特級呪術師護衛任務へ行くそうで
次の日
職場体験の行き先を決めるために、指名の集計結果発表するらしい
私は当主決めあって参加できねぇけど、どんだけ来てんのか気になるよな
私、優勝したけどプロヒーローに喧嘩売ったし、そんな集まってねーんだろうな
と思った私が馬鹿だった
●●『あいざー!!何かの間違いッスよッッッ!!!』
相澤消太「んな訳あるか」
●●『んな訳あるだろ!!私体育祭でプロヒーローに喧嘩売ったんスよ!?』
相澤消太「自覚あるなら反省しろ」
●●『しない。天地がランバダを踊り破滅しても、しない(即答』
1-A「(マジか…/どういう事??)」←呆れる側/天地がランバダに困惑する側
●●『おかしいだろーが!!確かに私は優勝しましたよ!それでもさァ!!私の指名数に対してしょーとと爆豪の指名数がショボすぎる!!!』
相澤消太「お前はトーナメントで対戦相手を秒で撃破した。個性…術式もほぼ使っていないのにだ。そこに惹かれた奴らが大半だろう。分かったら取り敢えず座れ」
●●『へーい…』
相澤消太「この結果を踏まえ、指名の有無に関係なく、いわゆる職場体験に行ってもらう」
おーおー来たぜ職場体験
ダルそうだし当主決めあって良かったわー
つーかいつ来んだろ。詳細とか全然教えてもらってねーんだけど
そもそも誰が来んだろ…
知らない人だったら嫌だなぁ…
砂藤力道「それでヒーロー名か!!」
待ったどれでヒーロー名だよ話聞いてなかった
相澤消太「まぁヒーロー名は仮ではあるが、適当なもんは……」
ミッドナイト「つけたら地獄を見ちゃうよ!」
ミッドナイト「学生時代につけたヒーロー名が世に認知され、そのままプロ名になってる人多いからね!」
「「「「「「「「ミッドナイト!!!」」」」」」」」
何それコイツラ可哀そ………←心から思ってる
[打消し] [/打消し]
んー…ダルい。非常にダルい
そもそも私はヒーロー目指してないのでヒーロー名なんざいらん。そもそも今呪術師やってるし。よってこの授業は時間の無駄!!!帰りたい!!!!
しかも何か今日[漢字]雑魚[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]が多い!!!何でだよクソが!!
●●『あーもうアレだ、アレがねーとやってらんねぇわ、十秒チャージ。マジ死ぬわ。ホントに。心の底から帰りてぇ』
耳郎響香「心の声漏れすぎでしょ」
桃園姫愛「せめて隠す努力はしようよ……」
●●『いや、心の声、まだ半分しか言ってない』
耳郎響香「まだをつけるな、まだを」
うお、シャイニングナルシストが前出とるやん
個人的にコイツの気になるんだよね。見ててクソおもろい人種だし
青山優雅「いくよ、輝きヒーローCan't stop twinking!!略して…キラキラが止められないよ☆」
わあ!!!!すっごいや!!
1-A「(短文!?!?)」
コイツ毎回私の予想の斜め上をいくな
やっぱシャイニングナルシスト最高
[打消し] [/打消し]
その後も続々とヒーロー名を発表していったが…
これ私決めなきゃいけない系かな
お、爆豪が出た
何にしたんだ…?
爆豪勝己「爆殺王」
●●『ブッハwwwww』
ミッドナイト「そういうのはやめた方が良いわね」
爆豪勝己「何でだよッッッ!!」
●●『ヒ、ヒーローなのにwww爆殺www厨二くせーwwwヤッッバw実は厨二病だったのかよウケるwwwww』
爆豪勝己「黙れやゴミクソ女ッッッ!!!!!!」
●●『はぁぁぁあ!?!?クソ女から進化さすな!!ぜってー●●って呼ばせてやるかんな!覚悟しとけ厨二病!!!』
爆豪勝己「だァれが厨二病だクソが!!!ぶっ殺してやる!!!!」
●●『私にボロ負けした分際でできるもんならやってみろよ!!』
爆豪勝己「あ゙ぁ!?!?💢」
上鳴電気「お前ら授業中くらい仲良くしろよ…!」
●●『ッッるっせぇわライチ○ウ!!』
耳郎響香「進化しとるwww」
麗日お茶子「じゃあ、私も……」
●●『おい厨二病、麗日が前出るからさっさと退場しろよ!』
爆豪勝己「言われなくてもわかっとるわッ!!」
麗日お茶子「前から考えてありました…。ウラビティ」
ミッドナイト「洒落てる!!」
●●『ホントだよ、どっかの厨二病とは大違いだなw』
爆豪勝己「あ゙?」
ミッドナイト「残ってるのは爆豪くんと緑谷くん、飯田くんに、糸師さんね!」
爆豪勝己「ハッ何だテメェクソ女、人のこと散々笑っといてテメェも決めてねぇのかよw」
●●『私は別の[漢字]仕事[/漢字][ふりがな]呪術師[/ふりがな]あるから決めなくていいんだよw』
●●『ンなことよりうるさいですよ?授業中くらい黙れないんですかーw』
爆豪勝己「テンメェッッ…!!💢」
やべ、ガチでキレちった
[打消し] [/打消し]
●●『ねーあいざー、私職場体験行けねーんだけど』
相澤消太「はぁ?」
●●『ンな反応しなくても……』
●●『色々あって行けねーんすわ』
峰田実「糸師!こんなに凄ぇ人たちから推薦来てんのに全部断る気かよ!!」
●●『コイツラ雑魚じゃん。私の方が強いよ』
峰田実「うーわ……」
●●『うーわ……じゃねぇよブドウ』
相澤消太「何か事情でもあるのk((
ガラッッ!!!!
結城瑚白「●●さんッッッ!!!!!」
●●『何何何何!!!クソビビったんだけど!!!』
相澤消太「おい糸師、アレは誰なんだ」
●●『あ、あー…』
補助監督って言っていいやつなんかな…?
結城瑚白「僕、●●の彼氏なんですよー。(元)呪術師です(笑)」
●●『かかかかかかかかかか!?!?』
相澤消太「糸師…お前に彼氏なんていたんだな……」
●●『いや違((
結城瑚白「●●、早くして!」
●●『おい敬語ォォォ!!』
相澤消太「待て、どこに行くんだ」
●●『ちょっと呪術界の方で色々ありましてですね!急用なんで早退しまーす!!!』
相澤消太「おい護衛はd((
ガラッッッ!!!!!
相澤消太「はぁぁぁあ………」
1-A「(?????????)」
職場体験の行き先を決めるために、指名の集計結果発表するらしい
私は当主決めあって参加できねぇけど、どんだけ来てんのか気になるよな
私、優勝したけどプロヒーローに喧嘩売ったし、そんな集まってねーんだろうな
と思った私が馬鹿だった
●●『あいざー!!何かの間違いッスよッッッ!!!』
相澤消太「んな訳あるか」
●●『んな訳あるだろ!!私体育祭でプロヒーローに喧嘩売ったんスよ!?』
相澤消太「自覚あるなら反省しろ」
●●『しない。天地がランバダを踊り破滅しても、しない(即答』
1-A「(マジか…/どういう事??)」←呆れる側/天地がランバダに困惑する側
●●『おかしいだろーが!!確かに私は優勝しましたよ!それでもさァ!!私の指名数に対してしょーとと爆豪の指名数がショボすぎる!!!』
相澤消太「お前はトーナメントで対戦相手を秒で撃破した。個性…術式もほぼ使っていないのにだ。そこに惹かれた奴らが大半だろう。分かったら取り敢えず座れ」
●●『へーい…』
相澤消太「この結果を踏まえ、指名の有無に関係なく、いわゆる職場体験に行ってもらう」
おーおー来たぜ職場体験
ダルそうだし当主決めあって良かったわー
つーかいつ来んだろ。詳細とか全然教えてもらってねーんだけど
そもそも誰が来んだろ…
知らない人だったら嫌だなぁ…
砂藤力道「それでヒーロー名か!!」
待ったどれでヒーロー名だよ話聞いてなかった
相澤消太「まぁヒーロー名は仮ではあるが、適当なもんは……」
ミッドナイト「つけたら地獄を見ちゃうよ!」
ミッドナイト「学生時代につけたヒーロー名が世に認知され、そのままプロ名になってる人多いからね!」
「「「「「「「「ミッドナイト!!!」」」」」」」」
何それコイツラ可哀そ………←心から思ってる
[打消し] [/打消し]
んー…ダルい。非常にダルい
そもそも私はヒーロー目指してないのでヒーロー名なんざいらん。そもそも今呪術師やってるし。よってこの授業は時間の無駄!!!帰りたい!!!!
しかも何か今日[漢字]雑魚[/漢字][ふりがな]呪霊[/ふりがな]が多い!!!何でだよクソが!!
●●『あーもうアレだ、アレがねーとやってらんねぇわ、十秒チャージ。マジ死ぬわ。ホントに。心の底から帰りてぇ』
耳郎響香「心の声漏れすぎでしょ」
桃園姫愛「せめて隠す努力はしようよ……」
●●『いや、心の声、まだ半分しか言ってない』
耳郎響香「まだをつけるな、まだを」
うお、シャイニングナルシストが前出とるやん
個人的にコイツの気になるんだよね。見ててクソおもろい人種だし
青山優雅「いくよ、輝きヒーローCan't stop twinking!!略して…キラキラが止められないよ☆」
わあ!!!!すっごいや!!
1-A「(短文!?!?)」
コイツ毎回私の予想の斜め上をいくな
やっぱシャイニングナルシスト最高
[打消し] [/打消し]
その後も続々とヒーロー名を発表していったが…
これ私決めなきゃいけない系かな
お、爆豪が出た
何にしたんだ…?
爆豪勝己「爆殺王」
●●『ブッハwwwww』
ミッドナイト「そういうのはやめた方が良いわね」
爆豪勝己「何でだよッッッ!!」
●●『ヒ、ヒーローなのにwww爆殺www厨二くせーwwwヤッッバw実は厨二病だったのかよウケるwwwww』
爆豪勝己「黙れやゴミクソ女ッッッ!!!!!!」
●●『はぁぁぁあ!?!?クソ女から進化さすな!!ぜってー●●って呼ばせてやるかんな!覚悟しとけ厨二病!!!』
爆豪勝己「だァれが厨二病だクソが!!!ぶっ殺してやる!!!!」
●●『私にボロ負けした分際でできるもんならやってみろよ!!』
爆豪勝己「あ゙ぁ!?!?💢」
上鳴電気「お前ら授業中くらい仲良くしろよ…!」
●●『ッッるっせぇわライチ○ウ!!』
耳郎響香「進化しとるwww」
麗日お茶子「じゃあ、私も……」
●●『おい厨二病、麗日が前出るからさっさと退場しろよ!』
爆豪勝己「言われなくてもわかっとるわッ!!」
麗日お茶子「前から考えてありました…。ウラビティ」
ミッドナイト「洒落てる!!」
●●『ホントだよ、どっかの厨二病とは大違いだなw』
爆豪勝己「あ゙?」
ミッドナイト「残ってるのは爆豪くんと緑谷くん、飯田くんに、糸師さんね!」
爆豪勝己「ハッ何だテメェクソ女、人のこと散々笑っといてテメェも決めてねぇのかよw」
●●『私は別の[漢字]仕事[/漢字][ふりがな]呪術師[/ふりがな]あるから決めなくていいんだよw』
●●『ンなことよりうるさいですよ?授業中くらい黙れないんですかーw』
爆豪勝己「テンメェッッ…!!💢」
やべ、ガチでキレちった
[打消し] [/打消し]
●●『ねーあいざー、私職場体験行けねーんだけど』
相澤消太「はぁ?」
●●『ンな反応しなくても……』
●●『色々あって行けねーんすわ』
峰田実「糸師!こんなに凄ぇ人たちから推薦来てんのに全部断る気かよ!!」
●●『コイツラ雑魚じゃん。私の方が強いよ』
峰田実「うーわ……」
●●『うーわ……じゃねぇよブドウ』
相澤消太「何か事情でもあるのk((
ガラッッ!!!!
結城瑚白「●●さんッッッ!!!!!」
●●『何何何何!!!クソビビったんだけど!!!』
相澤消太「おい糸師、アレは誰なんだ」
●●『あ、あー…』
補助監督って言っていいやつなんかな…?
結城瑚白「僕、●●の彼氏なんですよー。(元)呪術師です(笑)」
●●『かかかかかかかかかか!?!?』
相澤消太「糸師…お前に彼氏なんていたんだな……」
●●『いや違((
結城瑚白「●●、早くして!」
●●『おい敬語ォォォ!!』
相澤消太「待て、どこに行くんだ」
●●『ちょっと呪術界の方で色々ありましてですね!急用なんで早退しまーす!!!』
相澤消太「おい護衛はd((
ガラッッッ!!!!!
相澤消太「はぁぁぁあ………」
1-A「(?????????)」
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