二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで
…いやぁこの制服嫌なんだよなぁ…高専のが可愛いし腐ったミカン達とおソロて終わっとるわマジで
心のなかでグチグチ言いつつも制服に腕を通す
その刹那
ダダダダダダダダッ
バーン!!!(扉を開ける)
五条悟「●●〜〜〜〜〜♡♡」
お"ォえ"ぇ(吐)
流石に朝からはキツイしなんかこっち来るんだけど
うーん🤔ちょっとアレだけどまぁ正当防衛だしやっちゃってもいいよね☆(この間0.3秒)
スッッドカッッ!!(足払い)←効果音違う気がする
五条悟「!?!?」
●●『なんやねんこのクソ教師💢』
こちとら着替え中やぞカス
五条悟「もう言い直さなくなったね!?(泣)
悟くん悲しい🥺ウルウル」
●●『イライラ💢』
秒で復帰してんじゃねーよ
バーン!!!
虎杖悠仁「何事!?!?!?」
伏黒恵「どうしたん、だ…」
現在の状況
五条悟「●●〜〜〜〜〜(泣)(泣)」
●●『イライラ💢』
●●『わ、た、し!今日個性把握テスト?みてーのがあんだよ!!!』
虎杖悠仁「おお…」
●●『あのゴミカス共に術式見せたくねーんだけどぉぉぉぉ(泣)』
虎杖悠仁「よしよし、●●なら大丈夫だぞ〜ナデナデ」
何だこのクッソいい人は………好き……
虎杖悠仁「っ///」
伏黒恵「●●、声に出てる💢」
あ…いやでもフツーにゆーじ好きだしいいや
五条悟「あぁぁぁああああああ!!!!!!!」
五条悟「悠仁ずるー!!!」
虎杖悠仁「●●、そういうことはちゃんと好きな人に言えよ?///」
●●『[小文字]だからゆーじはフツーに好きなんだけど[/小文字]気をつけまーす』
なんか恋愛要素入ってしまいました…
別に虎杖くんとくっつくというわけではないっス
作者が書きたかっただけであります…………
[打消し] [/打消し]
まぁそんなこんなで
●●『ぜってー遅刻した!!!』
●●『いやでもしゃーないよなぁ!』
愚痴を吐きつつもダッシュで雄英へ
朝はめっちゃ余裕あったのにーーーーー!!!!!
ガラッ!
●●『あいざー私遅刻してる?』
相澤消太「あ、え、してません…」
飯田天哉「●●くん!」
飯田天哉「今のはしっかりとした遅刻だぞ!!!」
●●『お前に聞いとらんわ。黙れメガネ』
スタスタスタガタッ(座る)
飯田天哉「グッッ」
相澤消太「飯田、席につけ」
飯田天哉「しかし!」
相澤消太「ギロ」
飯田天哉「はい…」
●●『www』
[打消し] [/打消し]
相澤消太「ーーーーーーーーーーー」
相澤消太「ーーーーーーー」
相澤消太「ーーーーーーーーー」
相澤消太「話は以上だ」
相澤消太「糸師は更衣室で体操服に着替えてこい」
やべルービックキューブで遊んでて全然話聞いてなかった←なんで持ってんだよ
●●『はーい』
返事はしたものの更衣室がどこか全くわからん
芦戸三奈「[小文字]あいつ更衣室わかんなくてキョロキョロしてるよwww[/小文字]」
桃園姫愛「[小文字]だっダメだよw[/小文字]」
お前も笑ってんじゃねーかメス猿
轟焦凍「大丈夫か?」
●●『お、お前は…!私の癒やしであるしょーとではないか!!』
轟焦凍「パアァァァア(名前覚えてもらってて嬉しい)」
グッッ可愛い…[漢字]うち[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]にはこのタイプはいないんだよなぁ
桃園姫愛「ッッッッ」
桃園姫愛「と、轟くぅぅん♡」
桃園姫愛「姫愛が●●ちゃん案内するよぉ?♡」
うわ、こいつ一人称名前なのかよキッショ((一人称名前の人マジでごめんなさいby作者
轟焦凍「そうか?」
●●『(やめろ、せっかくのチャンスなんだ頼む飴あげるからあぁぁぁ)』
轟焦凍「ハッ(何かしらのテレパシーを受信)」
轟焦凍「わかった」
おっこいつ…!使えるぞ………!!
轟焦凍「仲良くなりたいんだな!」
●●『はぁ?』
んなわけ無いだろ
こいつと仲良くするくらいなら五条せんせーに任務押し付けられたほうがマシなんだけど
桃園姫愛「そ、そう♡」
轟焦凍「そうか、それじゃ」
嘘だろおぉぉぉぉお
桃園姫愛「じゃあ行こっk」
●●『【瞬】』
シュンッ (瞬間移動)
[漢字]お前[/漢字][ふりがな]メス猿[/ふりがな]の喋るページねぇからぁ
心のなかでグチグチ言いつつも制服に腕を通す
その刹那
ダダダダダダダダッ
バーン!!!(扉を開ける)
五条悟「●●〜〜〜〜〜♡♡」
お"ォえ"ぇ(吐)
流石に朝からはキツイしなんかこっち来るんだけど
うーん🤔ちょっとアレだけどまぁ正当防衛だしやっちゃってもいいよね☆(この間0.3秒)
スッッドカッッ!!(足払い)←効果音違う気がする
五条悟「!?!?」
●●『なんやねんこのクソ教師💢』
こちとら着替え中やぞカス
五条悟「もう言い直さなくなったね!?(泣)
悟くん悲しい🥺ウルウル」
●●『イライラ💢』
秒で復帰してんじゃねーよ
バーン!!!
虎杖悠仁「何事!?!?!?」
伏黒恵「どうしたん、だ…」
現在の状況
五条悟「●●〜〜〜〜〜(泣)(泣)」
●●『イライラ💢』
●●『わ、た、し!今日個性把握テスト?みてーのがあんだよ!!!』
虎杖悠仁「おお…」
●●『あのゴミカス共に術式見せたくねーんだけどぉぉぉぉ(泣)』
虎杖悠仁「よしよし、●●なら大丈夫だぞ〜ナデナデ」
何だこのクッソいい人は………好き……
虎杖悠仁「っ///」
伏黒恵「●●、声に出てる💢」
あ…いやでもフツーにゆーじ好きだしいいや
五条悟「あぁぁぁああああああ!!!!!!!」
五条悟「悠仁ずるー!!!」
虎杖悠仁「●●、そういうことはちゃんと好きな人に言えよ?///」
●●『[小文字]だからゆーじはフツーに好きなんだけど[/小文字]気をつけまーす』
なんか恋愛要素入ってしまいました…
別に虎杖くんとくっつくというわけではないっス
作者が書きたかっただけであります…………
[打消し] [/打消し]
まぁそんなこんなで
●●『ぜってー遅刻した!!!』
●●『いやでもしゃーないよなぁ!』
愚痴を吐きつつもダッシュで雄英へ
朝はめっちゃ余裕あったのにーーーーー!!!!!
ガラッ!
●●『あいざー私遅刻してる?』
相澤消太「あ、え、してません…」
飯田天哉「●●くん!」
飯田天哉「今のはしっかりとした遅刻だぞ!!!」
●●『お前に聞いとらんわ。黙れメガネ』
スタスタスタガタッ(座る)
飯田天哉「グッッ」
相澤消太「飯田、席につけ」
飯田天哉「しかし!」
相澤消太「ギロ」
飯田天哉「はい…」
●●『www』
[打消し] [/打消し]
相澤消太「ーーーーーーーーーーー」
相澤消太「ーーーーーーー」
相澤消太「ーーーーーーーーー」
相澤消太「話は以上だ」
相澤消太「糸師は更衣室で体操服に着替えてこい」
やべルービックキューブで遊んでて全然話聞いてなかった←なんで持ってんだよ
●●『はーい』
返事はしたものの更衣室がどこか全くわからん
芦戸三奈「[小文字]あいつ更衣室わかんなくてキョロキョロしてるよwww[/小文字]」
桃園姫愛「[小文字]だっダメだよw[/小文字]」
お前も笑ってんじゃねーかメス猿
轟焦凍「大丈夫か?」
●●『お、お前は…!私の癒やしであるしょーとではないか!!』
轟焦凍「パアァァァア(名前覚えてもらってて嬉しい)」
グッッ可愛い…[漢字]うち[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]にはこのタイプはいないんだよなぁ
桃園姫愛「ッッッッ」
桃園姫愛「と、轟くぅぅん♡」
桃園姫愛「姫愛が●●ちゃん案内するよぉ?♡」
うわ、こいつ一人称名前なのかよキッショ((一人称名前の人マジでごめんなさいby作者
轟焦凍「そうか?」
●●『(やめろ、せっかくのチャンスなんだ頼む飴あげるからあぁぁぁ)』
轟焦凍「ハッ(何かしらのテレパシーを受信)」
轟焦凍「わかった」
おっこいつ…!使えるぞ………!!
轟焦凍「仲良くなりたいんだな!」
●●『はぁ?』
んなわけ無いだろ
こいつと仲良くするくらいなら五条せんせーに任務押し付けられたほうがマシなんだけど
桃園姫愛「そ、そう♡」
轟焦凍「そうか、それじゃ」
嘘だろおぉぉぉぉお
桃園姫愛「じゃあ行こっk」
●●『【瞬】』
シュンッ (瞬間移動)
[漢字]お前[/漢字][ふりがな]メス猿[/ふりがな]の喋るページねぇからぁ
このボタンは廃止予定です