特級呪術師護衛任務へ行くそうで
麗日お茶子「うわ●●ちゃんスタイル良ッ!」
葉隠透「ホントだ!!」
芦戸三奈「モデルじゃん!!髪もめっちゃキレ〜!!」
●●『あーやっぱ私、ビジュ良いよね☆』
桃園姫愛「自信満々なとこも好き…♡」
●●『ありがとう✌』
耳郎響香「カップルかよ」
●●『おーやった百合だ百合〜』
芦戸三奈「あんまそういう事言わないで((」
桃園姫愛「百合?」
●●『知らないならそのままで良いんだ姫愛』
桃園姫愛「????」
耳郎響香「ウケるw」
●●『あ、ブドウ頭』
蛙吹梅雨「やっぱり峰田ちゃんサイテーね!!」
芦戸三奈「ありがと洸太くん!ウェイウェーイ!」
●●『っと、あぶねーあぶねー』
麗日お茶子「さ、さすが●●ちゃん…」
桃園姫愛「良い意味で油断も隙もない…」
糸操術式で男共の方に洸太を引っ張り上げる。
●●『男共〜!そっちに洸太やるから、誰か医務室連れてってやれー!』
緑谷出久「わ、分かった!!」
ったく、マセガキのくせによぉ。
この程度で恥ずかしがんなっての。
[打消し] [/打消し]
ちゅぎのひ※次の日
●●『肝試しね〜…』
え呪霊めっちゃ増えそうなんですけど。
やりたくないやりたくないやりたくない。いや、やりたくないというよりはやらないでいただきたい。
つーか私もう何気に3徹してるんだが?
私は今肝試しのお化けよりも呪術師というブラック労働の方が恐ろしい((
●●『(まーマジな話、ちょっと節約した方が良いな。術式なんか3日間フルで使いっぱだし)』
私は五条せんせーじゃねぇから呪力切れがあり得るのが怖い。ただ、総呪力量なら五条せんせーよりも上、乙骨先輩の倍以上はある。
●●『ふぅ…』
マジで何も無いと良いけど。
[打消し] [/打消し]
●●『マンダレイさん』
マンダレイ「ん?」
●●『もし肝試し中に襲撃の気配を感じた場合、私が帳を、黒い結界を張るかもしれないんで、そん時はテレパシーで、全員に、絶対中へ入ってこないよう伝えてください』
マンダレイ「いいけど…あなたも気をつけてね」
●●『ハイ、これでも特級なのでご心配なく』
帳に関しては、取り敢えず中に入ったものを閉じ込めるようにするか。私はいつでも帳破れるし。
●●『(そん時は誰でも外からの侵入可能になっちゃうんだよな〜)』
ま、何とかなる…よな。
つーか、何とかなってくれねぇと困るし。
[打消し] [/打消し]
肝試しはブロッコリーとペアになった。
何で私も参加させられたんだか…
さっさと終わらせるか
●●『ズカズカ』
緑谷出久「あ、あの…●●さんは…ほ、ホラーとか大丈夫なの?」
●●『逆に聞くけどブロッコリーはホラーいけんの?』
緑谷出久「い、いいいいやぁ…[小文字]あんまり…[/小文字]」
●●『そ。私は[漢字]マジのやつ[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]見えっからさ。見えたら何も怖くないというか』
緑谷出久「あ、そっか…」
確かにブロッコリーはこーゆーの苦手そうだな。
ブロッコリーの弱点はっけーん。嬉しくないけど。
この世の怪奇現象とか心霊現象ってほとんどが捏造とか呪霊によるものじゃん。
現象の[漢字]原因[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]が見えねーから恐怖心が生まれんだろうけど、それが見えちゃったら、マジで怖いもクソもねぇよな。
だって見えてんだから。
アレだよ、マジックとかさ。タネや仕掛けが見えなかったら凄いって思うけど、見えちゃったら思わないじゃん。
●●『…ブロッコリー、隣でそんなビクビクされると私まで気落ち…』
何だこの匂い。
火、ガス…?
緑谷出久「●●さん?どうし…」
緑谷出久「?何か焦げ臭い…ッあれは…!」
●●『黒煙…』
こりゃ完全に奇襲されたな。この場所はどこにも漏れてないはずだろ。
[漢字]こっちサイド[/漢字][ふりがな]雄英側[/ふりがな]に内通者でも居んのか?
まァそれは置いといて…山火事に有毒ガス。
帳降ろせねーじゃんキモ。
●●『[漢字]緑谷[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]』
緑谷出久「!!は、はいっ!」
●●『洸太ンとこまで全力ダッシュ。死んでも守れよ』
緑谷出久「ッ!はい!!」
さぁてと…
●●『長時間労働になりそ(笑)』
葉隠透「ホントだ!!」
芦戸三奈「モデルじゃん!!髪もめっちゃキレ〜!!」
●●『あーやっぱ私、ビジュ良いよね☆』
桃園姫愛「自信満々なとこも好き…♡」
●●『ありがとう✌』
耳郎響香「カップルかよ」
●●『おーやった百合だ百合〜』
芦戸三奈「あんまそういう事言わないで((」
桃園姫愛「百合?」
●●『知らないならそのままで良いんだ姫愛』
桃園姫愛「????」
耳郎響香「ウケるw」
●●『あ、ブドウ頭』
蛙吹梅雨「やっぱり峰田ちゃんサイテーね!!」
芦戸三奈「ありがと洸太くん!ウェイウェーイ!」
●●『っと、あぶねーあぶねー』
麗日お茶子「さ、さすが●●ちゃん…」
桃園姫愛「良い意味で油断も隙もない…」
糸操術式で男共の方に洸太を引っ張り上げる。
●●『男共〜!そっちに洸太やるから、誰か医務室連れてってやれー!』
緑谷出久「わ、分かった!!」
ったく、マセガキのくせによぉ。
この程度で恥ずかしがんなっての。
[打消し] [/打消し]
ちゅぎのひ※次の日
●●『肝試しね〜…』
え呪霊めっちゃ増えそうなんですけど。
やりたくないやりたくないやりたくない。いや、やりたくないというよりはやらないでいただきたい。
つーか私もう何気に3徹してるんだが?
私は今肝試しのお化けよりも呪術師というブラック労働の方が恐ろしい((
●●『(まーマジな話、ちょっと節約した方が良いな。術式なんか3日間フルで使いっぱだし)』
私は五条せんせーじゃねぇから呪力切れがあり得るのが怖い。ただ、総呪力量なら五条せんせーよりも上、乙骨先輩の倍以上はある。
●●『ふぅ…』
マジで何も無いと良いけど。
[打消し] [/打消し]
●●『マンダレイさん』
マンダレイ「ん?」
●●『もし肝試し中に襲撃の気配を感じた場合、私が帳を、黒い結界を張るかもしれないんで、そん時はテレパシーで、全員に、絶対中へ入ってこないよう伝えてください』
マンダレイ「いいけど…あなたも気をつけてね」
●●『ハイ、これでも特級なのでご心配なく』
帳に関しては、取り敢えず中に入ったものを閉じ込めるようにするか。私はいつでも帳破れるし。
●●『(そん時は誰でも外からの侵入可能になっちゃうんだよな〜)』
ま、何とかなる…よな。
つーか、何とかなってくれねぇと困るし。
[打消し] [/打消し]
肝試しはブロッコリーとペアになった。
何で私も参加させられたんだか…
さっさと終わらせるか
●●『ズカズカ』
緑谷出久「あ、あの…●●さんは…ほ、ホラーとか大丈夫なの?」
●●『逆に聞くけどブロッコリーはホラーいけんの?』
緑谷出久「い、いいいいやぁ…[小文字]あんまり…[/小文字]」
●●『そ。私は[漢字]マジのやつ[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]見えっからさ。見えたら何も怖くないというか』
緑谷出久「あ、そっか…」
確かにブロッコリーはこーゆーの苦手そうだな。
ブロッコリーの弱点はっけーん。嬉しくないけど。
この世の怪奇現象とか心霊現象ってほとんどが捏造とか呪霊によるものじゃん。
現象の[漢字]原因[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]が見えねーから恐怖心が生まれんだろうけど、それが見えちゃったら、マジで怖いもクソもねぇよな。
だって見えてんだから。
アレだよ、マジックとかさ。タネや仕掛けが見えなかったら凄いって思うけど、見えちゃったら思わないじゃん。
●●『…ブロッコリー、隣でそんなビクビクされると私まで気落ち…』
何だこの匂い。
火、ガス…?
緑谷出久「●●さん?どうし…」
緑谷出久「?何か焦げ臭い…ッあれは…!」
●●『黒煙…』
こりゃ完全に奇襲されたな。この場所はどこにも漏れてないはずだろ。
[漢字]こっちサイド[/漢字][ふりがな]雄英側[/ふりがな]に内通者でも居んのか?
まァそれは置いといて…山火事に有毒ガス。
帳降ろせねーじゃんキモ。
●●『[漢字]緑谷[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]』
緑谷出久「!!は、はいっ!」
●●『洸太ンとこまで全力ダッシュ。死んでも守れよ』
緑谷出久「ッ!はい!!」
さぁてと…
●●『長時間労働になりそ(笑)』
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