特級呪術師護衛任務へ行くそうで
えー…
しばらく投稿してなくてすいませんでした!!!!!!!!!!!
冬休み入ったので更新頻度が上がるかもしれないし、そうじゃないかもしれないので見てください!!!!!!
お願いします!!!!!!頑張るんで見放さないでください…!!!
頼むから!!!!!by作者
[打消し] [/打消し]
相澤消太「今日から3日間、お前ら1年A組は東京都立呪術高等専門学校。B組は京都府立呪術高等専門学校に合宿に行く事になる。雄英生として礼儀をわきまえろよ」
1−A「はい!!!!!」
不躾な態度で挑むと殺されかねないからな
不躾な態度で挑めよ猿共、殺されろ((
●●『ちなみに私は東京だから』
芦戸三奈「げっ」
葉隠透「最悪じゃん…」
桃園姫愛「他の人達も怖かったら……」
上鳴電気「俺達が守ってやるから、安心しろよ姫愛」
切島鋭児郎「俺達がついてるからな!!」
桃園姫愛「うんっありがと!///」
見てるだけで吐き気がするぜ☆
もう才能よそれ
相澤消太「バスが来ているらしい。コスチュームと荷物を持ってグラウンドBに集合しろ」
※寮はもうある設定です
相澤消太「じゃあ糸師、先に行くぞ」
●●『やだぁーークソダリィ〜』
相澤消太「黙ってろ」
[打消し] [/打消し]
inバス
そういえばさバスって英語で書くと busじゃん?
ブスって覚えるといいんだよ((
八百万百「●●さんの学校ってどんな感じなんですの?」
耳郎響香「それめっちゃ気になる」
耳郎響香「どんな人がいるん?」
●●『えーとね、陽キャ、ツンデレ、可愛い子、美人、パンダ、おにぎり先輩、海外出張中の爆イケ、停学中の3年、白髪目隠し、脳筋学長、腐ったミカン共』
1−A「(個性強……)」
八百万百「それで全員なんですの?」
●●『あぁ、多分』
耳郎響香「少なっ!!」
●●『京都校もこんなもんじゃね?』
耳郎響香「マジ…?」
爆豪勝己「そいつ等強ぇのか?」
轟焦凍「 俺も気になる」
●●『相性にもよるけどやろうと思えばお前ら全員潰せるだろうね』←てきとー
1−A「え"、」
切島鋭児郎「俺等のことナメすぎだろ!!」
峰田実「A組って一番優秀なんだぞ!!!」
そうなん?にしては雑魚じゃないか?
●●『いやいや戦わないとわかんねーよ?』
●●『でも高く見積もってお前らは2級以下には勝てんじゃん?(メンドクセ)』
緑谷出久「っていうか糸師さん、僕達って東京に向かってるんだよね?」
●●『何故今更それを?』
芦戸三奈「だって木しかないじゃん!!!」
●●『そうだね、木しかない』
これに関してはお前らと同意見だわ
私も初めて来たとき思ったもん、ここ東京なん?って
峰田実「こんなとこに学校なんてあんのかよ!!」
●●『あるわ黙っとけ』
耳郎響香「待って!スマホ使えなくなってる!!」
上鳴電気「本当だ!圏外になってんじゃん!!」
八百万百「こんなところを東京と言っていいのでしょうか…」
さてはお前ら勘違いしてんな?
東京なんて真ん中辺除けばこんなもんよ?
●●『スマホに関しては、学校の周りは電波飛んでっから安心しとけ』
耳郎響香「良かった〜…」
安堵のため息が漏れる
そりゃそうなるわ
相澤消太「そういえば糸師、学校の外観ってどうなってるんだ?検索かけても見つからなくてな…近づいたら教えてくれ」
爆豪勝己「検索かけて当たんねぇ学校なんてあんのかよア"ァ"!?💢」
緑谷出久「おおお落ち着いてかっちゃんっ!」
●●『影の仕事だからね〜。私達の経歴とかも一切載ってない。呪術師ってことは基本的に隠してるよ、言いふらされて呪い増えても困るし』
耳郎響香「ちょ●●、前見てくんない?」
●●『あ?どした』
麗日お茶子「なんか古い建物あるね!」
常闇踏陰「大きいな、雄英高校よりも広いんじゃないか?」
芦戸三奈「めっちゃボロいじゃんw」
葉隠透「うお~天然記念物!」
ちょっ、と待て
●●『あれがウチの学校だぞ…?』
1−A「え"」
1−A「えぇぇぇぇええ!?!?!?!?」
今回は●●ちゃんが皆と親しく話しているように見えますよね?
そんなわけ無いじゃないですか
彼女は高専に帰れるため嬉しくてちょっと優しくなってるだけよ?by作者
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相澤消太「今日から3日間、お前ら1年A組は東京都立呪術高等専門学校。B組は京都府立呪術高等専門学校に合宿に行く事になる。雄英生として礼儀をわきまえろよ」
1−A「はい!!!!!」
不躾な態度で挑むと殺されかねないからな
不躾な態度で挑めよ猿共、殺されろ((
●●『ちなみに私は東京だから』
芦戸三奈「げっ」
葉隠透「最悪じゃん…」
桃園姫愛「他の人達も怖かったら……」
上鳴電気「俺達が守ってやるから、安心しろよ姫愛」
切島鋭児郎「俺達がついてるからな!!」
桃園姫愛「うんっありがと!///」
見てるだけで吐き気がするぜ☆
もう才能よそれ
相澤消太「バスが来ているらしい。コスチュームと荷物を持ってグラウンドBに集合しろ」
※寮はもうある設定です
相澤消太「じゃあ糸師、先に行くぞ」
●●『やだぁーークソダリィ〜』
相澤消太「黙ってろ」
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そういえばさバスって英語で書くと busじゃん?
ブスって覚えるといいんだよ((
八百万百「●●さんの学校ってどんな感じなんですの?」
耳郎響香「それめっちゃ気になる」
耳郎響香「どんな人がいるん?」
●●『えーとね、陽キャ、ツンデレ、可愛い子、美人、パンダ、おにぎり先輩、海外出張中の爆イケ、停学中の3年、白髪目隠し、脳筋学長、腐ったミカン共』
1−A「(個性強……)」
八百万百「それで全員なんですの?」
●●『あぁ、多分』
耳郎響香「少なっ!!」
●●『京都校もこんなもんじゃね?』
耳郎響香「マジ…?」
爆豪勝己「そいつ等強ぇのか?」
轟焦凍「 俺も気になる」
●●『相性にもよるけどやろうと思えばお前ら全員潰せるだろうね』←てきとー
1−A「え"、」
切島鋭児郎「俺等のことナメすぎだろ!!」
峰田実「A組って一番優秀なんだぞ!!!」
そうなん?にしては雑魚じゃないか?
●●『いやいや戦わないとわかんねーよ?』
●●『でも高く見積もってお前らは2級以下には勝てんじゃん?(メンドクセ)』
緑谷出久「っていうか糸師さん、僕達って東京に向かってるんだよね?」
●●『何故今更それを?』
芦戸三奈「だって木しかないじゃん!!!」
●●『そうだね、木しかない』
これに関してはお前らと同意見だわ
私も初めて来たとき思ったもん、ここ東京なん?って
峰田実「こんなとこに学校なんてあんのかよ!!」
●●『あるわ黙っとけ』
耳郎響香「待って!スマホ使えなくなってる!!」
上鳴電気「本当だ!圏外になってんじゃん!!」
八百万百「こんなところを東京と言っていいのでしょうか…」
さてはお前ら勘違いしてんな?
東京なんて真ん中辺除けばこんなもんよ?
●●『スマホに関しては、学校の周りは電波飛んでっから安心しとけ』
耳郎響香「良かった〜…」
安堵のため息が漏れる
そりゃそうなるわ
相澤消太「そういえば糸師、学校の外観ってどうなってるんだ?検索かけても見つからなくてな…近づいたら教えてくれ」
爆豪勝己「検索かけて当たんねぇ学校なんてあんのかよア"ァ"!?💢」
緑谷出久「おおお落ち着いてかっちゃんっ!」
●●『影の仕事だからね〜。私達の経歴とかも一切載ってない。呪術師ってことは基本的に隠してるよ、言いふらされて呪い増えても困るし』
耳郎響香「ちょ●●、前見てくんない?」
●●『あ?どした』
麗日お茶子「なんか古い建物あるね!」
常闇踏陰「大きいな、雄英高校よりも広いんじゃないか?」
芦戸三奈「めっちゃボロいじゃんw」
葉隠透「うお~天然記念物!」
ちょっ、と待て
●●『あれがウチの学校だぞ…?』
1−A「え"」
1−A「えぇぇぇぇええ!?!?!?!?」
今回は●●ちゃんが皆と親しく話しているように見えますよね?
そんなわけ無いじゃないですか
彼女は高専に帰れるため嬉しくてちょっと優しくなってるだけよ?by作者
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