特級呪術師護衛任務へ行くそうで
1級推薦ねー…
●●『私のタメ…恵達、どんな成果出したんスか』
冥冥「特級に満たない彼らが3体、呪胎九相図を敗った」
●●『はぁぁぁぁあ!?!?九相図!?!?』
九相図3体っつーことは特級相当を各個撃破ってことだろ!?
こりゃ、
●●『推薦、喜んでしますよ…』
冥冥「フフ、そういうと思っていたよ」
冥さんエスパーじゃん怖
●●『つか冥さん誰にいくら積まれたんスか?』
冥冥「五条くんに100。まぁ妥当な金額だね」
●●『100…あの人金銭感覚終わってますね』
それで妥当っつってる冥さんも終わってますね、とかぜってー言えない
1-A「(100とは!?)」
冥冥「名前は私と東堂、●●で良いね?」
●●『え、今東堂って言いました!?』
冥冥「言ったね」
●●『何ッッッでそこで東堂先輩なんすか!』
冥冥「気に入られているようだよ。宿儺の器、虎杖悠仁って子がね」
●●『あー…なるほど』
確かにマイベストフレンドだかマイブラザーだか何だか言ってたわ
●●『んじゃこっちから50くらいッスか?』
1-A「(50とは!?)」
冥冥「そうだね。それじゃ、25は東堂に振り込んで」
●●『はーい。交渉は今からッスか?』
冥冥「あぁ。楽巖寺学長に電話を繋いでくれるかい?」
●●『りょーかいでーす』
トッ(通話を切る)
冥さんカッケェ………(泣)
桃園姫愛「●●ちゃん!100とか50とかってどういう事!?」
1-A「(姫愛が聞いた!!)」
●●『金だよ金。100は100万』
轟焦凍「じゃあ50は50万ってことか?」
●●『そ。50万なんざ余裕で出せんね』
耳郎響香「えぇ…羨まし……」
芦戸三奈「財力やっっば!!」
●●『まァ特級の給料すげーもん。んじゃ、今から交渉の電話すっから黙っといて』
prrrrrr prrrr((
●●『あ、がくちょー?』
楽巖寺義伸「口を慎まんか」
●●『あ無理っす(即答』
楽巖寺義伸「はぁ………」
ため息ヤメロォォォォォ!!!!!
こっちが悪いみたいになるじゃんッッッ!!!!!←お前が悪い
[打消し] [/打消し]
[打消し] [/打消し]
楽巖寺義伸「特級は術師の中でななめにハズれた位置づけじゃ。1級こそ、他の術師、延いては呪術界を牽引していく存在だと、儂は考えておる」
おいジジィ、特級術師の前でそれ言うか?と心の中でツッコミを入れる
楽巖寺義伸「危険・機密・俸給、準1級以下とは比べものにならん」
楽巖寺義伸「それを踏まえて、今なんと」
冥冥「禪院真希 パンダ」
●●『伏黒恵 釘崎野薔薇』
東堂葵「そして[漢字]超親友[/漢字][ふりがな]マイブラザー[/ふりがな]虎杖悠仁」
東堂葵「以上5名を、東堂葵」
冥冥「冥冥、」
●●『糸師●●の名の下に』
[中央寄せ]「「『1級術師に推薦する』」」[/中央寄せ]
[打消し] [/打消し]
耳郎響香「フツーにかっこよかったんだけど…」
●●『あマジ?ありがとッッッ☆☆』
耳郎響香「うわ………」
●●『引かないでくれよ』
はぁ………推薦なんて初めてやったわー…
prrrrrr prrrrrr
●●『今度は誰だよ』
って脳筋!!!じゃなかった夜蛾じゃん!!!
●●『やっほーがくちょー。どしたんすか』
夜蛾正道「はぁ……いい加減口調を改めろ」
●●『それ京都のがくちょーにも言われたんすけど』
夜蛾正道「はぁぁあ………」
ため息つきてぇのはこっちだわ
夜蛾正道「…お前、虎杖達を1級に推薦したらしいじゃないか」
●●『情報回んの速いっすね』
夜蛾正道「1級は呪術界を支える柱といっても過言ではない。大丈夫なのか」
●●『ハハッ心配しなくても皆大丈夫でしょ。彼らならいつかきっと、呪術界を支える大切なピースになる。早めに分からせといた方が本人達もいいでしょ』
夜蛾正道「そうか。虎杖達1年にはこれからの任務で適性を示してもらうが、…真希はどうする。事情が事情だが」
●●『私が糸師家当主になれば張り合える。500万で交渉します。無理なら1000万、それでも承諾しないのであれば折れますけどね。もしそれで真希先輩に何かあれば……まァ禪院家壊滅させてもいいんスけど』
1-A「(こっっっっっわ!!!)」
夜蛾正道「糸師、お前が言うと冗談に聞こえないからやめろ」
●●『だって冗談じゃないッスもん』
夜蛾正道「…まぁ真希の件は任せる。頼んだぞ」
●●『へーい。では』
●●『んー禪院家かー…』
あそこ雑魚ばっかだしやろうと思えばできるよな
未来の私、全て託したぞ
●●『ンなことよりお前ら』
●●『何でそんな顔面蒼白なの、病気?近寄んなよ』
桃園姫愛「●●ちゃん、自覚ないのが1番怖いよ……」
●●『は?何が?』
桃園姫愛「もういいや……」
●●『えー気になるじゃん』
●●『私のタメ…恵達、どんな成果出したんスか』
冥冥「特級に満たない彼らが3体、呪胎九相図を敗った」
●●『はぁぁぁぁあ!?!?九相図!?!?』
九相図3体っつーことは特級相当を各個撃破ってことだろ!?
こりゃ、
●●『推薦、喜んでしますよ…』
冥冥「フフ、そういうと思っていたよ」
冥さんエスパーじゃん怖
●●『つか冥さん誰にいくら積まれたんスか?』
冥冥「五条くんに100。まぁ妥当な金額だね」
●●『100…あの人金銭感覚終わってますね』
それで妥当っつってる冥さんも終わってますね、とかぜってー言えない
1-A「(100とは!?)」
冥冥「名前は私と東堂、●●で良いね?」
●●『え、今東堂って言いました!?』
冥冥「言ったね」
●●『何ッッッでそこで東堂先輩なんすか!』
冥冥「気に入られているようだよ。宿儺の器、虎杖悠仁って子がね」
●●『あー…なるほど』
確かにマイベストフレンドだかマイブラザーだか何だか言ってたわ
●●『んじゃこっちから50くらいッスか?』
1-A「(50とは!?)」
冥冥「そうだね。それじゃ、25は東堂に振り込んで」
●●『はーい。交渉は今からッスか?』
冥冥「あぁ。楽巖寺学長に電話を繋いでくれるかい?」
●●『りょーかいでーす』
トッ(通話を切る)
冥さんカッケェ………(泣)
桃園姫愛「●●ちゃん!100とか50とかってどういう事!?」
1-A「(姫愛が聞いた!!)」
●●『金だよ金。100は100万』
轟焦凍「じゃあ50は50万ってことか?」
●●『そ。50万なんざ余裕で出せんね』
耳郎響香「えぇ…羨まし……」
芦戸三奈「財力やっっば!!」
●●『まァ特級の給料すげーもん。んじゃ、今から交渉の電話すっから黙っといて』
prrrrrr prrrr((
●●『あ、がくちょー?』
楽巖寺義伸「口を慎まんか」
●●『あ無理っす(即答』
楽巖寺義伸「はぁ………」
ため息ヤメロォォォォォ!!!!!
こっちが悪いみたいになるじゃんッッッ!!!!!←お前が悪い
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楽巖寺義伸「特級は術師の中でななめにハズれた位置づけじゃ。1級こそ、他の術師、延いては呪術界を牽引していく存在だと、儂は考えておる」
おいジジィ、特級術師の前でそれ言うか?と心の中でツッコミを入れる
楽巖寺義伸「危険・機密・俸給、準1級以下とは比べものにならん」
楽巖寺義伸「それを踏まえて、今なんと」
冥冥「禪院真希 パンダ」
●●『伏黒恵 釘崎野薔薇』
東堂葵「そして[漢字]超親友[/漢字][ふりがな]マイブラザー[/ふりがな]虎杖悠仁」
東堂葵「以上5名を、東堂葵」
冥冥「冥冥、」
●●『糸師●●の名の下に』
[中央寄せ]「「『1級術師に推薦する』」」[/中央寄せ]
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耳郎響香「フツーにかっこよかったんだけど…」
●●『あマジ?ありがとッッッ☆☆』
耳郎響香「うわ………」
●●『引かないでくれよ』
はぁ………推薦なんて初めてやったわー…
prrrrrr prrrrrr
●●『今度は誰だよ』
って脳筋!!!じゃなかった夜蛾じゃん!!!
●●『やっほーがくちょー。どしたんすか』
夜蛾正道「はぁ……いい加減口調を改めろ」
●●『それ京都のがくちょーにも言われたんすけど』
夜蛾正道「はぁぁあ………」
ため息つきてぇのはこっちだわ
夜蛾正道「…お前、虎杖達を1級に推薦したらしいじゃないか」
●●『情報回んの速いっすね』
夜蛾正道「1級は呪術界を支える柱といっても過言ではない。大丈夫なのか」
●●『ハハッ心配しなくても皆大丈夫でしょ。彼らならいつかきっと、呪術界を支える大切なピースになる。早めに分からせといた方が本人達もいいでしょ』
夜蛾正道「そうか。虎杖達1年にはこれからの任務で適性を示してもらうが、…真希はどうする。事情が事情だが」
●●『私が糸師家当主になれば張り合える。500万で交渉します。無理なら1000万、それでも承諾しないのであれば折れますけどね。もしそれで真希先輩に何かあれば……まァ禪院家壊滅させてもいいんスけど』
1-A「(こっっっっっわ!!!)」
夜蛾正道「糸師、お前が言うと冗談に聞こえないからやめろ」
●●『だって冗談じゃないッスもん』
夜蛾正道「…まぁ真希の件は任せる。頼んだぞ」
●●『へーい。では』
●●『んー禪院家かー…』
あそこ雑魚ばっかだしやろうと思えばできるよな
未来の私、全て託したぞ
●●『ンなことよりお前ら』
●●『何でそんな顔面蒼白なの、病気?近寄んなよ』
桃園姫愛「●●ちゃん、自覚ないのが1番怖いよ……」
●●『は?何が?』
桃園姫愛「もういいや……」
●●『えー気になるじゃん』
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