爆豪「離すかよ”!!!!!💢」
緑谷「輝石ちゃんの、、、目が!______!!!!」
爆豪「はぁ!?!?!はよ呼んでこいや!💢」
あ〜、私の目になんかあったんだな。
んで、爆豪くんがピンクを拘束してると((
あ〜、前が見えないとご飯美味しくないんだけど。((
その後、私は相澤先生におぶられて、保健室まで連れて行かれた。
どうやらその間に、私は眠っていた。
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