特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『やっぱさ!寿司屋で食ううどんが1番美味いよな!!』
釘崎野薔薇「やっぱり?めっちゃわかるんだけど!!」
伏黒恵「いや1番っつー事はないだろ…」
虎杖悠仁「ウニ七皿追加して〜!」
●●『嘘だろお前』
伏黒恵「食うの速すぎだろ」
禪院真希「しかも(値段が)高ぇやつw」
虎杖悠仁「あ、先輩達も食う?狗巻先輩あんま食ってねぇけどいいんすか?」
●●『狗巻先輩さ、魚卵苦手っしょ?』
狗巻棘「しゃけ」
虎杖悠仁「あ、そっか!」
禪院真希「寿司屋来るとちょっとややこしいな…」
釘崎野薔薇「デザート食べましょーよ真希さん!」
禪院真希「応、野薔薇が選んで良いぞ」
釘崎野薔薇「あ、●●はどうする?」
●●『私も食べる〜。何でもいーぜー』
五条悟「皆のその食べっぷり、会計が心配になってくるんだけど…」
釘崎野薔薇「大丈夫でしょ!五条には魔法のカードがあるんだからいけるわよ!」
五条悟「まァそれもそうか…」
●●『五条せんせーの事は皆(金銭面で)頼りにしてるんすから。もちろん私も』
五条悟「!!!」
五条悟「よっし皆〜!じゃんじゃん食べなさーい!!」
禪院真希「●●が絡むと単純になるよな…」
狗巻棘「ツナマヨ…」
伏黒恵「アイツの事だから上手く利用してんじゃないですか…?」←当たり
禪院真希「確かに」
[打消し] [/打消し]
in高専の教室
いや〜雄英も休校になったし!!
つかの間の休みだぁああ!!!!休日を謳歌しようぜぇぇぇえ!!!!!
と思ったそこの私
君には任務があるのだよ現実を見てくれ真面目に←心のなかで思ってること
伏黒恵「早く行けよ!!💢」
●●『ダルいィィィイ!!!!行きたくなぁぁぁあい!!!』←実際の行動
伏黒恵「マジで任務間に合わなくなるぞッッッ!!!」
●●『知らねぇよンなもん!!!』
ガラガラッ!
伏黒恵「?」
●●『どなた…?』
今この教室には私とめぐみん、野薔薇とゆーじも居る。
五条せんせーは入ってくる時に大声出すから違うな。先輩かな
???「●●ちゃん久しぶり〜!!」
伏黒恵「あ…」
●●『お、』
虎杖悠仁「お?」
●●『お、』
釘崎野薔薇「お?」
●●『乙骨せんぱぁぁぁあい!!』
●●『いつ帰ってきたんですか!!』
乙骨優太「ん〜?さっき〜!」
●●『いぇ~い!』
乙骨先輩はマジで神!
最高ッッッ!!!!
釘崎野薔薇「…何であの2人あんな仲いいの…?」
伏黒恵「詳しくは知らねぇが何か一目惚れしたらしいぞ」
釘崎野薔薇「●●が?」
伏黒恵「乙骨先輩が」
釘崎野薔薇「マジか…」
虎杖悠仁「●●、早く任務行けって!!ほらその人の服離せ!」
●●『嫌だァァァ…!!……やめろ!……クッッッソ…お前力強すぎだろ………あぁ…嫌だぁ……ぅ゙ぅ゙…』
虎杖悠仁「ほら行け!!」
●●『やめろぉ……』
乙骨優太「君が宿儺の器の虎杖悠仁くん?」
虎杖悠仁「あ、ッス!!」
乙骨優太「そっか!」
乙骨優太「じゃあ……」
乙骨優太「●●ちゃんを離してくれない?虎杖悠仁くん?(ガチトーン)」
●●『うお……(乙骨先輩のガチトーン怖ぇ……)』
ガシッ
虎杖悠仁「いや、●●は任務が」
乙骨優太「腕、折るよ?」
●●『はいストーップ!!』
乙骨優太「どうしたの●●ちゃん!」
急に笑顔になったな
怖
●●『あのぉ~…スーッ任務あんのはホントです。んでヤバい時間なのもホントです。なんでゆーじの腕は折んないでください頼みます』
乙骨優太「……まァ●●ちゃんの頼みなら仕方ないか」
パッ
虎杖悠仁「(この人こっっっっっわ!!!!!マジでありがとう●●!!!!)」
乙骨優太「んー、それなら僕も着いてってあげる!!♡」
●●『え!やったじゃあ行く!!』
乙骨優太「それじゃあ」
乙骨優太&●●「『レッツゴー!!!』」
釘崎野薔薇「あの人こっっっっっわ…」
虎杖悠仁「ガチで折れるかと思った…」
伏黒恵「普段はもっといい人なんだけどな…●●が絡むとどうも……」
釘崎野薔薇「あぁ〜…なるほど…」
虎杖悠仁「●●もあの人に結構懐いてんだな」
釘崎野薔薇「何かカップル見てるみたいだったわ」
伏黒恵「●●は自分の事が好きな人は好きになる傾向があるからな…五条先生を除いて」
釘崎野薔薇「……前から思ってたけどアンタ●●に詳しすぎじゃない?キモいわよ」
伏黒恵「まァ小2からの付き合いだからな」
虎杖悠仁「なっが!?!?」
釘崎野薔薇「そんな前から!?!?アンタ自分の話しなさすぎじゃない!?」
伏黒恵「うるせぇ」
[打消し] [/打消し]
●●『おーい結城〜!!』
結城瑚白「あ、やっと来ましたね…!取り敢えず任務地に向か…う……え、なんで乙骨術師が…?」
乙骨優太「色々あって!」
●●『さっさと終わらせたいから早く行こー』
結城瑚白「は、はい……」
出発から15分後
暇だ。そして空気が地獄だ
この沈黙の中ゲームなしで過ごすのは暇すぎる
しかも結城と乙骨先輩との間がピリピリしてる
何でかしらねえけど、地獄だ
そこで私はこの2人に会話をふっかけたいと思う
●●『…ねー結城ってさ、彼女いたことないの?』
結城瑚白「まぁ一応ありますけど…」
●●『一応?』
結城瑚白「別に好きな人じゃなかったので。向こうから告白されて、向こうから別れ話って感じです」
●●『うーわ…』
ないわー……
●●『え、じゃあ乙骨先輩は?絶対彼女歴あるでしょ』
イケメンだし
乙骨優太「あー僕は…」
●●『あ…リカちゃんか……』
そうだわ、リカちゃんというセコムがいらっしゃったわこの人
●●『何か…すいません…』
乙骨優太「いや別に気にしてないよ!それより、まだ着かないの?」
結城瑚白「そう、ですね。まだ半分も来てませんが…」
乙骨優太「そう…」
乙骨優太「●●ちゃん乗り物弱いよね、大丈夫?」
●●『まァこんくらいの距離なら何とかなると思いますけど…』
●●『あ、結城ー窓オープンプリーズ』
結城瑚白「わかってます。気分悪くなったら遠慮せず言ってくださいね」
●●『ん、ありがと』
乙骨優太「護衛任務と体育祭で疲れてるんでしょ。寝てもいいよ?着いたら起こしてあげるから」
●●『じゃあ寝ます…』
流石に先輩の肩を借りるのは気が引ける
窓側座ってて良かったンゴ☆
●●『はぁ………』
何か一気に疲れが…
そりゃそうか…よく考えりゃ私クソ頑張ったじゃん。優勝して特級呪霊祓って護衛とか凄いだろ。よくやった私おやすみ。未来の私、頑張れよ…
●●『…💤』
釘崎野薔薇「やっぱり?めっちゃわかるんだけど!!」
伏黒恵「いや1番っつー事はないだろ…」
虎杖悠仁「ウニ七皿追加して〜!」
●●『嘘だろお前』
伏黒恵「食うの速すぎだろ」
禪院真希「しかも(値段が)高ぇやつw」
虎杖悠仁「あ、先輩達も食う?狗巻先輩あんま食ってねぇけどいいんすか?」
●●『狗巻先輩さ、魚卵苦手っしょ?』
狗巻棘「しゃけ」
虎杖悠仁「あ、そっか!」
禪院真希「寿司屋来るとちょっとややこしいな…」
釘崎野薔薇「デザート食べましょーよ真希さん!」
禪院真希「応、野薔薇が選んで良いぞ」
釘崎野薔薇「あ、●●はどうする?」
●●『私も食べる〜。何でもいーぜー』
五条悟「皆のその食べっぷり、会計が心配になってくるんだけど…」
釘崎野薔薇「大丈夫でしょ!五条には魔法のカードがあるんだからいけるわよ!」
五条悟「まァそれもそうか…」
●●『五条せんせーの事は皆(金銭面で)頼りにしてるんすから。もちろん私も』
五条悟「!!!」
五条悟「よっし皆〜!じゃんじゃん食べなさーい!!」
禪院真希「●●が絡むと単純になるよな…」
狗巻棘「ツナマヨ…」
伏黒恵「アイツの事だから上手く利用してんじゃないですか…?」←当たり
禪院真希「確かに」
[打消し] [/打消し]
in高専の教室
いや〜雄英も休校になったし!!
つかの間の休みだぁああ!!!!休日を謳歌しようぜぇぇぇえ!!!!!
と思ったそこの私
君には任務があるのだよ現実を見てくれ真面目に←心のなかで思ってること
伏黒恵「早く行けよ!!💢」
●●『ダルいィィィイ!!!!行きたくなぁぁぁあい!!!』←実際の行動
伏黒恵「マジで任務間に合わなくなるぞッッッ!!!」
●●『知らねぇよンなもん!!!』
ガラガラッ!
伏黒恵「?」
●●『どなた…?』
今この教室には私とめぐみん、野薔薇とゆーじも居る。
五条せんせーは入ってくる時に大声出すから違うな。先輩かな
???「●●ちゃん久しぶり〜!!」
伏黒恵「あ…」
●●『お、』
虎杖悠仁「お?」
●●『お、』
釘崎野薔薇「お?」
●●『乙骨せんぱぁぁぁあい!!』
●●『いつ帰ってきたんですか!!』
乙骨優太「ん〜?さっき〜!」
●●『いぇ~い!』
乙骨先輩はマジで神!
最高ッッッ!!!!
釘崎野薔薇「…何であの2人あんな仲いいの…?」
伏黒恵「詳しくは知らねぇが何か一目惚れしたらしいぞ」
釘崎野薔薇「●●が?」
伏黒恵「乙骨先輩が」
釘崎野薔薇「マジか…」
虎杖悠仁「●●、早く任務行けって!!ほらその人の服離せ!」
●●『嫌だァァァ…!!……やめろ!……クッッッソ…お前力強すぎだろ………あぁ…嫌だぁ……ぅ゙ぅ゙…』
虎杖悠仁「ほら行け!!」
●●『やめろぉ……』
乙骨優太「君が宿儺の器の虎杖悠仁くん?」
虎杖悠仁「あ、ッス!!」
乙骨優太「そっか!」
乙骨優太「じゃあ……」
乙骨優太「●●ちゃんを離してくれない?虎杖悠仁くん?(ガチトーン)」
●●『うお……(乙骨先輩のガチトーン怖ぇ……)』
ガシッ
虎杖悠仁「いや、●●は任務が」
乙骨優太「腕、折るよ?」
●●『はいストーップ!!』
乙骨優太「どうしたの●●ちゃん!」
急に笑顔になったな
怖
●●『あのぉ~…スーッ任務あんのはホントです。んでヤバい時間なのもホントです。なんでゆーじの腕は折んないでください頼みます』
乙骨優太「……まァ●●ちゃんの頼みなら仕方ないか」
パッ
虎杖悠仁「(この人こっっっっっわ!!!!!マジでありがとう●●!!!!)」
乙骨優太「んー、それなら僕も着いてってあげる!!♡」
●●『え!やったじゃあ行く!!』
乙骨優太「それじゃあ」
乙骨優太&●●「『レッツゴー!!!』」
釘崎野薔薇「あの人こっっっっっわ…」
虎杖悠仁「ガチで折れるかと思った…」
伏黒恵「普段はもっといい人なんだけどな…●●が絡むとどうも……」
釘崎野薔薇「あぁ〜…なるほど…」
虎杖悠仁「●●もあの人に結構懐いてんだな」
釘崎野薔薇「何かカップル見てるみたいだったわ」
伏黒恵「●●は自分の事が好きな人は好きになる傾向があるからな…五条先生を除いて」
釘崎野薔薇「……前から思ってたけどアンタ●●に詳しすぎじゃない?キモいわよ」
伏黒恵「まァ小2からの付き合いだからな」
虎杖悠仁「なっが!?!?」
釘崎野薔薇「そんな前から!?!?アンタ自分の話しなさすぎじゃない!?」
伏黒恵「うるせぇ」
[打消し] [/打消し]
●●『おーい結城〜!!』
結城瑚白「あ、やっと来ましたね…!取り敢えず任務地に向か…う……え、なんで乙骨術師が…?」
乙骨優太「色々あって!」
●●『さっさと終わらせたいから早く行こー』
結城瑚白「は、はい……」
出発から15分後
暇だ。そして空気が地獄だ
この沈黙の中ゲームなしで過ごすのは暇すぎる
しかも結城と乙骨先輩との間がピリピリしてる
何でかしらねえけど、地獄だ
そこで私はこの2人に会話をふっかけたいと思う
●●『…ねー結城ってさ、彼女いたことないの?』
結城瑚白「まぁ一応ありますけど…」
●●『一応?』
結城瑚白「別に好きな人じゃなかったので。向こうから告白されて、向こうから別れ話って感じです」
●●『うーわ…』
ないわー……
●●『え、じゃあ乙骨先輩は?絶対彼女歴あるでしょ』
イケメンだし
乙骨優太「あー僕は…」
●●『あ…リカちゃんか……』
そうだわ、リカちゃんというセコムがいらっしゃったわこの人
●●『何か…すいません…』
乙骨優太「いや別に気にしてないよ!それより、まだ着かないの?」
結城瑚白「そう、ですね。まだ半分も来てませんが…」
乙骨優太「そう…」
乙骨優太「●●ちゃん乗り物弱いよね、大丈夫?」
●●『まァこんくらいの距離なら何とかなると思いますけど…』
●●『あ、結城ー窓オープンプリーズ』
結城瑚白「わかってます。気分悪くなったら遠慮せず言ってくださいね」
●●『ん、ありがと』
乙骨優太「護衛任務と体育祭で疲れてるんでしょ。寝てもいいよ?着いたら起こしてあげるから」
●●『じゃあ寝ます…』
流石に先輩の肩を借りるのは気が引ける
窓側座ってて良かったンゴ☆
●●『はぁ………』
何か一気に疲れが…
そりゃそうか…よく考えりゃ私クソ頑張ったじゃん。優勝して特級呪霊祓って護衛とか凄いだろ。よくやった私おやすみ。未来の私、頑張れよ…
●●『…💤』
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