めろんぱーかーは向日葵のような地味子ちゃんを溺愛したい。
リクボックスからのリクです。
あっまあまでデッレデレなやつ。
_学校_
「●●さんっ!おはよう〜!」
「わ、なろ屋さん。おはようございます、、」
こんなふうになろ屋さんが甘えてくるのは毎日のこと。
でも.....なんだか最近、また甘えてくる人が増えたような気が....
すると、後ろから声がかかった。
「○○〜!おはよ〜!!」
「......えぁ、○○...?」
青髪の人だ。関西弁で、ノリがいいらしい。
なんか今、○○って呼ばれた気がするんだけど....気のせい?
「え〜....あかんかった?」
青髪の人は、目をうるうるさせてこちらを見つめてきた。
う......こ、断れないよ...
「だめ、じゃないです....」
「かわいい〜♡」
ぎゅっ、と青髪の人が私を抱きしめてきた。
うぅ.....誰かにみられたら(もうみられてる)終わっちゃうよ〜....
「●●さんっ、おはようございます!」
「○○〜おはよ〜」
またまた登場した、金髪さんに水色髪さん。
「ねねっ!今日一緒にお昼食べない〜?」
水色髪さんは、とんでもないことを言い出した。
......えぇ、お昼....?
だから、誰かにみられたら終わっちゃうんだって.....
「あっ、ずるいです、そらちゃん!私も一緒に食べたいです!」
金髪さんもとんでもないことを言い出した。
わわ......こ、断りたいけど....
すっごいうるうるした目で見つめてくるから断れないよ〜....!
すると、救世主が現れた。
「だめだぞー、○○は俺と食べるんだ〜!」
いや、最初は救世主だったけど後半救世主じゃない。
黄色グラデさんだ。
私は意を決して口を開いた。
「いや、ご、ごめんなさい。私萌愛ちゃんと食べるので.....」
「..............じゃあ、その萌愛?っていう人も一緒でいいから、みんなで食べない?」
なろ屋さんがそう言った。
「おぉ、ええやん。俺は反論せーへんで。」
え、ちょ、青髪さん?
「なろきゅんが言うなら仕方ないです!」
金髪さん...?
「一緒に食べれるならいいよ〜」
水色髪さん....?
「いいじゃん、決定な!」
黄色グラデさんまで....!!
私は別にいい、って言ってないけど.....
萌愛ちゃんがなんとかカバーしてくれるだろう。
そういえば、赤メッシュさんはどうしたんだろう......?
あっまあまでデッレデレなやつ。
_学校_
「●●さんっ!おはよう〜!」
「わ、なろ屋さん。おはようございます、、」
こんなふうになろ屋さんが甘えてくるのは毎日のこと。
でも.....なんだか最近、また甘えてくる人が増えたような気が....
すると、後ろから声がかかった。
「○○〜!おはよ〜!!」
「......えぁ、○○...?」
青髪の人だ。関西弁で、ノリがいいらしい。
なんか今、○○って呼ばれた気がするんだけど....気のせい?
「え〜....あかんかった?」
青髪の人は、目をうるうるさせてこちらを見つめてきた。
う......こ、断れないよ...
「だめ、じゃないです....」
「かわいい〜♡」
ぎゅっ、と青髪の人が私を抱きしめてきた。
うぅ.....誰かにみられたら(もうみられてる)終わっちゃうよ〜....
「●●さんっ、おはようございます!」
「○○〜おはよ〜」
またまた登場した、金髪さんに水色髪さん。
「ねねっ!今日一緒にお昼食べない〜?」
水色髪さんは、とんでもないことを言い出した。
......えぇ、お昼....?
だから、誰かにみられたら終わっちゃうんだって.....
「あっ、ずるいです、そらちゃん!私も一緒に食べたいです!」
金髪さんもとんでもないことを言い出した。
わわ......こ、断りたいけど....
すっごいうるうるした目で見つめてくるから断れないよ〜....!
すると、救世主が現れた。
「だめだぞー、○○は俺と食べるんだ〜!」
いや、最初は救世主だったけど後半救世主じゃない。
黄色グラデさんだ。
私は意を決して口を開いた。
「いや、ご、ごめんなさい。私萌愛ちゃんと食べるので.....」
「..............じゃあ、その萌愛?っていう人も一緒でいいから、みんなで食べない?」
なろ屋さんがそう言った。
「おぉ、ええやん。俺は反論せーへんで。」
え、ちょ、青髪さん?
「なろきゅんが言うなら仕方ないです!」
金髪さん...?
「一緒に食べれるならいいよ〜」
水色髪さん....?
「いいじゃん、決定な!」
黄色グラデさんまで....!!
私は別にいい、って言ってないけど.....
萌愛ちゃんがなんとかカバーしてくれるだろう。
そういえば、赤メッシュさんはどうしたんだろう......?
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