特級呪術師護衛任務へ行くそうで
ミッドナイト「それではこれより!表彰式に移ります!」
●●『[小文字]あー…マジダルいダルいダルいダルいダルいダルい[/小文字]』
上鳴電気「見ろよあの両サイドと真ん中のテンションの差を…」
蛙吹梅雨「凄いわね…」
桃園姫愛「●●ちゃん…私は信じてたよ…(泣)」
瀬呂範太「本人より感動してる…」
ミッドナイト「メダル授与よ!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!!」
あ、もちろんなんだ。コイツが
オールマイト「私が…メダルを持ってきた!!(同時」
ミッドナイト「我等がヒーローオールマイト!!(同時」
●●『グダグダじゃん…』
「今年の1年はいいなぁ…オールマイトに見てもらえてんだよなー」
はは、オールマイト雑魚じゃん。せめて私のご尊顔が見れたことを僻めよ雑魚共が
オールマイト、呪霊の数エグいんだろうなぁー、ガチでダルいわ〜…こっち来んな現実見たくねぇから
オールマイト「糸師少女」
●●『……わぁ…』
コイツについてる呪霊少ねえ……No.1ヒーローなら相当な恨み憎しみ嫉妬とかの感情を持たれるはずなのに。
流石、国民の信頼を勝ち取っただけあるな
まさにプロヒーローだ
オールマイト「??、まァ取り敢えず、優勝おめでとう!!どの試合も見事だった!!何も言うことはないよ」
●●『当たり前だろ。私、お前より強えし』
オールマイト「ハハッ!そうだったな!」
ンで笑ってんだよ…
普通は嫌だろ、呪術界の事情を知ってるから仕方ないとは言え、No.1の自分より強えっつってる生意気な子供が居れば
オールマイト「さぁ!今回は彼らだった!しかし皆さん!この場の誰もがここに立つ可能性はあった!ご覧頂いたとおりだ!競い!高め合い!更に先へと登っていく姿!次世代ヒーローは確実にその芽を伸ばしている!…ってな感じで最後に一言!!皆さんご唱和ください!せーの」
「「「「「「「「「お疲れ様でした!!!!」」」」」」」」」
[打消し] [/打消し]
何か1ーAが集まってるとこ、ちな外だよ
恵達はどうしてんだろーな
●●『五条せんせーの場所もわっかんねぇな……』
タタタタタッ
桃園姫愛「●●ちゃあぁぁぁあん!!!(ギュッ」
●●『うおっ、』
桃園姫愛「●●ちゃん、優勝だよ優勝!!もっと喜びなってば〜!!!!」
●●『優勝うれしーな』
瀬呂範太「感情こもってねえ〜w」
●●『黙っとけセロテープ』
瀬呂範太「セロテープ言うな」
上鳴電気「…爆豪が負ける奴に俺が負けるのは仕方ないよな」
切島鋭児郎「お前プライドとかないの…?」
上鳴電気「あるわ」
耳郎響香「●●、マジで凄いよ。あの爆豪をボコボコにするなんて」
●●『うん、ありがときょーか』
●●『ところでだ、』
パチッ(呪霊が視えるようにする)
1ーA「??」
●●『そこにいる呪霊。それで隠れてるつもりか?バレバレだわ雑魚が』
ズルッズルッ
呪霊「な、なん、でわかっ、たの?」
耳郎響香「ヒッ…⁉」
よし、視えてるな
●●『爆豪、全員の避難を』
爆豪勝己「…おう、任しとけ」
●●『わかってんねー爆豪、流石だよ』
爆豪勝己「うっせぇ!!」
爆豪がすぐに全員に声をかける
皆危機感持ってくれてんな、って…
おい爆豪、一部の奴を脅してんじゃねぇ特にブロッコリー。まァいっか
●●『さーてと』
ちゃっちゃと祓ってやろうか
コイツは……ゴメン、何だその見た目
●●『クッッッソキモい……』
生涯記憶に残るわこれ
ヘビっぽい呪霊なんだけど、足生えとる……しかも顔が絶対ヘビじゃないじゃん、魚かあれ?
呪霊「きも、ち、悪いだ、と?オレは、き、もちわ、るく、ない!!きもちわ、るくな、いぃい!!!!」
ズドドドドドド!!!!
うわこっち来た
もうやっちゃお
●●『おりゃ』
シュルルッシャキンッ!ズルッ、グチャッッ…
ハイ死んだ
●●『皆ーもういいよー』
爆豪を先頭にゾロゾロ茂みから出てきた
桃園姫愛「ぅ゙ぅ゙ぇ゙…呪霊、気持ち悪かった……」
耳郎響香「めっちゃ同感、あんなのといつも戦ってんの?」
●●『まァそうだね。でもあんなキモいのは中々いねぇかも』
上鳴電気「マジで…??」
葉隠透「血、紫色だったよね…?」
麗日お茶子「やっぱりそうやよね!」
蛙吹梅雨「呪霊の血は人間と違うのかしら?」
●●『うん、そーだね。私も始めて見たときは引いたよ』
瀬呂範太「お前でも引くとかあんだな」
●●『失礼な』
桃園姫愛「ッッッ!!」
桃園姫愛「●●ちゃんっ、あれ…!!」
●●『何[打消し] [/打消し]』
あれ…
何で
糸師瀬成「やっほ、●●。面白そうだったから来ちゃった〜(笑)」
●●『………何で、』
お前が居る…………?
糸師瀬成「何で居るのって思ってる?ハハッさっき言ったじゃん、面白そうだったからだよ!」
●●『何するつもりだよ…!』
相手は呪詛師、下手に動けば、[漢字]コイツラ[/漢字][ふりがな]1ーA[/ふりがな]が死ぬ……!!
糸師瀬成「そこの女の子に用があってさ!」
●●『ッ!!』
桃園姫愛「え、●●ちゃんッ…!」
反射的に姫愛を庇う
糸師瀬成「え〜?何でわかったの(笑)」
気色の悪い笑み
御名答ってとこか
●●『っざけんな、コイツラには絶対傷負わせねぇよ』
糸師瀬成「別に殺すわけじゃないよ〜!ちょっとだけ、」
シュンッ
●●『やば……』
いつの間にかこちらに来ていた
芦戸三奈「姫愛!!」
糸師瀬成「使わせてもらうよ、桃園姫愛ちゃん(耳元で)」
桃園姫愛「ゾワッッ(い、嫌」
ガクッッパシッ
姫愛が膝から崩れ落ち、地面に倒れる寸前で受け止めた
●●『…!?』
気絶………
糸師瀬成「じゃーね!!」
●●『ちょっと待t((シュンッ
クッッッソ…
逃げられた…
●●『アイツ……』
今何したんだ……?
芦戸三奈「●●!姫愛は!?!?」
麗日お茶子「こ、攻撃食らったとか…!?」
上鳴電気「何したんだよアイツ!!」
皆がパニックになる
●●『(外傷はなし…攻撃されたわけじゃないのか……ん?)』
姫愛の額に何か模様がある
スウッ…
消えた?姫愛の髪をかきあげる
●●『呪力の残穢………ッ!まさか…!』
私の脳は、凄まじい速度で恐ろしい可能性を弾き出す
[中央寄せ]"マーキング"された…[/中央寄せ]
●●『[小文字]あー…マジダルいダルいダルいダルいダルいダルい[/小文字]』
上鳴電気「見ろよあの両サイドと真ん中のテンションの差を…」
蛙吹梅雨「凄いわね…」
桃園姫愛「●●ちゃん…私は信じてたよ…(泣)」
瀬呂範太「本人より感動してる…」
ミッドナイト「メダル授与よ!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!!」
あ、もちろんなんだ。コイツが
オールマイト「私が…メダルを持ってきた!!(同時」
ミッドナイト「我等がヒーローオールマイト!!(同時」
●●『グダグダじゃん…』
「今年の1年はいいなぁ…オールマイトに見てもらえてんだよなー」
はは、オールマイト雑魚じゃん。せめて私のご尊顔が見れたことを僻めよ雑魚共が
オールマイト、呪霊の数エグいんだろうなぁー、ガチでダルいわ〜…こっち来んな現実見たくねぇから
オールマイト「糸師少女」
●●『……わぁ…』
コイツについてる呪霊少ねえ……No.1ヒーローなら相当な恨み憎しみ嫉妬とかの感情を持たれるはずなのに。
流石、国民の信頼を勝ち取っただけあるな
まさにプロヒーローだ
オールマイト「??、まァ取り敢えず、優勝おめでとう!!どの試合も見事だった!!何も言うことはないよ」
●●『当たり前だろ。私、お前より強えし』
オールマイト「ハハッ!そうだったな!」
ンで笑ってんだよ…
普通は嫌だろ、呪術界の事情を知ってるから仕方ないとは言え、No.1の自分より強えっつってる生意気な子供が居れば
オールマイト「さぁ!今回は彼らだった!しかし皆さん!この場の誰もがここに立つ可能性はあった!ご覧頂いたとおりだ!競い!高め合い!更に先へと登っていく姿!次世代ヒーローは確実にその芽を伸ばしている!…ってな感じで最後に一言!!皆さんご唱和ください!せーの」
「「「「「「「「「お疲れ様でした!!!!」」」」」」」」」
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何か1ーAが集まってるとこ、ちな外だよ
恵達はどうしてんだろーな
●●『五条せんせーの場所もわっかんねぇな……』
タタタタタッ
桃園姫愛「●●ちゃあぁぁぁあん!!!(ギュッ」
●●『うおっ、』
桃園姫愛「●●ちゃん、優勝だよ優勝!!もっと喜びなってば〜!!!!」
●●『優勝うれしーな』
瀬呂範太「感情こもってねえ〜w」
●●『黙っとけセロテープ』
瀬呂範太「セロテープ言うな」
上鳴電気「…爆豪が負ける奴に俺が負けるのは仕方ないよな」
切島鋭児郎「お前プライドとかないの…?」
上鳴電気「あるわ」
耳郎響香「●●、マジで凄いよ。あの爆豪をボコボコにするなんて」
●●『うん、ありがときょーか』
●●『ところでだ、』
パチッ(呪霊が視えるようにする)
1ーA「??」
●●『そこにいる呪霊。それで隠れてるつもりか?バレバレだわ雑魚が』
ズルッズルッ
呪霊「な、なん、でわかっ、たの?」
耳郎響香「ヒッ…⁉」
よし、視えてるな
●●『爆豪、全員の避難を』
爆豪勝己「…おう、任しとけ」
●●『わかってんねー爆豪、流石だよ』
爆豪勝己「うっせぇ!!」
爆豪がすぐに全員に声をかける
皆危機感持ってくれてんな、って…
おい爆豪、一部の奴を脅してんじゃねぇ特にブロッコリー。まァいっか
●●『さーてと』
ちゃっちゃと祓ってやろうか
コイツは……ゴメン、何だその見た目
●●『クッッッソキモい……』
生涯記憶に残るわこれ
ヘビっぽい呪霊なんだけど、足生えとる……しかも顔が絶対ヘビじゃないじゃん、魚かあれ?
呪霊「きも、ち、悪いだ、と?オレは、き、もちわ、るく、ない!!きもちわ、るくな、いぃい!!!!」
ズドドドドドド!!!!
うわこっち来た
もうやっちゃお
●●『おりゃ』
シュルルッシャキンッ!ズルッ、グチャッッ…
ハイ死んだ
●●『皆ーもういいよー』
爆豪を先頭にゾロゾロ茂みから出てきた
桃園姫愛「ぅ゙ぅ゙ぇ゙…呪霊、気持ち悪かった……」
耳郎響香「めっちゃ同感、あんなのといつも戦ってんの?」
●●『まァそうだね。でもあんなキモいのは中々いねぇかも』
上鳴電気「マジで…??」
葉隠透「血、紫色だったよね…?」
麗日お茶子「やっぱりそうやよね!」
蛙吹梅雨「呪霊の血は人間と違うのかしら?」
●●『うん、そーだね。私も始めて見たときは引いたよ』
瀬呂範太「お前でも引くとかあんだな」
●●『失礼な』
桃園姫愛「ッッッ!!」
桃園姫愛「●●ちゃんっ、あれ…!!」
●●『何[打消し] [/打消し]』
あれ…
何で
糸師瀬成「やっほ、●●。面白そうだったから来ちゃった〜(笑)」
●●『………何で、』
お前が居る…………?
糸師瀬成「何で居るのって思ってる?ハハッさっき言ったじゃん、面白そうだったからだよ!」
●●『何するつもりだよ…!』
相手は呪詛師、下手に動けば、[漢字]コイツラ[/漢字][ふりがな]1ーA[/ふりがな]が死ぬ……!!
糸師瀬成「そこの女の子に用があってさ!」
●●『ッ!!』
桃園姫愛「え、●●ちゃんッ…!」
反射的に姫愛を庇う
糸師瀬成「え〜?何でわかったの(笑)」
気色の悪い笑み
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●●『っざけんな、コイツラには絶対傷負わせねぇよ』
糸師瀬成「別に殺すわけじゃないよ〜!ちょっとだけ、」
シュンッ
●●『やば……』
いつの間にかこちらに来ていた
芦戸三奈「姫愛!!」
糸師瀬成「使わせてもらうよ、桃園姫愛ちゃん(耳元で)」
桃園姫愛「ゾワッッ(い、嫌」
ガクッッパシッ
姫愛が膝から崩れ落ち、地面に倒れる寸前で受け止めた
●●『…!?』
気絶………
糸師瀬成「じゃーね!!」
●●『ちょっと待t((シュンッ
クッッッソ…
逃げられた…
●●『アイツ……』
今何したんだ……?
芦戸三奈「●●!姫愛は!?!?」
麗日お茶子「こ、攻撃食らったとか…!?」
上鳴電気「何したんだよアイツ!!」
皆がパニックになる
●●『(外傷はなし…攻撃されたわけじゃないのか……ん?)』
姫愛の額に何か模様がある
スウッ…
消えた?姫愛の髪をかきあげる
●●『呪力の残穢………ッ!まさか…!』
私の脳は、凄まじい速度で恐ろしい可能性を弾き出す
[中央寄せ]"マーキング"された…[/中央寄せ]
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