あのね、主がものすごく続きを書きたくて……書いてもいいですか？
じゃあ書きます！[水平線]会議（旅行の話し合い）は何故か真面目だったので飛ばす！

めっっっっっちゃ飛んで当日！
「やべ、早く来すぎちゃった。まだ誰も居ないし。」
すると、
「お姉ちゃん可愛いじゃん。今日はどこへ？」
ナンパされた。
「……」
「お姉さん彼氏いる？」
「……」
「好きなタイプとかは？」
「……」
「お願いだから一つだけ答えてくれよ。」
「……じゃあタイプだけ答えます。」
「どうぞどうぞ」
「私の好きなタイプは、優しくて、思いやりのある、顔がめっちゃ良く、あなたたちのような人ではない人です。」
「……」
「おーい！結月ー！」
「慎二くん！」
私は名前を呼びながら、助けを求める目をした。
「え？その人達は？」
「ナンパの〇ソ〇郎」
「あ〝…（結月って意外と口悪いんだな…）」
「その人……もしかして……」
「彼氏」
「ごめんなさいー！」
ナンパの男2人組は逃げていった。
「あ、彼氏って言ってごめん。」
「え？彼氏？前からじゃん。」

わーお。
あっ。前告ったわ

「慎二くーん！結月ちゃーん！」
遥ちゃんが走って来た。